夜の水族館からの脱出！謎解きで海の未来を考えるリアルイベント「危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎 」
2024/1/10 19:57 PR TIMES
2024年1月12日(金)～14日(日)しながわ水族館にて開催
一般社団法人謎解きエデュテイメント協会は、2024年1月12日(金)～14日(日)まで閉館後のしながわ水族館（品川区）を貸切り、謎解きで海の未来を考えるリアルイベント「危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎」を開催いたします。その後、福岡県、福島県の水族館で順次開催する予定です。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
イベント特設サイトはこちら：https://real.uminazo.jp/polymerdon/
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-314552fa5f34778866bc-0.jpg ]
イベント実施の背景
このイベントは、昨今老若男女問わず大きな人気を博す「謎解き」をフックに、10代～30代までの若年層を中心に普段あまり海や水族館に馴染みのない方にも、海に親しみを覚え、そして海で起こっているさまざまな環境問題について知り・考えてもらうために企画・制作されました。
私たちが暮らす日本は、四方を海に囲まれた世界的に見ても海とのかかわりが強い国です。しかしながら、近年では日本人の”海離れ”が進んでいると言われています。日本財団が2017年から2年に一度実施している「海と日本人に関する意識調査」の最新の調査結果（※1）によると「海に親しみを感じる」と答えた人は全体の37％と、2年前の調査結果よりもさらに低い結果となりました。あわせて、直近1年間で海に行っていない人も約半数にのぼるなど、海に行くことや、海を身近に感じる機会が減っていることがわかります。
そこで当会では、手軽に海を身近に感じることができる施設として、非常に重要な役割を果たしている「水族館」と連携し、夜の水族館からの脱出という誰もがワクワクするシチュエーションの体験型イベントを開催し、この体験を通して海について改めて考えるきっかけを創出することを目指しました。
水族館ならではの仕掛けや設定をふんだんに盛り込み、没入感の高い物語体験をお楽しみください。
※1：日本財団「海と日本人に関する意識調査」（2022年7月15日発表）
15歳から69歳の男女11,600人を対象にインターネットによる調査を実施。
調査結果：https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2022/07/new_pr_20220715_01.pdf
先行体験会レポート
会場となるしながわ水族館にて、先駆けて関係者向けの先行体験会を開催しました。会場に集ったのは約50名の関係者。登場キャラクターののぼりやフォトスポットなどが参加者を出迎えます。SNS上では早くも #巨大怪獣ポリマドン のハッシュタグで期待の声が上がっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-c8dd6a479a23aec305f2-1.jpg ]
実際のイベント同様、招待客は司会のスタートコールを合図に水族館内を探索。水槽の中の海や川の生き物を目
の前にしながら、謎解きに挑戦していました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-12283f95e4b9cb52de8b-2.jpg ]
年齢層は10～30代、友人同士や親子連れまで様々な方々が、思い思いのペースで謎解きを楽しんでいました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-e208aaeeae13d45524a9-3.jpg ]
制限時間終了後のゴール地点では、司会が海洋問題の実情を交え、このイベントに隠された想いやメッセージを熱く解説します。参加者は自分が挑戦した謎の内容を思い返しながら、海の未来に想いを馳せました。巨大怪獣ポリマドンの撃退成功を目指して、2024年1月12日(金)からの本公演にご参加ください。
体験会参加者の声
・予想よりもしっかりとした内容で、70分間ずっと楽しく遊べました。謎解き公演としてかなり難易度が高く（時間が足りなくなるのが大きいですが）感じましたが、とても面白いラストでした。水族館の生き物のことや海洋問題のことを知ることもでき、勉強にもなることは素晴らしいと思います。
・ポップなイラストとは裏腹にかなり本格的な謎解きイベントで、謎解き熟練者も唸るであろう内容となっていました。結果としては撃退失敗でしたが、ボリューム満点かつとてもクオリティの高い謎解きとストーリーで最後までとても楽しくプレイすることができました。普段謎解きをされていない方にとっては難しく感じるかもしれませんが、ヒントが用意されているので、詰まったなと思ったらヒントを活用しつつ解いていくと良いかなと思います。
・公演終了後には、おまけ謎も付いているボリューム満点の公演パンフレットをいただくことができ、お家に帰った後も巨大怪獣ポリマドンの謎を楽しむことができました。
・脱出成功、失敗に関わらず満足度の高い体験をできると思いますので、ぜひ気になる方はぜひ挑戦してみてください！
イベント概要
＜イベント名＞
危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎
＜イベント会場＞
しながわ水族館、マリンワールド海の中道をはじめとする全国の水族館で順次開催予定
＜イベント日程＞
東京公演：しながわ水族館 2024年1月12日（金）～2024年1月14日（日）
福岡公演：マリンワールド海の中道 2024年2月10日（土）～2024年2月12日（月）
＜あらすじ＞
ある日、日本の海に突如現れた巨大怪獣。
ポリマドンと名付けられたこの怪獣を撃退するため、近隣の水族館に対策本部が設置された。
巨大怪獣と戦う海のヒーロー「ダイバーマン」は、海洋生物の素材を取り込むことでそのいきものが持つ特殊能力を自身のスキルとして使うことができる。
あなたは「特別調査員」として海のいきもの達を調査し、アツい想いとヒラメキでポリマドンの撃退作戦を成功させることができるだろうか!?
