イヌサフラン食べ女性中毒死=イモと間違え煮物に-北海道

時事通信社

 北海道は23日、帯広保健所管内に住む80代女性が園芸用植物「イヌサフラン」の球根をイモと間違えて食べ、14日に食中毒で死亡したと発表した。

 道によると、女性は12日夕、自宅の庭に生えていたイヌサフランの球根を煮物にして食べた。同日午後7時ごろ、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を起こし、13日に医療機関へ救急搬送されたが、14日午後3時前に死亡したという。

 イヌサフランはユリ科の球根植物で、有毒成分コルヒチンが含まれている。球根はジャガイモやタマネギと間違えやすく、摂取すると呼吸困難などになり、重症の場合は死亡することもある。 

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