『ホームメディカルプラス(めどぷら)』は、訪問看護指示書に傷病名コードが必要とされる法改定に対応済みです。

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在宅医療情報共有システム「ホームメディカルプラス(めどぷら)」

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136190/17/136190-17-bb34b8601f6134146b842b560734c097-1920x1805.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]訪問看護ステーション月を運営する合同会社傍楽(本社:京都府久世郡久御山町)が、訪問看護指示書発行システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』を2024年1月1日に販売を開始しました。開発は、自治会の電子回覧板であるICTプラットフォームサービス『結ネット』(まちにてぃWithユイネット)など地域ICTアプリケーションの開発と展開を行う株式会社ダヴィンチアプリケーションズ(本社:札幌市)が行っております。
2024年度 診療報酬改定
『令和6年6月から訪問看護レセプトのオンライン請求が開始されることを踏まえ、より質の高い医療の実現に向けてレセプト情報の利活用を推進する観点から、訪問看護指示書及び精神科訪問看護指示書の記載事項及び様式を見直す。』
(厚生労働省 令和6年度診療報酬改定の概要【在宅(在宅医療、訪問看護)】より)

令和6年度 診療報酬改定に伴い、訪問看護レセプトのオンライン請求が開始されることが発表されました。
そのため、訪問看護指示書および精神科訪問看護指示書の記載事項および様式が見直されることになりました。
訪問看護指示書には傷病名コードの記載が必要になります。

訪問診療医のみなさまも「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に基づき、診療報酬改定において、当システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』を導入後は、取りたい加算が取れるように。
訪問診療に対する評価と算定可能な場所が拡大され、在宅医療の質の向上が促進されました。改定以降、さまざまな場所で在宅医療を受けることができるようになりました。

改定後は今以上に、より密接な医師と看護師の連携がますます重要となります。
当システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』は、この改定に既に対応済みです。 システム内で傷病名を選択すると自動的に傷病名コードも反映されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136190/17/136190-17-eedf9bca1b956e65c47d385acd4ec981-512x336.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「めどぷら」ホームページ”お役立ちコラム”より https://web.hmplus.jp/
『ホームメディカルプラス(めどぷら)』ホームページでは、お役立ちコラムに「傷病名コード一覧」を載せております。ぜひ、ご活用ください。

医師と訪問看護師が”絶対必要だから”「訪問看護指示書」に特化した在宅医療情報共有システムを開発いたしました。

『ホームメディカルプラス(めどぷら)』と共に報酬改定やDX化に対応し、より質の高い在宅医療を提供する環境を整えましょう。

詳しくはお問合せ、または資料請求を。
【公式】ホームメディカルプラス https://web.hmplus.jp/

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記事提供元:タビリス