危機迫る水族館からの脱出、ミッション開始！
＜声の出演＞
ダイバーマン 潘めぐみ
ホゼン隊長 白井悠介
江古野司令官 小林親弘 ほか
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-5cd2f1259d38a64e009f-6.png ]
＜このイベントのポイント＞
ポイント１.夜の水族館で非日常体験を楽しめる！
ポイント２.豪華声優陣のキャラクターボイスで没入感たっぷり！
ポイント３.ヒントがあるから謎解き初心者も安心。最後の謎は玄人でも唸る難問！
（スタートからゴールまで水族館の館内で完結するため、雨の日でも安心してお楽しみいただけます）
＜プロモーションビデオ＞
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HfRo6JjxvDQ ]
ノベルティとして配布されるのは環境配慮素材のボールペン
[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-800dc71ba00a772eb733-5.jpg ]
本イベントの参加者に数量限定で配布されるノベルティのオリジナルボールペンは、ボディ部分に環境配慮素材である生分解性プラスチックのGreen Planet(R)が使われています。
この素材は、生分解性プラスチックの中でも特に希少な「海中でも分解される」プラスチック素材です。近年大きな問題となっている海洋プラスチックの削減に資する素材であり、本イベントの主旨に沿うものとして株式会社カネカに特別に製造・物品協賛をいただきました。
本イベントへの参加を通して、こうした技術が多くの人々の手によって日々進歩していることを知っていただくとともに、参加者ひとりひとりが海のためにできるアクションについて考えてくれるようになることを目指しています。
※画像はイメージです。実際の製品とはデザイン・形状が異なる場合があります。
Green Planet(R)についての詳細はこちら：https://www.kaneka.co.jp/solutions/phbh/
●東京公演（本公演）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2350_1_759c746e0ca882fe1271547033128b10.jpg ]
＜団体概要＞
団体名称：一般社団法人謎解きエデュテイメント協会
URL：https://ed-nazo.org/
活動内容：謎解きという体験機会を通してさまざまな社会問題やSDGsについて学んでいただくことを目的に、エデュテイメントコンテンツの企画・制作を行う団体です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-56065975b7ed781961db-6.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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一般社団法人謎解きエデュテイメント協会は、2024年1月12日(金)～14日(日)まで閉館後のしながわ水族館（品川区）を貸切り、謎解きで海の未来を考えるリアルイベント「危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎」を開催いたします。その後、福岡県、福島県の水族館で順次開催する予定です。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
イベント特設サイトはこちら：https://real.uminazo.jp/polymerdon/
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-314552fa5f34778866bc-0.jpg ]
イベント実施の背景
このイベントは、昨今老若男女問わず大きな人気を博す「謎解き」をフックに、10代～30代までの若年層を中心に普段あまり海や水族館に馴染みのない方にも、海に親しみを覚え、そして海で起こっているさまざまな環境問題について知り・考えてもらうために企画・制作されました。
私たちが暮らす日本は、四方を海に囲まれた世界的に見ても海とのかかわりが強い国です。しかしながら、近年では日本人の”海離れ”が進んでいると言われています。日本財団が2017年から2年に一度実施している「海と日本人に関する意識調査」の最新の調査結果（※1）によると「海に親しみを感じる」と答えた人は全体の37％と、2年前の調査結果よりもさらに低い結果となりました。あわせて、直近1年間で海に行っていない人も約半数にのぼるなど、海に行くことや、海を身近に感じる機会が減っていることがわかります。
そこで当会では、手軽に海を身近に感じることができる施設として、非常に重要な役割を果たしている「水族館」と連携し、夜の水族館からの脱出という誰もがワクワクするシチュエーションの体験型イベントを開催し、この体験を通して海について改めて考えるきっかけを創出することを目指しました。
水族館ならではの仕掛けや設定をふんだんに盛り込み、没入感の高い物語体験をお楽しみください。
※1：日本財団「海と日本人に関する意識調査」（2022年7月15日発表）
15歳から69歳の男女11,600人を対象にインターネットによる調査を実施。
調査結果：https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2022/07/new_pr_20220715_01.pdf
先行体験会レポート
会場となるしながわ水族館にて、先駆けて関係者向けの先行体験会を開催しました。会場に集ったのは約50名の関係者。登場キャラクターののぼりやフォトスポットなどが参加者を出迎えます。SNS上では早くも #巨大怪獣ポリマドン のハッシュタグで期待の声が上がっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-c8dd6a479a23aec305f2-1.jpg ]
