子どもから大人まで、日頃の「なぜ?」を宇宙一わかりやすく科学する! 書籍『知ってるつもり!?13歳からの初耳の科学』発売

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世界文化社は、日常生活の中でいざ聞かれると「これってどうなんだろう?」と思ってしまうような日常の疑問を、わかりやすく科学的に解説する、書籍『知ってるつもり!?13歳からの初耳の科学』を、3月17日(日)に発売します。

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身近ななぜ?で科学に興味を持てる


「人はどのくらい速く走れるの?」「ひまわりはなぜ太陽の方を向くの?」など、聞かれてみると大人もなんでだろうと?答えられないことが日常生活の中にはたくさんあります。
何気ないところから科学に触れるきっかけが生まれます。
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深く踏み込むことで知識や知的好奇心が広がる


「シャンプーのなかの何が髪をきれいにするの?」「魚って寝るの?」など、考えながら疑問を掘り下げていくことで、好奇心や探求心が生まれ、子どもの知識だけでなく、大人の教養にもつながっていきます。
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多種多様な疑問を紐解く


「人体」「海と陸の自然科学」「天空の宇宙科学」「テクノロジー」「生活の疑問」「魅惑の化学」「いきのも」など、多種多様なジャンルや事象を紹介。
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著者のラリー・シェッケルは38年以上にわたり高校の物理学と航空宇宙科学の教壇に立ち、アメリカ大統領賞を6度受賞した伝説の科学教師。さらに、監修には科学教育の第一人者の川村康文教授がつき、最新のデータ、ファクトを掲載。原書は東京農業大学の入試にされるほどの良問です。

著者プロフィール:


著:ラリー・シェッケル
38年以上、高校で物理学と航空宇宙科学で教鞭をとる。ウィスコンシン州の教壇で、3回教師賞ち6年連続の大統領賞を受賞。またタンディ賞、コール賞、ウィスコン物理学教師賞、保険物理学会賞、ロン・ギブス賞、優秀科学教育賞など数々の賞を受賞し、最高の教師として評価される。

監修:川村康文
東京理科大学理学部第一部物理科教授。高校物理教師、信州大学助教授を経て現職。大学院では、STEAM教育やサイエンス・コミュニケーションに専念。『かがくのふしぎ100』(世界文化社)、『名探偵コナン実験・観察ファイル サイエンスコナン』シリーズ(小学館)などを監修、著書多数。慣性力実験器IIで全日本教職員発明展内閣総理大臣賞を受賞。NHK Eテレ『ベーシックサイエンス』などのメディアに出演し、幅広く活躍中。

刊行概要


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『パンダ沼への招待状』
■著者:ラリー・シェッケル
■監修者:川村康文
■訳:内田真弓・片桐恵里・竹崎紀子
■発売日:2024年3月17日(日)
■定価:1,760円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/23224.html
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418232249/sekaibunkacom-22

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記事提供元:タビリス