ZIGHT a.k.a. SANZO等を擁する天才集団Da Vinci's Skull Passによる「グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 feat なのるなもない、AMI」の配信が開始!

PR TIMES

天才集団Da Vinci's Skull Passが新曲「グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 feat なのるなもない,AMI」をリリースする。
楽曲は、Temple ATS、降神の活動で知られるラッパー,スポークンワーズアーティスト”なのるなもない”、Da Vinci's Skull Passのメンバーを納得させるべく歌唱力を持つ新進気鋭のシンガー”AMI”を客演に迎えた。
メンバーである内閣総理大臣賞の受賞経歴を持つ富樫春生がピアノ、リーダーのDJハチミツボーイは今回諸事情により不参加となった瀬川信二に代わりベースを担当、HIPHOPレーベルMAINTAIN、ODORIスタジオ等のオーナーであり、近年ではDARTHREIDERのアルバム『ラップの鉄人』の全曲プロデュースを行ったトラックメーカーの57Moveがビートメイク、IDA SCRATCH BATTLE世界大会の三連覇を成し遂げたDJ TSUYOSHがスクラッチを担当している。
また、日本最大級の90's HIPHOPイベント『CLASSICS』のオーガナイザーであり、歌詞にも登場するMUSIC BAR Boogie BackオーナーのDJ K-Boogie、同店舗の人気帯イベント「Can You Dig It?」オーガナイザーのDJ TSUKASAも友情出演をしている。


以下、バンドのスポークスマンでありブレーンのSynesthesia氏によるコメント。
「HIPHOPにおけるリアルとストーリーテリングラップ、レンズとナノサイエンスの将来性、ハイデガーの存在と時間。これらと相対する物を生成したのではなく、存在しうる”これらが局在する未来”の蓋然率を変動させる音楽を、ダビンチの名を繋ぐ者としての覚悟を持って創り上げました。良いお年を。2023年12月27日」

[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/1155/resize/d11969-1155-a0b9d8211175dcf1e8eb-0.jpg ]

アーティスト:Da Vinci's Skull Pass(ダ・ヴィンチズ・スカル・パス)
タイトル:グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置 (feat. なのるなもない、AMI)
https://lnk.to/gradientization


Da Vinci's Skull Pass
ラップ、ポエトリー:Synesthesia
ピアノ:富樫春生
ベース、ギター:DJ ハチミツボーイ


客演
ラップ、ポエトリー:なのるなもない
歌唱:AMI
ビートメイク:57Move
スクラッチ:DJ TSUYOSH


友情出演
DJ K-Boogie
DJ TSUKASA


MIX&Master:57Move
at ODORI


ジャケット撮影
Satiz


ジャケットデザイン
.no7


・Da Vinci's Skull Pass プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/1155/resize/d11969-1155-3f88abdcf5b81b13f665-3.jpg ]

リーダであり全国有数のクラブで活動するDJハチミツボーイを中心に結成。Gandharaz Ninja Underfoot、Night Camp Click等の活動で知られるラッパーZIGHT改めSynesthesia、山口百恵、松田聖子から今井美樹、SMAPまで…録音に携わった楽曲は優に1万曲を越えhydeや鬼束ちひろなどのサポートの他、L'Arc~en~CielやPENICILLIN、CRAZEらのプロデュースも行う内閣総理大臣賞受賞ピアニストの富樫春生、結成40周年を迎えたSentimental Ciry Romanceの他、ソロ活動、鈴木康博、EPO、竹内まりやなどのレコーディングやツアーに参加、など多方面で活躍中のベーシスト瀬川信二等を擁するオルタナティブHIPHOPバンド。


・X(旧Twitter)
@ZIGHTSANZO https://x.com/ZIGHTSANZO?s=20
@shinzibass https://x.com/shinzibass?s=20
@halohtogashi https://x.com/halohtogashi?s=20

・なのるなもない プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/1155/resize/d11969-1155-1a4245e27a9630e4ace4-1.png ]

ラッパー, スポークンワーズアーティスト。
その声は深く,いくつもの色を持つ. 時に耳元で語りかけるように近く,どこかへ行ってしまいそうな程に遠い. 誰もが感じていながらも言葉にできない....そんな思いを言語化した詩が,リズミカルにメロディアスに流れていく. それは意味となり,イメージとなり,音楽となり,垣根を超えてどこまでも飛んでいく. 2003年,志人とのユニット降神で同名のアルバム[降神]を発表,独自のリリック世界とフロウで唯一無二のスタイルを築きあげ, ヒップホップには収まらない幅広いファン層の支持を得る. セカンドアルバム[望~月を亡くした王様~]を経て,2005年にソロ.アルバム [melhentrips]を発表, 音楽雑誌REMIXの HIPHOPディスク賞受賞などの評価を得た. 日常の中のやさしさや,若者の抱く閉塞感を叙情的な詩に描き, 時に歌い上げ,時にポエトリー.リーディングにも聴こえる独特のフロウで紡ぐ. フリースタイルや,ポエトリー.リーディングイベントにも積極的に参加, ジャンルをクロスオーバーしたライブ活動をし, 山水人,otonotani,フジロックフェスティバル2008などの野外フェスにも精力的に参加しながら, 他アーティストへの客演を多数発表している. 2013年 12月 2nd solo album "アカシャの唇" 発表 2023年9月なのるなもない × YAMAAN名義によるアルバム"水月"発表。
・X(旧Twitter)
@nanoluna7 https://x.com/nanoluna7?s=20

・AMI プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/1155/resize/d11969-1155-cd2f1f99faa4bebce1ff-2.jpg ]

京都出身、在住。2016年6月より高校のイベントライブにて関西を中心とした弾き語りを開始。
2022年7月に配信シングル「ホログラムの傘」をリリース。いろんな音を喉から表現し、チェロ、ピアノとのアンサンブルやバンドセットなどでも活動。
2023年4月、7月に2度フルバンドセットでのワンマンライブを開催。
同年11月には東京にてツーマンライブをするなどライブ活動にも力を入れている。

・X(旧Twitter)
@10_AMIsing https://x.com/10_AMIsing?s=20

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記事提供元:タビリス