千葉ロッテマリーンズ・吉井理人監督の最新刊！ 書籍『聴く監督』がプロ野球開幕同日の3月29日（金）発売！
2024/3/27 17:56 PR TIMES
ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らと共闘した「和歌山出身のおっちゃん」が実践する傾聴法を明かす
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2024年3月29日（金）に、千葉ロッテマリーンズ監督・吉井理人氏の最新刊『聴く監督』を刊行します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-662e21eca56093988382-8.jpg ]
WBC2023では、投手コーチとしてダルビッシュ有、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らと共闘し世界一に輝き、ロッテでは指揮官としてチームをAクラスへ導いた吉井理人氏の、2023シーズンを赤裸々に綴ります。
選手の本心を引き出すための傾聴法をはじめ、投手コーチ時代から実践している「教えないコーチング」にさらに磨きをかけ、チームと向き合うプロ野球の新たな監督像に迫る一冊です。
「WBC中に栗山英樹さんから学んだ監督術」「大谷翔平と佐々木朗希の考え方の違い」「フロントに依頼した金子誠コーチ招聘」「思考停止に陥った荻野貴司の戦線離脱」「茶谷健太、4番起用の真意」「『監督』という言葉に潜む壁」「回避できなかった朗希の負傷離脱」「優勝を許した直後に語気を強めたミーティング……」など内容盛りだくさんの全6章で構成されています。
【書誌情報】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-d0979273e50cbc23eb80-0.jpg ]
書名：聴く監督
著者：吉井理人
発売日：2024年3月29日（金）※電子書籍同日配信
定価：1,650円（本体1,500円＋税）
ISBN：9784041147887
発行：KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322311001387/
https://www.amazon.co.jp/dp/4041147883
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-9bc40eac5ee45c9b7ba4-0.jpg ]
【著者略歴】
吉井理人（よしい まさと）
1965年4月20日生まれ、和歌山県出身。箕島高校時代はエースとして甲子園に出場し、83年ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。ヤクルトスワローズを経て、98年にFAでニューヨーク・メッツに移籍し、2002年までメジャーリーグでプレー。現役引退後は北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズ、侍ジャパンで投手コーチを歴任し、23年よりロッテの監督に就任。筑波大学大学院ではコーチングを学び、修士号も獲得している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-785764c9ebb500553710-8.jpg ]
【目次】
はじめに
第１章 世界一の投手コーチ
第２章 理想の監督像とその準備
第３章 聴く監督
第４章 根拠のある起用
第５章 土壇場で奇跡を起こす力
第６章 さらなる高みを目指して
おわりに
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-eca15985df14caaf3be4-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-9794d3024d3cefb99a18-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-4a939a2caa02be21ab20-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-dc728b8c9b1d88dfc020-4.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-c8a81861478cf3281c26-4.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2024年3月29日（金）に、千葉ロッテマリーンズ監督・吉井理人氏の最新刊『聴く監督』を刊行します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-662e21eca56093988382-8.jpg ]
WBC2023では、投手コーチとしてダルビッシュ有、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らと共闘し世界一に輝き、ロッテでは指揮官としてチームをAクラスへ導いた吉井理人氏の、2023シーズンを赤裸々に綴ります。
選手の本心を引き出すための傾聴法をはじめ、投手コーチ時代から実践している「教えないコーチング」にさらに磨きをかけ、チームと向き合うプロ野球の新たな監督像に迫る一冊です。
「WBC中に栗山英樹さんから学んだ監督術」「大谷翔平と佐々木朗希の考え方の違い」「フロントに依頼した金子誠コーチ招聘」「思考停止に陥った荻野貴司の戦線離脱」「茶谷健太、4番起用の真意」「『監督』という言葉に潜む壁」「回避できなかった朗希の負傷離脱」「優勝を許した直後に語気を強めたミーティング……」など内容盛りだくさんの全6章で構成されています。
【書誌情報】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-d0979273e50cbc23eb80-0.jpg ]
書名：聴く監督
著者：吉井理人
発売日：2024年3月29日（金）※電子書籍同日配信
定価：1,650円（本体1,500円＋税）
ISBN：9784041147887
発行：KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322311001387/
https://www.amazon.co.jp/dp/4041147883
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-9bc40eac5ee45c9b7ba4-0.jpg ]
【著者略歴】
吉井理人（よしい まさと）
1965年4月20日生まれ、和歌山県出身。箕島高校時代はエースとして甲子園に出場し、83年ドラフト2位で近鉄バファローズに入団。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。ヤクルトスワローズを経て、98年にFAでニューヨーク・メッツに移籍し、2002年までメジャーリーグでプレー。現役引退後は北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズ、侍ジャパンで投手コーチを歴任し、23年よりロッテの監督に就任。筑波大学大学院ではコーチングを学び、修士号も獲得している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-785764c9ebb500553710-8.jpg ]
【目次】
はじめに
第１章 世界一の投手コーチ
第２章 理想の監督像とその準備
第３章 聴く監督
第４章 根拠のある起用
第５章 土壇場で奇跡を起こす力
第６章 さらなる高みを目指して
おわりに
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-eca15985df14caaf3be4-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-9794d3024d3cefb99a18-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-4a939a2caa02be21ab20-7.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-dc728b8c9b1d88dfc020-4.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/14497/resize/d7006-14497-c8a81861478cf3281c26-4.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元：タビリス
