映画『ほつれる』Blu-ray＆DVDが2024年4月3日に発売決定！
2023/12/8 14:27 PR TIMES
平穏に見えた日々が揺らぎ始めるとき、彼女の目に映るものとは一。人とのつながり、人生の在り方を見つめ直していくひとりの人間の歩みを追う。
『ほつれる』の豪華版【Blu-ray】(2枚組)＆通常版【DVD】を、2024年4月3日(水)に発売いたします。レンタルDVDも同日リリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-e5ad1864b1b051baf37c-0.jpg ]
公式サイト https://bitters.co.jp/hotsureru/
■演劇界大注目の気鋭の演出家・加藤拓也、オリジナル脚本による監督作
イタリア留学後に劇団「た組」を立ち上げ、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、第67回岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也。
業界内外で多くの共感と反響を呼んだオリジナル脚本による初長編監督映画「わたし達はおとな」（22）を経て、そのリズミカルでリアリティ溢れる台詞まわしはそのままに、観る者の心へ静かに問いを投げかける新たなる衝撃作を生み出した。
■圧倒的な脚本力と実力派俳優たちの競演で織り成される、緊迫感あふれる８４分
主人公・綿子を演じるのは「愛の渦」（14）、「あのこは貴族」（21）などで注目を集め、話題作への出演が続く俳優・門脇麦。日本映画界で存在感を放ち続ける門脇が、全シーンを通してカメラが捉える綿子の揺れる心の機微を、繊細な佇まいで演じあげる。
夫・文則には、舞台・映画・ドラマとマルチに活躍する田村健太郎が高い演技力で魅せ、さらにその存在が大きな転回点となる木村を染谷将太、綿子の親友を黒木華が演じるなど、実力派俳優陣が集結し、絡みあう深甚な人間模様を描き出す。
■第45回ナント三大陸映画祭 コンペティション部門＜配給支援賞＞受賞
■第45回ヨコハマ映画祭 加藤拓也監督＜森田芳光メモリアル 新人監督賞＞受賞
日本映画ベストテン１０位入賞
■Filmarks初日満足度ランキング第２位（9/11 Filmarks調べ）
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-3bacd15f9068baa57b07-3.jpg ]
『ほつれる』作品情報
【ストーリー】
綿子と夫、文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で知り合った木村と頻繁に会うようになっていたが、あるとき木村は綿子の目の前で事故に遭い、帰らぬ人となってしまう。心の支えとなっていた木村の死を受け入れることができないまま、変わらない日常を過ごす綿子。揺れ動く心を抱え、木村との思い出の地をたどる…。
過去を振り返るうち、綿子は夫や周囲の人々、そして自分自身と、対峙していくことになる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-43589e4bd7d8d358d08d-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-f18aedc7cb668d2e3be1-4.jpg ]
【キャスト】
門脇麦
田村健太郎 黒木華 古舘寛治
安藤聖 佐藤ケイ 金子岳憲 秋元龍太朗 安川まり
染谷将太
【スタッフ】
監督・脚本：加藤拓也
製作：伊藤貴宣、定井勇二、鳥羽乾二郎、菊地美世志、出來由紀子、畠中鈴子、佐々木敦弘、アンヌ・ペルノ、木原康博
エグゼクティブプロデューサー：松岡雄浩、定井勇二
チーフプロデューサー：服部保彦
プロデューサー：松岡達矢、宮崎慎也、澤田正道
音楽：石橋英子
撮影：中島唱太
照明：高井大樹
録音：加藤大和、加唐学
美術：宮守由衣
装飾：前屋敷恵介
編集：日下部元孝（J.S.E）、シルヴィー・ラジェ
ヘアメイク：近藤美香
スタイリスト：高木阿友子
助監督：鹿川裕史
制作担当：奥田順一
『ほつれる』商品情報
【発売日】
2024年4月3日（水）
【価格】
豪華版【Blu-ray】(2枚組）：6,600円（税込み）
通常版【DVD】：4,400円（税込み）
【特典】
Blu-ray豪華版：
●映像特典ディスク（DVD）
・メイキング
・舞台挨拶
2023年9月9日（土）新宿ピカデリー
・特報・予告編
●封入特典：台本リサイズ版（加藤拓也監督印字サイン入り）
●特典仕様：外装スリーブケース、ピクチャーディスク
DVD：
●映像特典
・特報・予告編
※デザイン・特典及び仕様はすべて予定です。発売時には予告無く変更になっていることがあります。
発売元：日活株式会社
販売元：株式会社ハピネット・メディアマーケティング
(C)「ほつれる」製作委員会＆COMME DES CINEMAS
