読売は一貫して政府擁護、産経は「感染症専門家だけの会議残せ」、毎日など「経済優先」を危惧 【近藤大介の自著を語る】2004年の単独会見記を再録 「台湾は日本の生命線」

近藤 大介 (ジャーナリスト)(News Socra)

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李登輝氏(左、2016年)=CC BY 中華民國總統政府網站資料開放宣告5

 新型コロナウイルスの感染症をめぐり、科学と政治の関係が改めて問われている。政府が新型コロナ対策で様々な提言してきた専門家会議を唐突に廃止して新たな「分科会」を設置したが、批判封じや経済優先などの疑念も絶えない。大手紙各紙もこの問題を様々に論じているが、専門家の見解を政治がどう受け止め、政策に生かしていくか、議論は続く。 政府は7月3日、2月から医学的見地から助言を行ってきた専門家会議を廃止し、新…
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