韓国発ヒットミュージカルの日本版 人間より人間らしいロボットの愛 【エンタメ前線・ウィズコロナ(4)】「メイビー、ハッピーエンディング」「其礼成心中」「イヌビト~犬人~」「THE CONVOY SHOW vol.39『ATOM』」

河野 孝:エンタメ前線 (文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員)(News Socra)

【エンタメ前線・ウィズコロナ(4)】「メイビー、ハッピーエンディング」「其礼成心中」「イヌビト~犬人~」「THE CONVOY SHOW  vol.39『ATOM』」の記事画像

「メイビー、ハッピーエンディング」より、左から花澤香菜、浦井健治(写真:東宝演劇部提供)

■「メイビー、ハッピーエンディング」(日比谷・シアタークリエ、8月30日まで、☆☆☆☆★見応えあり) 2016年に韓国で初演され人気を博したヒットミュージカルの初の日本人キャスト版。 近未来にヘルパーロボット同士が惹かれ合う様子がユーモラスで、ロボットたちが人間よりも人間らしく織りなす愛と死、別れの宿命を温かく切なく描き上げている。 オリジナルはウィル・アロンソン(音楽、脚本)とヒュー・パーク(歌詞、…
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