年間200公演達成!国内外で伝統芸能を届ける亀鶴屋が我孫子の街を題材に『手賀沼今昔ものがたり』上演 カンフェティにてチケット発売中

PR TIMES

亀鶴屋『手賀沼今昔ものがたり』が2022年10月21日(金)~10月22日(土)に我孫子ふれあいホール(千葉県我孫子市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/kikakuya

公式ホームページ
https://www.japan-kikakuya.jp/亀鶴屋公演/

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~古今東西の芸術と文化が風薫る街、我孫子~

手賀沼の「藤姫伝説」と、この地にいたとされる「将門伝説」を題材に、 日本の伝統芸能で、「今」に文化を繋いでゆく。

嫉妬に狂った継母に無惨に殺された藤姫が、
大蛇(オロチ)となって継母に復讐し、手賀沼を荒らす。
大蛇になった藤姫を鎮めるために、山伏が柱を投げ込み出てきたのは、手賀沼の大ウナギに…

「手賀沼今昔ものがたり」のカギとなるこの山伏は、
死してもなお、 我孫子を見守り続けているという「将門」であった。

テーマ曲が「あびこ市民の歌」
生演奏で河童音頭も出ます!

古典芸能の上演だけでなく、我孫子市の伝説や縁あるものを題材にした創作舞踊劇を、和太鼓、津軽三味線、十七絃(箏)の生演奏で繰り広げる。千葉県にある「手賀沼」の藤姫伝説を題材に、平将門や大蛇が登場し、舞踊や立廻りの創作舞踊劇。

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公演概要

『手賀沼今昔ものがたり』~古今東西の芸術と文化が風薫る街、我孫子~
公演日:10月21日(金)~10月22日(土)
会場:我孫子ふれあいホール(千葉県我孫子市本町3丁目1-2)

■出演者
若月仙之助 / 若月仙之亟 / 若月亮 /吉村藤園 / 西崎櫻鼓 /花柳吉千凰 /田代大悟 / 兼田玲菜 / 若柳慶次郎 / 響道宴(和太鼓)/ 椿正範(津軽三味線) / 岡村秀太郎(箏)

■スタッフ
舞台監督: 市川貴光 / マネージャー: 小竹かつら / スタッフリーダー: 三田珠果

■タイムテーブル
2022年
10月21日(金) 14:00
10月22日(土) 11:00/16:00
※開場は、開演の30分前

■チケット料金
一般:3,000円
子ども(18歳未満):1,000円
(全席自由・税込)

■団体概要


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亀鶴屋
年間200公演達成!
日本の伝統芸能をどんな場所でも公演が出来る事を目指して活動。サウジアラビアの王族や各国の大使館にも招聘され、さまざまな国での海外を行う。ハリウッド映画、NHKの「紅白歌合戦」などのテレビ出演、振り付け指導で、様々なメディアでの露出をして活動を広げている。
伝統芸能を幅広く知ってもらうための活動として、年に約30回以上の学校公演を実施。主催代表が、城西国際大学の客員教授。

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記事提供元:タビリス