夜の水族館からの脱出！謎解きで"海の未来"を考えるリアルイベントを開催
2023/12/1 16:56 PR TIMES
2024年1月から全国の水族館で順次開催
一般社団法人謎解きエデュテイメント協会は、2024年1月から全国の水族館を貸切り、謎解きで海の未来を考えるリアルイベント「危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎」を順次開催いたします。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-760321764c4a8086143b-0.jpg ]
イベント特設サイトはこちら：https://real.uminazo.jp/polymerdon/
イベント実施の背景
このイベントは、昨今老若男女問わず大きな人気を博す「謎解き」をフックに、10代～30代までの若年層を中心に普段あまり海や水族館に馴染みのない方にも、海に親しみを覚え、そして海で起こっているさまざまな環境問題について知り・考えてもらうために企画・制作されました。
私たちが暮らす日本は、四方を海に囲まれた世界的に見ても海とのかかわりが強い国です。しかしながら、近年では日本人の”海離れ”が進んでいると言われています。日本財団が2017年から2年に一度実施している「海と日本人に関する意識調査」の最新の調査結果（※1）によると「海に親しみを感じる」と答えた人は全体の37％と、2年前の調査結果よりもさらに低い結果となりました。あわせて、直近1年間で海に行っていない人も約半数にのぼるなど、海に行くことや、海を身近に感じる機会が減っていることがわかります。
そこで当会では、手軽に海を身近に感じることができる施設として、非常に重要な役割を果たしている「水族館」と連携し、夜の水族館からの脱出という誰もがワクワクするシチュエーションの体験型イベントを開催し、この体験を通して海について改めて考えるきっかけを創出することを目指しました。
水族館ならではの仕掛けや設定をふんだんに盛り込み、没入感の高い物語体験をお楽しみください。
※1：日本財団「海と日本人に関する意識調査」（2022年7月15日発表）
15歳から69歳の男女11,600人を対象にインターネットによる調査を実施。
調査結果：https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2022/07/new_pr_20220715_01.pdf
なぜ「謎解きイベント」なのか？
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-8c9d0848630ee9f993b4-0.png ]
私たち謎解きエデュテイメント協会は、謎解きをフックにした「エデュテイメント作品」を企画・制作しています。エデュテイメントとは、教育（Education）とエンタメ（Entertainment）を掛け合わせた考え方で、「楽しみながら学ぶ」ことを目的とした啓発手法のことです。
私たちは、このエデュテイメントと謎解きは非常に親和性が高いと考えています。謎解きは、知的好奇心を原動力に未知のものを”紐解く”プロセスです。能動的に「謎を解き明かしたい」と思い、考えるからこそ、より深く物事を考え自然と記憶と印象に残る体験をすることができるのです。
本イベントでは、海の環境汚染によって生み出されてしまった巨大怪獣を倒すための存在として「ダイバーマン」というヒーローが登場します。海の生きもの達の特殊能力を自分の力にすることができるこのヒーローは、生物の多様性（ダイバーシティ）を力に変えて戦うヒーローです。このヒーローとともに巨大怪獣を倒すために、参加者は水族館内の水生生物を調査したり、被害を最小限に食い止められるような作戦を立案したりします。
こうした数々のミッションを通して、参加者ひとりひとりが物語にのめり込みながら、海の生きものや海の環境に起こっている異変や脅威について知り・考えるきっかけになるようなイベントになっています。
イベント概要
＜イベント名＞
危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎
＜イベント会場＞
しながわ水族館、マリンワールド海の中道をはじめとする全国の水族館で順次開催予定
＜あらすじ＞
ある日、日本の海に突如現れた巨大怪獣。
ポリマドンと名付けられたこの怪獣を撃退するため、近隣の水族館に対策本部が設置された。
巨大怪獣と戦う海のヒーロー「ダイバーマン」は、海洋生物の素材を取り込むことでそのいきものが持つ特殊能力を自身のスキルとして使うことができる。
あなたは「特別調査員」として海のいきもの達を調査し、アツい想いとヒラメキでポリマドンの撃退作戦を成功させることができるだろうか!?
