習主席とIOCバッハ会長が、この時期、突然の電話会談 【近藤大介の自著を語る】「東京五輪中止」を前提に語ったのか

近藤 大介 (ジャーナリスト)(News Socra)

今年夏の東京オリンピック・パラリンピックは、コロナ禍の中で開催するのか、しないのか? この「やきもき状態」の中、何が何でも開催したい菅義偉首相の強い味方で、推進派として知られるIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が、注目すべき行動に出た。日本時間の1月25日夜に突然、中国の習近平主席と、緊急電話会談を行ったのだ。  二人はいったい何を話したのか? 同日深夜に、中国国営新華社通信が…