【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】福岡県うきは市つづら棚田の「田植え祭」に参加!

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~「日本棚田百選」に選ばれたつづら棚田で昔ながらの手植え体験~

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長: 田口雅博)は、2024年5月18日にフェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきはにご宿泊の方を対象にうきは市つづら棚田保全協議会主催のつづら棚田オーナー向けイベント「田植え祭」に体験参加いたします。

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マリオット・インターナショナルのホテルブランドである「フェアフィールド・バイ・マリオット」は、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。

フェアフールド・バイ・マリオット・福岡うきはが位置するうきは市は、福岡県の南東部に位置し、東西に連なる耳(み)納(のう)連山や悠々と流れる筑後川があり、自然豊かな町です。耳納連山と阿蘇山を水源とする筑後川水系から湧き出る良質でミネラル豊富な地下水と日当たりの良い土壌は、特産品のフルーツをはじめとした農作物を豊かに実らせています。そんなうきは市には「日本の棚田百選」にも選ばれた「つづら棚田」があります。新川・葛籠(つづら)地区にある棚田は約300枚あり、丁寧に積み上げられた石組の多くは約400年前のものです。田植えが行われる5月からは田に水を張ることで、水面に空やまわりの景色が映り込み、夕暮れ時には幻想的で美しい風景を生み出します。

うきは市つづら棚田保全協議会主催の「田植え祭」では、地元農家の方の指導の下、棚田オーナーのみなさまと共に昔ながらの手植えを体験できます。体験後は地元の方が作った、うきは市ならではの食材と愛情がたっぷり詰まったお食事をいただきます。初夏の気持ちの良い空気の中、自然とふれあいながら体を動かし、地元の農家の方々と交流しませんか。この季節ならではの貴重な体験イベントに是非ご参加ください。

田植え祭詳細
【開催日時】5月19日(日)9:15~13:30 ※天候等による実施判断は5月17日に行います。
【開催場所】うきは市つづら棚田
【参加対象】5月18日(土)にフェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきはにご宿泊の方
【参加費】無料
【定員】20名様
【スケジュール】
  9:15ホテルからマイクロバスにて出発
  9:45 つづら棚田到着
  10:00 開会行事・田植え体験
  11:45 つづら山荘へマイクロバスで移動
  12:00 昼食
  13:00 マイクロバスにて出発
  13:30 ホテル着
【服装・持ち物】
  *汚れても良い服装(ひざ下のあたりまで泥に浸かります。)    
  *サンダル 
   素足で作業される方が多いですが、泥の中に小枝、小石などが含まれることがあり、抵抗がある方は田植え靴をご用意ください。
  *履き替え用の靴
  *水分補給用のお飲み物
  *タオル
  *着替え
  *日焼け止め、帽子をお持ちいただくことをお勧めします。
【申込】
 宿泊予約をお取りいただいた後、
 フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは(電話番号:0943-76-9120)へ、
 つづら棚田田植え祭に参加希望の旨をお伝えください。
※田植え祭事務局にてイベント保険の加入手続きを行いますので、
 お申し込みの際は参加される方全てのお名前とご年齢をお伺いいたします。
※当日、記録と広報活動のため田植え祭事務局が写真撮影を行い、
 その画像を次年度のつづら棚田オーナー募集やイベント告知の際に利用する場合があります。
 あらかじめご了承ください。
【申込締切】2024年5月7日(火)


うきは市つづら棚田保全協議会 について
つづら棚田保全協議会はうきは市のつづら集落に所縁のある有志で結成されており、日本棚田百選・つなぐ棚田遺産である「つづら棚田」保全のために1997年から棚田オーナー制度を運営しています。農作業体験はもちろん、イベントで提供するつづら棚田の美味しいお米や田舎料理を楽しみに参加される方も多くいます。


フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、今後も各地で地域の魅力を満喫できるイベントを多数開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行いますので、お見逃しなく。

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
公式WEBサイト     http://www.fairfield-michinoeki.com
公式インスタグラム    https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/
公式フェイスブック     https://www.facebook.com/ff.michinoeki 
公式ラインアカウント    @ffmichinoeki

フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトに関する詳細情報およびご予約に関する情報は、http:// fairfield-michinoeki.comをご覧ください。

フェアフィールド・バイ・マリオットについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/1743/resize/d11305-1743-f5625863ee5e30d520e5-1.jpg ]



フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、fairfield.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやX(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。世界各国に1260軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。

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記事提供元:タビリス