危機迫る水族館からの脱出、ミッション開始！
＜声の出演＞
ダイバーマン 潘めぐみ
ホゼン隊長 白井悠介
江古野司令官 小林親弘 ほか
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-fd7d97cef0237cccb0f7-0.png ]
＜このイベントのポイント＞
ポイント１.夜の水族館で非日常体験を楽しめる！
ポイント２.豪華声優陣のキャラクターボイスで没入感たっぷり！
ポイント３.ヒントがあるから謎解き初心者も安心。最後の謎は玄人でも唸る難問！
（スタートからゴールまで水族館の館内で完結するため、雨の日でも安心してお楽しみいただけます）
＜プロモーションビデオ＞
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HfRo6JjxvDQ ]
キャラクターデザインを手掛けるのは人気イラストレーターのさいとうなおき氏
本作のメインキャラクターである「ダイバーマン」のキャラクターデザインを手掛けるのは人気イラストレーターのさいとうなおき氏。（https://twitter.com/_NaokiSaito）
子どもから大人まで幅広い年代の人々を魅了するイラストの数々を世に送り出してきた同氏が、昨今の海の環境問題についてより多くの人々に知り、考えてもらいたいという本企画の主旨に賛同し、オリジナルのキャラクターデザインとイベントのキービジュアルを制作・提供いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-0dd9e06ee9c6a1186794-0.jpg ]
さいとうなおき氏のコメント：
『謎解き』の面白さに加えて、環境保全への取り組みという意義深いプロジェクトで、デザインとして参加させていただいた事とても嬉しく光栄に思います！ストーリーがとても楽しい謎解きなので是非楽しんで下さい！
また、「ダイバーマン」以外のキャラクターについては同氏が特別審査員を務めるキャラクターデザインコンテストの形式で一般クリエイターから広く募集。数多くの応募作品の中から、作中に登場する巨大怪獣「ポリマドン」やナビゲーターとなるキャラクターのデザインを選定しました。
応募者からのコメントでは「デザインのモチーフを検討するにあたって、生きものの魅力も知ることができ楽しみながら学べる企画でした」等といった声も聞かれ、より多くの人々を巻き込みながら活動の輪を広げることにも繋がりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-f49db5f3857512af539e-0.png ]
人間部門受賞：おかか
怪獣部門受賞：空野 辿璃（そらの てんり）
怪獣部門佳作：Katkichi／ddemilich／ien
イベントのキービジュアルはチャリティNFTアートとしても販売
[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-3764f0f1e5eb8b4a74ac-0.png ]
本作のイベントキービジュアルは、Adam by GMOにて限定NFTアートとして販売されています。収益の一部が海の環境保全のために活用されるチャリティプロジェクトで、コンテンツの力で多くの人々に海の環境保全について考えていただく本イベントの主旨を体現する施策として位置付けられています。
イベントキービジュアルを手掛けるさいとうなおき氏が過去に販売したNFTアートは約600万円で落札されたこともあり、クリエイターの力を社会に還元していくことを望んでいます。
※現在はサインなしのNFTアートのみ数量限定で販売されています。サイン入りのNFTアートの販売は11/30までで終了しました。
販売ページはこちら：https://adam.jp/items/0xb30fc2d754c88c451275b743b6f530f19f643683/0x000000020549000008ad0000002e4557
ノベルティとして配布されるのは環境配慮素材のボールペン
[画像7: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-272246c5f88f3d20e52b-0.png ]
本イベントの参加者に数量限定で配布されるノベルティのオリジナルボールペンは、ボディ部分に環境配慮素材である生分解性プラスチックのGreen Planet(R)が使われています。
この素材は、生分解性プラスチックの中でも特に希少な「海中でも分解される」プラスチック素材です。近年大きな問題となっている海洋プラスチックの削減に資する素材であり、本イベントの主旨に沿うものとして株式会社カネカに特別に製造・物品協賛をいただきました。
本イベントへの参加を通して、こうした技術が多くの人々の手によって日々進歩していることを知っていただくとともに、参加者ひとりひとりが海のためにできるアクションについて考えてくれるようになることを目指しています。
※画像はイメージです。実際の製品とはデザイン・形状が異なる場合があります。
Green Planet(R)についての詳細はこちら：https://www.kaneka.co.jp/solutions/phbh/
第一弾の開催概要（2023年12月1日時点での公開情報のみ）
●東京公演（メディア体験会）
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2263_1_2c33bebf2469600ce1161c819a6756c6.jpg ]