実際のイベント同様、招待客は司会のスタートコールを合図に水族館内を探索。水槽の中の海や川の生き物を目
の前にしながら、謎解きに挑戦していました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-12283f95e4b9cb52de8b-2.jpg ]
年齢層は10～30代、友人同士や親子連れまで様々な方々が、思い思いのペースで謎解きを楽しんでいました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-e208aaeeae13d45524a9-3.jpg ]
制限時間終了後のゴール地点では、司会が海洋問題の実情を交え、このイベントに隠された想いやメッセージを熱く解説します。参加者は自分が挑戦した謎の内容を思い返しながら、海の未来に想いを馳せました。巨大怪獣ポリマドンの撃退成功を目指して、2024年1月12日(金)からの本公演にご参加ください。
体験会参加者の声
・予想よりもしっかりとした内容で、70分間ずっと楽しく遊べました。謎解き公演としてかなり難易度が高く（時間が足りなくなるのが大きいですが）感じましたが、とても面白いラストでした。水族館の生き物のことや海洋問題のことを知ることもでき、勉強にもなることは素晴らしいと思います。
・ポップなイラストとは裏腹にかなり本格的な謎解きイベントで、謎解き熟練者も唸るであろう内容となっていました。結果としては撃退失敗でしたが、ボリューム満点かつとてもクオリティの高い謎解きとストーリーで最後までとても楽しくプレイすることができました。普段謎解きをされていない方にとっては難しく感じるかもしれませんが、ヒントが用意されているので、詰まったなと思ったらヒントを活用しつつ解いていくと良いかなと思います。
・公演終了後には、おまけ謎も付いているボリューム満点の公演パンフレットをいただくことができ、お家に帰った後も巨大怪獣ポリマドンの謎を楽しむことができました。
・脱出成功、失敗に関わらず満足度の高い体験をできると思いますので、ぜひ気になる方はぜひ挑戦してみてください！
イベント概要
＜イベント名＞
危機迫る水族館を救え！巨大怪獣ポリマドンの謎
＜イベント会場＞
しながわ水族館、マリンワールド海の中道をはじめとする全国の水族館で順次開催予定
＜イベント日程＞
東京公演：しながわ水族館 2024年1月12日（金）～2024年1月14日（日）
福岡公演：マリンワールド海の中道 2024年2月10日（土）～2024年2月12日（月）
＜あらすじ＞
ある日、日本の海に突如現れた巨大怪獣。
ポリマドンと名付けられたこの怪獣を撃退するため、近隣の水族館に対策本部が設置された。
巨大怪獣と戦う海のヒーロー「ダイバーマン」は、海洋生物の素材を取り込むことでそのいきものが持つ特殊能力を自身のスキルとして使うことができる。
あなたは「特別調査員」として海のいきもの達を調査し、アツい想いとヒラメキでポリマドンの撃退作戦を成功させることができるだろうか!?
危機迫る水族館からの脱出、ミッション開始！
＜声の出演＞
ダイバーマン 潘めぐみ
ホゼン隊長 白井悠介
江古野司令官 小林親弘 ほか
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-5cd2f1259d38a64e009f-6.png ]
＜このイベントのポイント＞
ポイント１.夜の水族館で非日常体験を楽しめる！
ポイント２.豪華声優陣のキャラクターボイスで没入感たっぷり！
ポイント３.ヒントがあるから謎解き初心者も安心。最後の謎は玄人でも唸る難問！
（スタートからゴールまで水族館の館内で完結するため、雨の日でも安心してお楽しみいただけます）
＜プロモーションビデオ＞
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HfRo6JjxvDQ ]
ノベルティとして配布されるのは環境配慮素材のボールペン
[画像6: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-800dc71ba00a772eb733-5.jpg ]
本イベントの参加者に数量限定で配布されるノベルティのオリジナルボールペンは、ボディ部分に環境配慮素材である生分解性プラスチックのGreen Planet(R)が使われています。
この素材は、生分解性プラスチックの中でも特に希少な「海中でも分解される」プラスチック素材です。近年大きな問題となっている海洋プラスチックの削減に資する素材であり、本イベントの主旨に沿うものとして株式会社カネカに特別に製造・物品協賛をいただきました。
本イベントへの参加を通して、こうした技術が多くの人々の手によって日々進歩していることを知っていただくとともに、参加者ひとりひとりが海のためにできるアクションについて考えてくれるようになることを目指しています。
※画像はイメージです。実際の製品とはデザイン・形状が異なる場合があります。
Green Planet(R)についての詳細はこちら：https://www.kaneka.co.jp/solutions/phbh/
●東京公演（本公演）
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2350_1_759c746e0ca882fe1271547033128b10.jpg ]
＜団体概要＞
団体名称：一般社団法人謎解きエデュテイメント協会
URL：https://ed-nazo.org/
活動内容：謎解きという体験機会を通してさまざまな社会問題やSDGsについて学んでいただくことを目的に、エデュテイメントコンテンツの企画・制作を行う団体です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/77920/2350/resize/d77920-2350-56065975b7ed781961db-6.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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記事提供元：タビリス
