「大阪・関西万博のラッピング列車」の運行について

PR TIMES

神戸電鉄(本社:神戸市兵庫区、社長:寺田信彦)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の機運を盛り上げるべく、開幕1年前となる2024年4月13日(土)から、大阪・関西万博のラッピング列車を運行します。

車両のデザインには公式キャラクター「ミャクミャク」のほか、大阪・関西万博デザインシステムからメインのコアグラフィックである「Inochi」カラーに加え、自然豊かな沿線を走る車両に相応しいデザインとして、野山を彩るいのちの美しさをイメージした「Noyama」カラーをまといました。
詳細は次のとおりです。

■「大阪・関西万博のラッピング列車」の運行
【ラッピング列車】
[画像: https://prtimes.jp/i/5179/2164/resize/d5179-2164-262054f034ce8bbba341-0.jpg ]

【運行期間(予定)】
2024年4月13日(土)~2025年10月13日(月・祝)
【対象車両】
6001編成
【運行区間】
神戸電鉄有馬線、三田線、粟生線、神戸高速線(新開地駅~湊川駅)

【その他】
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と広報・プロモーション協賛契約を締結し、本取り組みを実施します。


神戸電鉄株式会社 https://www.shintetsu.co.jp/

リリース https://www.shintetsu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/240403.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス