11/1(水)  「ごはんにかける 八宝菜」、JAL国際線欧米豪路線の機内食に

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 無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 堂前 宣夫)が販売しているレトルト食品「ごはんにかける」シリーズの商品が、期間限定で日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)の国際線欧米豪路線(一部を除く)の機内食として提供されます。第一弾は「ごはんにかける 八宝菜」で、ご飯や副菜、デザートを加えたJALオリジナルメニューとして2023年11月1日(水)より提供されます。2024年の3月からは第二弾メニューも登場予定です。

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良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品を提供しています。食品においては地域や生活スタイルの変化に合わせ、健康や栄養バランスにも配慮した食品を企画・製造しています。JALは、健康を意識し、食事を楽しみながら心も身体も満たすwell-beingをコンセプトに機内食を提供しています。互いのコンセプトに共感し、今回の取り組みが実現しました。

<サービス概要>
提供期間:第一弾 2023年11月1日(水)~ 2024年2月29日(木)予定
        第二弾 2024年3月1日(金) ~ 2024年5月31日(金)予定
対象路線:東京(羽田、成田)発、関空発
ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ダラス、ロサンゼルス、サンフランシスコ、サンディエゴ、シアトル、バンクーバー、ロンドン(JL43)、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、メルボルン行き
対象クラス:プレミアムエコノミークラス/エコノミークラス
※到着前のお食事(2食目)でご提供します。
※一部路線では、メニューが変更になる場合がございます。
メニュー内容:第一弾 ごはんにかける 八宝菜、もち麦ごはん、春雨サラダ、杏仁豆腐
         第二弾 開発中

※「ごはんにかける 八宝菜」
「ごはんにかける」シリーズは、世界の屋台飯や郷土料理、日本国内の郷土料理などを手軽に食べられるシリーズです。
うずらの卵や豚肉、たけのこなどの具材を生姜の香りがきいたスープで煮込みました。野菜の旨みを生かした中国の郷土料理がお手本です。

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記事提供元:タビリス