浦和レッズ×MCS、埼玉スタジアム2002ビューレストランで「介護の日フェス」を開催しました

PR TIMES

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社で、浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)のオフィシャルパートナーを務めるメディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、11月12日に、埼玉スタジアム2002のビューレストランで「MCS介護の日フェス」を開催しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/5580/resize/d2535-5580-c137ebebf7e4f33ca01b-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/5580/resize/d2535-5580-41806eea95baa24506c6-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/5580/resize/d2535-5580-57f83ae3b847316be352-2.jpg ]

当社は、2016年より浦和レッズのオフィシャルパートナーを務めています。これまで、浦和レッズとともに埼玉スタジアム2002で高齢者や障がい者を対象とした取り組みなどを行ってきました。昨年より、浦和レッズと弊社の本社がある地元埼玉を中心に、日ごろお世話になっているお客様やお取引先様をご招待したイベントを開催しています。

今年は、埼玉スタジアム2002内にあるスタジアムを一望できるビューレストランを貸し切り、11月11日の「介護の日」に合わせ、12日の浦和レッズvsヴィッセル神戸戦に約100名の方をご招待しました。今年7月に確立した「MCSケアモデル※1」の取り組みの紹介や、当社の子会社であるグリーンフード株式会社(https://greenfoood.com/)が手掛けたお食事の提供をするなど、当社をより深く理解していただけるようなコンテンツをご用意。また、選手のサイン入り公式グッズのプレゼント会なども行いました。イベント後は、スタジアムでの観戦も楽しんでいただきました。

※1:MCSケアモデルについてはこちらから(https://www.mcsg.co.jp/default/caremodel/


メディカル・ケア・サービス株式会社 会社概要


1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、認知症高齢者対応のグループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国340以上の介護事業所を運営しています。海外では、中国を中心に有料老人ホームの運営や開発コンサルティング等の事業を展開。
「認知症を超える。」をブランドメッセージとし、認知症のある方も誰もがその方らしく当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。

設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階 
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約6,900名     
売上高:349億円(2022年9月期)
拠点:日本国内32都道府県343事業所(2023年11月1日現在)、海外(中国)7棟(2023年10月1日現在)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス