新潟県村上市の最北「さんぽく地区」からの二つの画期的な新商品

共同通信PRワイヤー

フルーツビネガー紫透酢 Shitosu / イタヤカエデ樹液配合バスミルク

令和6年3月22日
さんぽく活性化協議会

 
新潟県村上市の最北「さんぽく地区」からの二つの画期的な新商品  良質な山ぶどうを贅沢に使用したフルーツビネガー 
 「紫透酢 Shitosu」【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403218349-O1-Q4DyldK4】「紫透酢」は、エレガントで気品のある、透き通るような味わいのお酢に仕上がりました。
さんぽくの豊かな土壌の山あいで、ていねいに栽培・収穫された『山ぶどう』を、芳醇で風味豊かな味わいのフルーツビネガーに仕上げました。さんぽく地区は県内随一の木材生産地で、森川里海が接近する自然の宝庫です。豊饒な土壌、銘水『吉祥清水』の恩恵を受けた良質な養分を大地から吸収して育った山ぶどうが、紫透酢の原料となっています。
糖度の高い、酸度3%の透き通る味わいのこの製品の開発は、高名なお酢のスペシャリスト、東京農業大学名誉教授 小泉幸道先生監修の下で商品化されました。

■この商品に関するお問合せ先はこちらまで:
特定非営利活動法人ウォーターズ・リバイタルプロジェクト 理事 水谷 要 
e-mail ymizutani@outlook.jp  ymizutani@wrp.or.jp
水谷携帯090-3476-9904
同社は、リバーブランディングを基本とした「川の保全と地域の活性化」を目的に、地域産品の開発や交流人口を拡大する活動を推進し、豊かな環境と地域文化が生み出す事業をプロデュースしています。
https://rbjapan.org/
https://kawariva.com/
http://www.wrp-npo.com

■さんぽく活性化協議会ホームページ
https://www.sanpoku.org/

ヒノキとイタヤカエデのバスミルク(入浴化粧料) 「ヒノキノヒBath Milk」は、 さんぽく産イタヤカエデ樹液配合
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202403218349-O2-K957T2sX
森林浴気分のバスタイムをお手軽に。天然保湿成分が体をやさしく包み込み、なめらかな肌に整える自然の恵みたっぷりの入浴化粧料です。
その秘訣は、さんぽく産のイタヤカエデ樹液に豊富に含まれる天然ミネラルやアミノ酸、高知県仁淀町産の「ヒノキ精油」と「ヒノキ水」、抗酸化作用のある「コメヌカ油」など、リラックス効果と高い保湿力がお肌をやさしく包み込みます。お湯から出たら洗い流さずに美容成分を肌になじませてください。
この製品の開発は、「日本の森を守る」というコンセプトのもと、日本由来の成分にフォーカスした製品の製造を進めている日本コパック(株)の協力により誕生した、当地域とのコラボ商品。両者は今後、地域課題や企業課題の解決に向けた連携を強化してまいります。

■この商品に関するお問合せ先はこちらまで:
日本コパック株式会社 ヒノキノヒ運営担当 hinokinohi@copack.co.jp
ヒノキノヒ公式オンラインショップ     https://hinokinohi.jp/

■さんぽく活性化協議会
【所在地】新潟県村上市府屋6-2 会長 佐藤 栄作
私共の協議会は、村上市山北地区の各産業に携わる方々と連携し、山北地区の皆さまの所得向上や新たな雇用確保および都市と農林漁村の交流を促進することで、山北地区の地域活性化に寄与することを目的としております。私共の地域素材を活用したあたらしい製品を皆様にお届けできますように、これからも努力いたします。
今後とも応援、よろしくお願い申し上げます。

 

記事提供元:タビリス