「野村証券はつぶれる恐怖と戦っている」【今週の4本】 【編集長のイチオシ】ノムラ/ファーウェイ/代表のいない政治団体/米国の保守も分裂

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)(News Socra)

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野村HDの永井CEO=Reuters 

 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップ)した記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っております。

 (ニュースソクラ編集長、土屋直也)

野村HD・永井CEOの告白「我々は今『潰れる恐怖』と戦っている」(現代ビジネス)
     尊敬する金融ジャーナリスト浪川氏がつぶれかかっている野村証券の永井氏に「引導」を渡すインタビューに挑んでいる。直後に浪川氏が他の記事で予言していた通り、インサイダー取引による業務改善改善命令が出たが、永井氏は減給だけで居座っている。結局は企業はトップの器であることを改めて感じる。

特別リポート:ファーウェイ排除の内幕、激化する米中5G戦争 (ロイター)
     5Gを使ったサイバー攻撃は甚大な被害をもたらすとし、ファーウェイ排除を促したのは実はオーストラリアの情報当局だった。内幕を探った渾身のリポートだ。ファーウェイのスマホ事業「崖っぷち」、英アーム制裁追随の深刻度 (ダイヤモンド)も必読。

日本初、代表がいない政治団体「トークントークン」。非中央集 権社会のための法改正目指す(コインデスク) ブロックチェーンの普及を目指す政治団体「トークントークン」が 設立された。東京都選挙管理委員会が5月13日に届出を受理した が、日本で初めて実質的に「代表者がいない政治団体」となった。 ブロックチェーンが非中央集権的な技術なので、「代表者なし」に こだわった。小さな動きだが、近未来社会をリードする動

リバタリアニズムから時代を考える 『リバタリアニズム』(中央公論新社)刊行を機に(読書人)   現代アメリカのリバタリアン(主にティーパーティ派)を取材した渡辺氏の報告に、 東大教授の井上達夫氏がコメントする対談。現代政治哲学を俯瞰するような対談で、米国の変調を探るうえでいも極めて秀逸だ。共和党内でトランプ弾劾を最初に唱えた連邦下院議員はリバタリアン。対談の5ページ目に、なぜリバタリアンがトランプの権威主義を嫌うのかに触れている。米国の保守も分裂している。

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