なにわ男子の高橋恭平が今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 「変わってるねって言われることは嫌いじゃない」

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終活うんざり、就活しよう!/今度こそ失敗しない実家の片付け/羽生結弦のライバルたちの今/沢田研二ライブにザ・タイガースメンバーが再結集/2月28日発売

キラキラ&キュートが代名詞のなにわ男子のなかで、ひときわスタイリッシュな麗しさを放つ高橋恭平さん。主演映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」ではモテモテの高校生役を演じます。スペシャルインタビューでは自身の高校時代についても語ってくれました。ほかにも、「ワークロンガー」で生涯現役を目指す、NGワードを避けて実家を片付ける、羽生結弦と闘った2人のライバル、瞳みのると森本タローが語るザ・タイガースなど、豊富なラインナップでお届けします。

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なにわ男子の高橋恭平さんが主演する映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」は、少女漫画が原作。学校中の女子を虜にするイケメン高校生役で、「ここまでTHE胸キュンな作品は初めて」といい、単独初主演ということもあって、緊張したそう。主人公「千輝くん」は“塩対応”なキャラクター。2人の共通点を探るうち、高橋さんがまとう“クール”の正体が明らかに……? クールな表情を決めたカラーグラビアもお楽しみに。

その他の注目コンテンツは

終活しないで、就活しよう!

「定年後は悠々自適に」とはいうものの……。人生100年時代に“隠居”していたらお金が続きません。リタイア後こそ必須なのは就活。60代でピザ屋をオープンした夫婦、87歳で介護職に就いた女性、編集者から鍼灸師を目指す本誌部員(60)……。資産運用も大切ですが、「ワークロンガー」で生涯現役を目指しましょう。332の資格・検定を持つ「資格ソムリエ」が伝授する資格選びのコツも必見です!


今度こそ失敗しない実家の片付け

放っておいてもいいことなし。いつかは着手しなければならないのが実家の片付けです。ただし考えなしに手をつけると、親と揉めてしまいます。うまくいくコツは「自分の家と実家の片付けはゴールが違う」と認識すること。これを言ったらうまくいかなくなるNGワードもあります。片付けを始める前に押さえておきたいことをプロに聞きました。


羽生結弦のライバルたちの今

2022年にプロ転向を宣言した羽生結弦さん。12年に及ぶ競技生活では、ライバルたちと熱い闘いを繰り広げました。真っ先に思い浮かぶのは、カナダのパトリック・チャンとアメリカのネイサン・チェンの2人でしょう。いずれも競技生活を終え、それぞれの人生を歩んでいます。そんな2人の今を、ノンフィクションライターの田村明子さんが直撃しました。


ザ・タイガースメンバー再結集

永遠のスーパースター、ジュリーこと沢田研二さんの75歳の誕生日に行われるライブに、ザ・タイガースのメンバーが再結集します。6月25日にさいたまスーパーアリーナである公演に、瞳みのるさん、森本タローさん、岸部一徳さんの3人が参加。岸部四郎さん亡き後、この4人で集まるステージは2019年以来。森本さんと瞳さんの2人に話を聞きました。


週刊朝日2023年3月10日増大号
発売日:2023年2月28日(火曜日)
特別定価:470円(本体427円+税10%)
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記事提供元:タビリス