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『ほつれる』の豪華版【Blu-ray】(2枚組)＆通常版【DVD】を、2024年4月3日(水)に発売いたします。レンタルDVDも同日リリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-e5ad1864b1b051baf37c-0.jpg ]
公式サイト https://bitters.co.jp/hotsureru/
■演劇界大注目の気鋭の演出家・加藤拓也、オリジナル脚本による監督作
イタリア留学後に劇団「た組」を立ち上げ、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞、第67回岸田國士戯曲賞を受賞するなど演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也。
業界内外で多くの共感と反響を呼んだオリジナル脚本による初長編監督映画「わたし達はおとな」（22）を経て、そのリズミカルでリアリティ溢れる台詞まわしはそのままに、観る者の心へ静かに問いを投げかける新たなる衝撃作を生み出した。
■圧倒的な脚本力と実力派俳優たちの競演で織り成される、緊迫感あふれる８４分
主人公・綿子を演じるのは「愛の渦」（14）、「あのこは貴族」（21）などで注目を集め、話題作への出演が続く俳優・門脇麦。日本映画界で存在感を放ち続ける門脇が、全シーンを通してカメラが捉える綿子の揺れる心の機微を、繊細な佇まいで演じあげる。
夫・文則には、舞台・映画・ドラマとマルチに活躍する田村健太郎が高い演技力で魅せ、さらにその存在が大きな転回点となる木村を染谷将太、綿子の親友を黒木華が演じるなど、実力派俳優陣が集結し、絡みあう深甚な人間模様を描き出す。
■第45回ナント三大陸映画祭 コンペティション部門＜配給支援賞＞受賞
■第45回ヨコハマ映画祭 加藤拓也監督＜森田芳光メモリアル 新人監督賞＞受賞
日本映画ベストテン１０位入賞
■Filmarks初日満足度ランキング第２位（9/11 Filmarks調べ）
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-3bacd15f9068baa57b07-3.jpg ]
『ほつれる』作品情報
【ストーリー】
綿子と夫、文則の関係は冷め切っていた。綿子は友人の紹介で知り合った木村と頻繁に会うようになっていたが、あるとき木村は綿子の目の前で事故に遭い、帰らぬ人となってしまう。心の支えとなっていた木村の死を受け入れることができないまま、変わらない日常を過ごす綿子。揺れ動く心を抱え、木村との思い出の地をたどる…。
過去を振り返るうち、綿子は夫や周囲の人々、そして自分自身と、対峙していくことになる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/1475/resize/d31422-1475-43589e4bd7d8d358d08d-6.jpg ]
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【キャスト】
門脇麦
田村健太郎 黒木華 古舘寛治
安藤聖 佐藤ケイ 金子岳憲 秋元龍太朗 安川まり
染谷将太
【スタッフ】
監督・脚本：加藤拓也
製作：伊藤貴宣、定井勇二、鳥羽乾二郎、菊地美世志、出來由紀子、畠中鈴子、佐々木敦弘、アンヌ・ペルノ、木原康博
エグゼクティブプロデューサー：松岡雄浩、定井勇二
チーフプロデューサー：服部保彦
プロデューサー：松岡達矢、宮崎慎也、澤田正道
音楽：石橋英子
撮影：中島唱太
照明：高井大樹
録音：加藤大和、加唐学
美術：宮守由衣
装飾：前屋敷恵介
編集：日下部元孝（J.S.E）、シルヴィー・ラジェ
ヘアメイク：近藤美香
スタイリスト：高木阿友子
助監督：鹿川裕史
制作担当：奥田順一
『ほつれる』商品情報
【発売日】
2024年4月3日（水）
【価格】
豪華版【Blu-ray】(2枚組）：6,600円（税込み）
通常版【DVD】：4,400円（税込み）
【特典】
Blu-ray豪華版：
●映像特典ディスク（DVD）
・メイキング
・舞台挨拶
2023年9月9日（土）新宿ピカデリー
・特報・予告編
●封入特典：台本リサイズ版（加藤拓也監督印字サイン入り）
●特典仕様：外装スリーブケース、ピクチャーディスク
DVD：
●映像特典
・特報・予告編
※デザイン・特典及び仕様はすべて予定です。発売時には予告無く変更になっていることがあります。
発売元：日活株式会社
販売元：株式会社ハピネット・メディアマーケティング
(C)「ほつれる」製作委員会＆COMME DES CINEMAS
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記事提供元：タビリス
