中国自動車販売、7月は前年比4.0%減=業界団体

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8月10日、中国汽車工業協会(CAAM)が発表した7月の自動車販売台数は前年同月比4.0%減の189万台となった。米中貿易摩擦による影響への懸念が広がった。写真は青島市で5月撮影(2018年 ロイター)

[北京 10日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)が10日発表した7月の自動車販売台数は前年同月比4.0%減の189万台となった。米中貿易摩擦による影響への懸念が広がる中、米自動車メーカーの市場シェアが減少した。

1─7月では前年同期比4.3%増の1600万台だった。

6月は4.8%増、5月は9.6%増。2月に11.1%減少して以降、中国の自動車販売台数は着実に回復していた。

CAAMによると、今年の販売台数の伸びは3%になる見通し。2017年と同水準だが、16年の13.7%増を大幅に下回る。

CAAMの幹部は「(7月の)自動車販売台数の減少と米中貿易摩擦とに特段の関係はない」としたうえで、年内は米中貿易摩擦が自動車市場における消費者心理に影響を与える可能性があると述べた。

また販売台数が減少した要因として、米フォード<F.N>の販売台数がここ数カ月で減少しているとの見方を示した。

*内容を追加して再送します。

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