●東京公演（本公演）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2263_2_a30332798283066be158300bd236ab82.jpg ]
＜団体概要＞
団体名称：一般社団法人謎解きエデュテイメント協会
URL：https://ed-nazo.org/
活動内容：謎解きという体験機会を通してさまざまな社会問題やSDGsについて学んでいただくことを目的に、エデュテイメントコンテンツの企画・制作を行う団体です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-1d3d6fb87f089090b302-7.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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一般社団法人謎解きエデュテイメント協会は、2024年1月から全国の水族館を貸切り、謎解きで海の未来を考えるリアルイベント「危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎」を順次開催いたします。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-760321764c4a8086143b-0.jpg ]
イベント特設サイトはこちら：https://real.uminazo.jp/polymerdon/
イベント実施の背景
このイベントは、昨今老若男女問わず大きな人気を博す「謎解き」をフックに、10代～30代までの若年層を中心に普段あまり海や水族館に馴染みのない方にも、海に親しみを覚え、そして海で起こっているさまざまな環境問題について知り・考えてもらうために企画・制作されました。
私たちが暮らす日本は、四方を海に囲まれた世界的に見ても海とのかかわりが強い国です。しかしながら、近年では日本人の”海離れ”が進んでいると言われています。日本財団が2017年から2年に一度実施している「海と日本人に関する意識調査」の最新の調査結果（※1）によると「海に親しみを感じる」と答えた人は全体の37％と、2年前の調査結果よりもさらに低い結果となりました。あわせて、直近1年間で海に行っていない人も約半数にのぼるなど、海に行くことや、海を身近に感じる機会が減っていることがわかります。
そこで当会では、手軽に海を身近に感じることができる施設として、非常に重要な役割を果たしている「水族館」と連携し、夜の水族館からの脱出という誰もがワクワクするシチュエーションの体験型イベントを開催し、この体験を通して海について改めて考えるきっかけを創出することを目指しました。
水族館ならではの仕掛けや設定をふんだんに盛り込み、没入感の高い物語体験をお楽しみください。
※1：日本財団「海と日本人に関する意識調査」（2022年7月15日発表）
15歳から69歳の男女11,600人を対象にインターネットによる調査を実施。
調査結果：https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2022/07/new_pr_20220715_01.pdf
なぜ「謎解きイベント」なのか？
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-8c9d0848630ee9f993b4-0.png ]
私たち謎解きエデュテイメント協会は、謎解きをフックにした「エデュテイメント作品」を企画・制作しています。エデュテイメントとは、教育（Education）とエンタメ（Entertainment）を掛け合わせた考え方で、「楽しみながら学ぶ」ことを目的とした啓発手法のことです。
私たちは、このエデュテイメントと謎解きは非常に親和性が高いと考えています。謎解きは、知的好奇心を原動力に未知のものを”紐解く”プロセスです。能動的に「謎を解き明かしたい」と思い、考えるからこそ、より深く物事を考え自然と記憶と印象に残る体験をすることができるのです。
本イベントでは、海の環境汚染によって生み出されてしまった巨大怪獣を倒すための存在として「ダイバーマン」というヒーローが登場します。海の生きもの達の特殊能力を自分の力にすることができるこのヒーローは、生物の多様性（ダイバーシティ）を力に変えて戦うヒーローです。このヒーローとともに巨大怪獣を倒すために、参加者は水族館内の水生生物を調査したり、被害を最小限に食い止められるような作戦を立案したりします。
こうした数々のミッションを通して、参加者ひとりひとりが物語にのめり込みながら、海の生きものや海の環境に起こっている異変や脅威について知り・考えるきっかけになるようなイベントになっています。
イベント概要
＜イベント名＞
危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎
＜イベント会場＞
しながわ水族館、マリンワールド海の中道をはじめとする全国の水族館で順次開催予定
＜あらすじ＞
ある日、日本の海に突如現れた巨大怪獣。
ポリマドンと名付けられたこの怪獣を撃退するため、近隣の水族館に対策本部が設置された。
巨大怪獣と戦う海のヒーロー「ダイバーマン」は、海洋生物の素材を取り込むことでそのいきものが持つ特殊能力を自身のスキルとして使うことができる。
あなたは「特別調査員」として海のいきもの達を調査し、アツい想いとヒラメキでポリマドンの撃退作戦を成功させることができるだろうか!?
