その冒険は、英雄譚として刻まれる 『ドラゴンズドグマ 2』続報２. 多彩なアクションが味わえる職業（ジョブ）とさまざまな戦闘シークエンスを公開！
2023/9/22 10:56 PR TIMES
TGS2023 CAPCOM ONLINE PROGRAMで、本作のディレクター伊津野英昭による解説動画を公開！ 王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクションへ期待が高まる！
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王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』。
本日放送された「TGS2023 CAPCOM ONLINE PROGRAM」ではディレクターの伊津野英昭による解説動画が公開されている。この動画にはさまざまな職業（ジョブ）と戦闘、舞台となる2つの国など多数の最新情報が詰め込まれている。まずはこちらをご覧いただきたい。
最新情報が満載！ TGS2023 CAPCOM ONLINE PROGRAM
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=si_T2lteIK0 ]
『ドラゴンズドグマ 2』、世界の紹介に続いて、プレイヤー＝覚者と従者となるポーンたちが就くことができる職業（ジョブ）の一部、そして戦闘シークエンスを紹介しよう。それぞれのジョブではファンタジー世界の職業に思い描くさまざまな“アクション”、そのイメージに応える動作を思いのままに楽しむ事ができる。さらに、精緻に織られたこの世界では”プレイヤーの気づき“次第で戦闘はさらに多様な展開を見せてくれる。
■多様なジョブとパーティーの編成
『ドラゴンズドグマ 2』では、プレイヤーである覚者と、付き従うメインポーンに加えて、他のプレイヤーのメインポーンを自分のサポートポーンとして2人まで雇う事ができ、最大4人で旅することとなる。
旅立ちにあたってはパーティーの編成が欠かせない。まずは、冒険の始まりから就く事ができる基本となる4つのジョブを紹介しよう。プレイヤーとメインポーン、そしてサポートポーンのジョブはそれぞれの長所を活かし、短所をカバーしあえる編成を考えたい。冒険を進めると覚者専用のジョブをはじめ、様々なジョブへの転職も可能になる。
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■ファイター
[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-8333cafb43eaf2d61c7e-4.jpg ]
片手剣と盾を扱うファイターは、近接戦闘を得意とするジョブだ。パーティーの前衛として敵陣に切り込み、大きなダメージを与えるのはもちろん、盾によって自身や仲間を護ることもできる
[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-5fc42e540ae989bd28ff-5.jpg ]
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■アーチャー
[画像8: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-0ecb69dd71dcc5c81aa9-7.jpg ]
弓矢による遠距離攻撃を得意とするジョブ、アーチャー。遠い間合いから一方的に攻撃を加え、高所の敵も射る事ができる。敵の弱点を射抜いて攻撃の起点を生み出すなど、後衛からの支援として欠かせない存在だ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-0268d5978ffd5484f39e-8.jpg ]
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■シーフ
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シーフは短剣を両手に、素早い連撃と機動力を活かして戦うジョブ。瞬速のステップを活かしたヒット＆アウェイで敵を翻弄し、隙を狙って掴みかかれば大ダメージを与える事もできる。時にはNPCや敵からアイテムを盗み取ることも。
[画像12: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-623755480f8cbd6afd54-11.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-324ac42119dbf58240d2-12.jpg ]
■メイジ
[画像14: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-5023eeadadbf63c4f97c-13.jpg ]
杖をかかげたメイジは、攻撃魔法はもとより味方の武器に様々な属性を付与するエンチャント、仲間を癒す回復魔法など攻守にわたってパーティーを支える。強力な魔法は、高度になるほど詠唱には時間を要する。
どのように発動させるか、連携の醍醐味が味わえるだろう。
[画像15: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-b5fe1b5f6c98beafad86-14.jpg ]
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■この世界に息づく魔物たちとの遭遇
精緻なグラフィックで描写された『ドラゴンズドグマ 2』の世界は実在感を持って描かれている。物理演算がふんだんに用いられており、プレイヤーの“気づき”によっては戦闘に活かすこともできる。
街を離れると、この地に息づく魔物たちと遭遇することに。戦うのか、それとも戦いを避けるのか。自身はもちろん、地形や魔物との状況も含めて見極めよう。
[画像17: https://prtimes.jp/i/13450/3982/resize/d13450-3982-5c6ddb57119ca7e5e831-16.jpg ]
