仏伊対立が大使召還に発展、起点は難民問題  【舛添要一の僭越ですが(148)】 米国のINF条約破棄、新・核軍拡の時代へ

舛添 要一 (国際政治学者)(News Socra)

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 フランス政府は、イタリア政府の言動に抗議して駐伊大使を本国に召還した。仏伊両国は、EUの前身で1958年に発足したEECの設立メンバーである。その両国間で、大使の召還というのは前代未聞の出来事であり、EUは、イギリスの離脱に続いて、また火種を抱えることになる。 イタリアでは、昨年3月の総選挙の結果、ポピュリストで反既成政党の「五つ星運動」(ディ・マイオ党首)が第一党になり、約3ヶ月にわたる交渉の末、北部中…

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