為替リスクコントロールのトレーダム、東南アジア・中国をはじめ11通貨を追加対応。全13通貨ペアの取引登録とヘッジガイドで幅広くビジネスを支援

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為替リスクコントロールのクラウドサービス「トレーダム」を提供するジーフィット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:浦島 伸一郎、代表取締役:阪根信一、以下「当社」)は、既存のドル・ユーロに加えて、中国や東南アジアをはじめとする11通貨の対応を実装したことをお知らせします。本機能追加により、13通貨ペアでの取引登録やヘッジガイドの実行が可能となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110792/15/110792-15-7b13ccb10d800878b597ab913758caca-1366x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- 新たに対応する通貨と機能追加の背景

機能追加により対応する通貨は以下の通りです。
ポンド円、オーストラリアドル円、カナダドル円、スイスフラン円、中国元円、シンガポールドル円、タイバーツ円、インドネシアルピア円、インドルピー円、マレーシアリンギット円、韓国ウォン円での取引登録やヘッジガイドの実行が可能になります。

昨今、日系企業のグローバル化が進んでいるという背景から、すでにトレーダムをご利用の企業様をはじめ、多くの企業様より中国や東南アジアをはじめとする複数エリアの通貨対応に関するご相談が増加しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110792/15/110792-15-36a281bd6ad3706102fd4b369af8568a-2048x1270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]                                     (出典:財務省貿易統計 年別輸出入総額)
ドル、ユーロ以外のメジャー通貨、および現地通貨での取引が活性化しており、これらの通貨のリスクヘッジに対するニーズの高まりから、取扱い通貨ペアの追加を実施しました。


本機能により、為替リスクをより効果的に管理し、国際取引における安定性を確保することが可能となります。また、新たな市場への進出や取引拡大に際し、より柔軟で効率的な取引環境を提供することで、お客様のビジネスの成長を促進します。
- 本機能の使用方法

下記ページよりお問い合わせください。
https://www.tradom.jp/lp
※既に本サービスをご利用の企業様は当社担当者までご連絡ください。


このたび開発した機能を通じて、ジーフィットは、”すべてのビジネスに、世界で戦えるインフラを。” をミッションに掲げ、グローバルに挑戦する企業の成長やフィンテック業界の発展により一層寄与してまいります。

会社概要
社名 :ジーフィット株式会社(GFIT, Inc.)
本社 :〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階FINOLAB内
資本金 :388,872,000円(資本準備金:151,313,400円)
設立 :2015年1月
代表者 :代表取締役社長 浦島伸一郎、代表取締役 阪根信一
事業内容 :為替相場予測/支援システム【TRADOM -トレーダム -】の開発・運用
為替情報コミュニティの運営
ウェブサイト :https://tradom.jp/company/
登録番号 :金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3329号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会

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記事提供元:タビリス