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■商品名：ドラゴンズドグマ 2
■発売日：未定
■対応ハード：PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam
■希望小売価格：未定
■ジャンル：オープンワールドアクション
■プレイ人数：１人
■CERO レーティング：審査予定
■コピーライト：(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■公式サイト：https://www.dragonsdogma.com/2/ja-jp/
※タイトル表記は「ドラゴンズドグマ（半角スペース）2」となります。
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王道ファンタジーの世界で自由な冒険を楽しむオープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ 2』。
本日放送された「TGS2023 CAPCOM ONLINE PROGRAM」ではディレクターの伊津野英昭による解説動画が公開されている。この動画にはさまざまな職業（ジョブ）と戦闘、舞台となる2つの国など多数の最新情報が詰め込まれている。まずはこちらをご覧いただきたい。
最新情報が満載！ TGS2023 CAPCOM ONLINE PROGRAM
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=si_T2lteIK0 ]
『ドラゴンズドグマ 2』、世界の紹介に続いて、プレイヤー＝覚者と従者となるポーンたちが就くことができる職業（ジョブ）の一部、そして戦闘シークエンスを紹介しよう。それぞれのジョブではファンタジー世界の職業に思い描くさまざまな“アクション”、そのイメージに応える動作を思いのままに楽しむ事ができる。さらに、精緻に織られたこの世界では”プレイヤーの気づき“次第で戦闘はさらに多様な展開を見せてくれる。
■多様なジョブとパーティーの編成
『ドラゴンズドグマ 2』では、プレイヤーである覚者と、付き従うメインポーンに加えて、他のプレイヤーのメインポーンを自分のサポートポーンとして2人まで雇う事ができ、最大4人で旅することとなる。
旅立ちにあたってはパーティーの編成が欠かせない。まずは、冒険の始まりから就く事ができる基本となる4つのジョブを紹介しよう。プレイヤーとメインポーン、そしてサポートポーンのジョブはそれぞれの長所を活かし、短所をカバーしあえる編成を考えたい。冒険を進めると覚者専用のジョブをはじめ、様々なジョブへの転職も可能になる。
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■ファイター
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片手剣と盾を扱うファイターは、近接戦闘を得意とするジョブだ。パーティーの前衛として敵陣に切り込み、大きなダメージを与えるのはもちろん、盾によって自身や仲間を護ることもできる
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■アーチャー
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弓矢による遠距離攻撃を得意とするジョブ、アーチャー。遠い間合いから一方的に攻撃を加え、高所の敵も射る事ができる。敵の弱点を射抜いて攻撃の起点を生み出すなど、後衛からの支援として欠かせない存在だ。
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■シーフ
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シーフは短剣を両手に、素早い連撃と機動力を活かして戦うジョブ。瞬速のステップを活かしたヒット＆アウェイで敵を翻弄し、隙を狙って掴みかかれば大ダメージを与える事もできる。時にはNPCや敵からアイテムを盗み取ることも。
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■メイジ
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杖をかかげたメイジは、攻撃魔法はもとより味方の武器に様々な属性を付与するエンチャント、仲間を癒す回復魔法など攻守にわたってパーティーを支える。強力な魔法は、高度になるほど詠唱には時間を要する。
どのように発動させるか、連携の醍醐味が味わえるだろう。
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■この世界に息づく魔物たちとの遭遇
精緻なグラフィックで描写された『ドラゴンズドグマ 2』の世界は実在感を持って描かれている。物理演算がふんだんに用いられており、プレイヤーの“気づき”によっては戦闘に活かすこともできる。
街を離れると、この地に息づく魔物たちと遭遇することに。戦うのか、それとも戦いを避けるのか。自身はもちろん、地形や魔物との状況も含めて見極めよう。
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■商品名：ドラゴンズドグマ 2
■発売日：未定
■対応ハード：PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、Steam
■希望小売価格：未定
■ジャンル：オープンワールドアクション
■プレイ人数：１人
■CERO レーティング：審査予定
■コピーライト：(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■公式サイト：https://www.dragonsdogma.com/2/ja-jp/
※タイトル表記は「ドラゴンズドグマ（半角スペース）2」となります。
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記事提供元：タビリス