危機迫る水族館からの脱出、ミッション開始！
＜声の出演＞
ダイバーマン 潘めぐみ
ホゼン隊長 白井悠介
江古野司令官 小林親弘 ほか
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-fd7d97cef0237cccb0f7-0.png ]
＜このイベントのポイント＞
ポイント１.夜の水族館で非日常体験を楽しめる！
ポイント２.豪華声優陣のキャラクターボイスで没入感たっぷり！
ポイント３.ヒントがあるから謎解き初心者も安心。最後の謎は玄人でも唸る難問！
（スタートからゴールまで水族館の館内で完結するため、雨の日でも安心してお楽しみいただけます）
＜プロモーションビデオ＞
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HfRo6JjxvDQ ]
キャラクターデザインを手掛けるのは人気イラストレーターのさいとうなおき氏
本作のメインキャラクターである「ダイバーマン」のキャラクターデザインを手掛けるのは人気イラストレーターのさいとうなおき氏。（https://twitter.com/_NaokiSaito）
子どもから大人まで幅広い年代の人々を魅了するイラストの数々を世に送り出してきた同氏が、昨今の海の環境問題についてより多くの人々に知り、考えてもらいたいという本企画の主旨に賛同し、オリジナルのキャラクターデザインとイベントのキービジュアルを制作・提供いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-0dd9e06ee9c6a1186794-0.jpg ]
さいとうなおき氏のコメント：
『謎解き』の面白さに加えて、環境保全への取り組みという意義深いプロジェクトで、デザインとして参加させていただいた事とても嬉しく光栄に思います！ストーリーがとても楽しい謎解きなので是非楽しんで下さい！
また、「ダイバーマン」以外のキャラクターについては同氏が特別審査員を務めるキャラクターデザインコンテストの形式で一般クリエイターから広く募集。数多くの応募作品の中から、作中に登場する巨大怪獣「ポリマドン」やナビゲーターとなるキャラクターのデザインを選定しました。
応募者からのコメントでは「デザインのモチーフを検討するにあたって、生きものの魅力も知ることができ楽しみながら学べる企画でした」等といった声も聞かれ、より多くの人々を巻き込みながら活動の輪を広げることにも繋がりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-f49db5f3857512af539e-0.png ]
人間部門受賞：おかか
怪獣部門受賞：空野 辿璃（そらの てんり）
怪獣部門佳作：Katkichi／ddemilich／ien
イベントのキービジュアルはチャリティNFTアートとしても販売
[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-3764f0f1e5eb8b4a74ac-0.png ]
本作のイベントキービジュアルは、Adam by GMOにて限定NFTアートとして販売されています。収益の一部が海の環境保全のために活用されるチャリティプロジェクトで、コンテンツの力で多くの人々に海の環境保全について考えていただく本イベントの主旨を体現する施策として位置付けられています。
イベントキービジュアルを手掛けるさいとうなおき氏が過去に販売したNFTアートは約600万円で落札されたこともあり、クリエイターの力を社会に還元していくことを望んでいます。
※現在はサインなしのNFTアートのみ数量限定で販売されています。サイン入りのNFTアートの販売は11/30までで終了しました。
販売ページはこちら：https://adam.jp/items/0xb30fc2d754c88c451275b743b6f530f19f643683/0x000000020549000008ad0000002e4557
ノベルティとして配布されるのは環境配慮素材のボールペン
[画像7: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-272246c5f88f3d20e52b-0.png ]
本イベントの参加者に数量限定で配布されるノベルティのオリジナルボールペンは、ボディ部分に環境配慮素材である生分解性プラスチックのGreen Planet(R)が使われています。
この素材は、生分解性プラスチックの中でも特に希少な「海中でも分解される」プラスチック素材です。近年大きな問題となっている海洋プラスチックの削減に資する素材であり、本イベントの主旨に沿うものとして株式会社カネカに特別に製造・物品協賛をいただきました。
本イベントへの参加を通して、こうした技術が多くの人々の手によって日々進歩していることを知っていただくとともに、参加者ひとりひとりが海のためにできるアクションについて考えてくれるようになることを目指しています。
※画像はイメージです。実際の製品とはデザイン・形状が異なる場合があります。
Green Planet(R)についての詳細はこちら：https://www.kaneka.co.jp/solutions/phbh/
第一弾の開催概要（2023年12月1日時点での公開情報のみ）
●東京公演（メディア体験会）
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2263_1_2c33bebf2469600ce1161c819a6756c6.jpg ]
●東京公演（本公演）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2263_2_a30332798283066be158300bd236ab82.jpg ]
＜団体概要＞
団体名称：一般社団法人謎解きエデュテイメント協会
URL：https://ed-nazo.org/
活動内容：謎解きという体験機会を通してさまざまな社会問題やSDGsについて学んでいただくことを目的に、エデュテイメントコンテンツの企画・制作を行う団体です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/77920/2263/resize/d77920-2263-1d3d6fb87f089090b302-7.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
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記事提供元：タビリス
