東京マーケット・サマリー(14日)

(ロイター)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 106.59/61 1.2387/91 132.04/08

NY午後5時 106.56/59 1.2389/91 131.94/98

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の106円後半。日経平均が寄り付きからマイナス圏で推移。ドルも上値の重さが意識された。

<株式市場>

日経平均 21777.29円 (190.81円安)

安値─高値   21684.02円─21881.09円

東証出来高 11億5609万株

東証売買代金 2兆2537億円

東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落した。米国務長官の更迭や関税を巡る懸念で前日の米国株が下落。財務省の決裁文書書き換え問題も引き続き相場の重しとなった。国内外の政治リスクが意識される中、後場に下げ幅は一時280円超に拡大。3月期末の配当権利取りの動きなどを支えに、引けにかけては下げ渋った。東証1部の売買高は今年最低となった。

東証1部騰落数は、値上がり708銘柄に対し、値下がりが1262銘柄、変わらずが100銘柄だった。

<短期金融市場> 17時13分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.068%

ユーロ円金先(18年6月限) 99.925 (変わらず)

安値─高値 99.920─99.925

3カ月物TB -0.155 (+0.020)

安値─高値 -0.155─-0.160

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%になった。15日に準備預金の積み最終日を控えているが、積みにめどをつけている金融機関が多いため、資金調達意欲が弱い状況が続いた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.115%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.068%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。業者間取引で国庫短期証券は弱含みで推移した。海外勢の需要が後退しているとの見方がある。

<円債市場> 

国債先物・18年6月限 150.67 (変わらず)

安値─高値 150.66─150.73

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.045% (変わらず)

安値─高値 0.045─0.045%

長期国債先物は横ばいで引けた。序盤は2月米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化やティラーソン国務長官の更迭を手掛かりに前日の米債が強含みとなった流れを引き継いだ。日経平均株価が下落したことも買いを誘った。ただ、終盤にかけて戻り売りも出たことから上値が重くなった。

現物債市場は高安まちまち。長期を対象にした日銀オペが需給の引き締まりを意識させる結果だったことから長期ゾーンは底堅く推移した。一方で、中期ゾーンは需給の緩みを意識させるオペ結果を確認すると売り圧力が強まった。春闘集中回答日だが、足元の相場への影響は限られている。

<スワップ市場> 16時15分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.16─0.06

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21

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時間: