「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」 5年連続受賞&2年連続トリプル受賞!

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ナックハウスパートナー株式会社(本社:東京都新宿区代表取締役社長:岡田康生)は同社の持つエースホームブランドにおいて、一般財団法人日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023」を受賞しました。寒冷地域(3・4地域)では優秀賞、一般地域(5~7地域)では特別優秀賞と、それぞれの地域に応じた仕様で5年連続受賞しました。また初応募からの5年連続受賞により、本年は「省エネ住宅特別優良企業賞」も受賞となり、昨年に続き2年連続のトリプル受賞となりました。

■受賞した「Mi’Like(ミライク)」とは?
本年も受賞となったエースホームの「Mi’Like (ミライク)」とは、2018年よりエースホーム全商品で標準仕様となった構造性能+断熱性能のパッケージであり、家族の命と財産を守る安心性能の実現のための基本性能としています。構造においては耐震等級3だけでなく制振デバイスを標準搭載し、省令準耐火構造にも対応する構造仕様「超抑震」、そして断熱性能は樹脂サッシを標準仕様として断熱性能を高め、ZEH基準を大きく上回る断熱仕様「CC断熱」によって構成されています。また「CC断熱」においては、2020年12月より工場生産による高性能断熱パネル「サーモスパネル」を発売開始し、UA値は0.34まで全商品対応可能となっております。

■さらなる上位仕様もリリース予定
弊社は2024年4月より上述の「Mi’Like(ミライク)」のCC断熱に上位仕様を追加いたします。これまでの「CC断熱」は繊維系断熱材をベースとした充填断熱工法でしたが、新たに建物の外側をぐるっと断熱材で囲む”外断熱”が融合された付加断熱工法を追加し、5地域では2022年に追加された断熱等性能等級6をクリアするだけでなく、最高等級7にも対応。お客様のライフスタイルに合わせた選択が可能となります。エースホームは今後も省エネルギーに優れた、長く暮らせる住まいを実現し続けていきます。

記事提供元:タビリス