楽天銀行、預金口座数が1,500万口座を突破

PR TIMES

 楽天銀行株式会社(以下「楽天銀行」)は、2024年2月11日(日)に預金口座数が1,500万口座(注1)を突破しました。

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 楽天銀行は、2001年にデジタルバンクとして開業して以来、インターネットを活用して、個人・法人・個人事業主のお客さまに、利便性が高く、お得なサービスをスピーディーに提供することに努めてまいりました。このたび口座数が1,500万を突破し、2023年12月末には単体預金残高も10兆円を突破しています。楽天銀行では、お客さまの口座開設後も口座振替や給与・賞与の受け取り等で当行のサービスを活発にご利用いただいており、メイン口座(注2)としてのご利用が順調に増えています。

 楽天銀行は、「より便利なサービスをより安価に提供」することを目指し、銀行サービスとしての利便性の提供だけでなく、楽天グループの各種サービスと銀行サービスを組み合わせることで可能になる利便性も提供しています。24時間365日(注3)いつでもどこからでもアクセスでき、1つのスマートフォンアプリでほぼ全てのサービスを利用できる「楽天銀行アプリ」等の便利なサービスに加え、「楽天ポイント」が口座振替や給与・賞与の受け取り等の当行サービスの利用を通じて貯まり、楽天IDと「楽天銀行口座」の連携でATM手数料が最大7回/月、振込み手数料が最大3回/月まで無料となる「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」や、「楽天銀行口座」を「楽天証券口座」に連携すると普通預金に大手銀行の100倍(注4)である優遇金利が適用される「マネーブリッジ」、「楽天ペイ(アプリ決済)」によるお支払いで「楽天銀行」口座より直接引き落としができ、「楽天ポイント」が貯まる「楽天ペイ(楽天銀行口座払い)」等の便利なサービスを提供してきました。このように、ユニークな楽天エコシステムとの堅固なシナジーを活かしながら、最近では2024年1月に開始した新NISA制度による証券口座ニーズの高まりや日本株の取引手数料無料化を背景とした楽天証券の顧客基盤の成長等も加わり、楽天証券と楽天銀行を一緒に利用する利便性・メリットから楽天銀行の口座数も順調に拡大しています。

 こうした様々な取組をご評価いただき、多くの個人・法人・個人事業主のお客さまに楽天銀行をご選択いただいた結果、このたび預金口座数が1,500万口座を突破しました。
 楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。

(注1) 解約済み口座数を除く。
(注2) 口座振替または給与・賞与受取口座として利用されている口座。
(注3)メンテナンス時を除く。
(注4) 2024年2月13日 当行調べ。


■「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」について
「ハッピープログラム(お客さま優遇プログラム)」は、楽天銀行のお客さま優遇プログラムです。エントリー(無料)するだけでお取引ごとに「楽天ポイント」が貯まり、貯まった「楽天ポイント」は振込手数料やデビットカード利用代金のお支払いにご利用いただけます。会員ステージが上がるごとにお得になり、ATM手数料が最大7回/月、他行振込手数料が最大3回/月まで無料でご利用いただけます。
詳細は以下をご確認ください。
https://www.rakuten-bank.co.jp/happyprogram/ 

■「マネーブリッジ」について
「マネーブリッジ」にお申込みいただくと普通預金金利に年0.10%(税引後0.079%)※の優遇金利が適用されます。楽天証券でのお取引時の不足資金を楽天銀行の預金残高から自動入金し、また毎営業日夜間に証券口座にある資金を楽天銀行に自動出金する「自動入出金(スイープ)機能」があるため、ご自身で資金を移動する手間なく、優遇金利が適用されます。
詳細は以下をご確認ください。
https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/moneybridge/ 
※「マネーブリッジ」にご登録いただいた場合に年0.10%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。普通預金残高300万円以下の分:年0.10%(税引後年0.079%)普通預金残高300万円を超えた分:年0.04%(税引後年0.031%)
※普通預金金利は今後変更する可能性があります。
※お預入れ後の金利は、金融情勢等により予告なく変更する場合があります。

■「楽天銀行アプリ」について
「楽天銀行アプリ」では、口座開設、残高照会/入出金明細の確認はもちろん、振込、定期預金や外貨預金の預け入れまで、ほぼ全ての取引を行うことが可能です。
「楽天銀行アプリ」でご利用可能な取引詳細は以下をご確認ください。
https://www.rakuten-bank.co.jp/lp/app/

以 上

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記事提供元:タビリス