循環商社ECOMMITが、カインズ浦和美園店にて3月25日(土)9:00~14:00にリユース品無料回収イベントを開催
2023/3/22 13:27 PR TIMES
モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市 代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行、以下「カインズ」)、埼玉県さいたま市(市長:清水 勇人、以下「さいたま市」)と協働し、リユース品の無料回収イベントを実施します。
本企画は、さいたま市が地域の循環型社会形成を推進するために掲げる「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造」、カインズが掲げる「まちのくらしをみんなでDIY。」する「くみまち構想」の実現に向け、さいたま市、カインズ及びECOMMITが連携・協働し、資源循環のなかでも、リユースの促進の実証事業として実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-68b704ebac911a6d8e51-0.png ]
さらにECOMMITは、今回の結果を踏まえ、本企画に留まらず、店舗を活用した資源循環・リユース推進に向けた企画・検討を進めることにより「捨てない社会をかなえる」ための取り組みを加速してまいります。
株式会社カインズは、28都道府県下に231店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしに、ららら。」をお客様とのプロミスとし、日常生活に寄り添うライフスタイルの提案と、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、店舗づくりに努めています。 くらしを豊かにする商品を、オリジナル商品の開発と、独自の仕入れ・物流システムの活用により、毎日低価格で提供します。
イベント概要
■実施日時
2023/3/25(土)9:00~14:00 ※⾬天決行
■実施店舗
カインズ浦和美園店 2階駐車場
(〒336-0967 埼⽟県さいたま市緑区美園1丁目11ー1)
■回収できるもの
食器類・キッチン用品、雑貨、工具・ガーデニング用品、家具・インテリア、家電(製造7年以内)、おもちゃ・ゲーム機器、雑貨・アクセサリー類、スポーツ用品 など
■回収できないもの:
リサイクル家電、蛍光灯・電池類、パソコン・タブレット、携帯電話・スマートフォン、危険物類(油類・火薬類)、破損品・破れているもの、ひどい汚れがあるもの
■運営
共催︓さいたま市、株式会社ECOMMIT、株式会社カインズ
カインズの「くみまち構想」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-1106e33fd8af0c5e9ec7-1.png ]
まちのくらしをみんなでDIY。
創業以来、「商業を通して社会の発展に貢献する」ことを志に、それぞれの店舗が、それぞれの地域の皆様のくらしに寄り添いながら事業活動を行っている、カインズならではの構想です。店舗やそこで働くメンバー(従業員)がハブとなり、それぞれの地域における困りごとや関心、ニーズに丁寧に耳を傾け、くらしに携わる様々なステークホルダーと協働/共創することで、人々が自立し、共に楽しみ、助け合える、“一人ひとりが主役になれる「まち」(≒地域社会)”の実現を目指します。
くみまち構想 https://www.cainz.co.jp/about/effort.html
「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造」について
「第4次さいたま市一般廃棄物処理基本計画」の基本目標であり、限りある資源が“めぐる”まちづくりにより、本来自然が有する再生・復元能力を損なうことなく、環境と共生する暮らしに立ち返り、豊かな“さいたま”の自然環境を将来の世代と分かち合いたいという思いを込めて定めました。
市民及び事業者と相互に協力・連携しながら、3R(リデュース:発生抑制、リユース:再使用、リサイクル:再生利用)の取組を推進し、めぐるまち(循環型都市)の実現に向けた活動に参加しています。
そして、この活動が将来にわたり本市の豊かな環境を守り、持続可能なまちづくりに寄与することを目指しています。
第4次さいたま市一般廃棄物処理基本計画
https://www.city.saitama.jp/001/006/006/p000000.html
ECOMMITについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-b8f194807c18b1353bda-2.jpg ]
ECOMMITは、「環境ビジネスに革新を起こす」ことを企業理念とし、ワンストップでものが循環する仕組みを創る「循環商社」です。
全国7箇所にリアルな循環センターを持ち、不要になったモノを回収・選別・再流通させ、そのサイクルの輪や分野を広げています。リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングを通して回収から再流通までの"ものの流れ"をデータ化するトレーサビリティシステムまで、企業や自治体の特性に合った循環サイクルの実現に向けたサービスを包括的に提供しています。
創業からの15年間で、30以上の自治体と連携し、衣類に限らず日本トップレベルの品目を取り扱い、全国約1,300箇所の拠点からの回収を実現してきました。15期目となるいまからを第二創業期と位置づけ、企業や自治体のみならず、生活者に向けたライフスタイル形成も含めたサーキュラー・エコノミーを推進するブランドとして、「捨てない社会をかなえる」ことを目指し、事業を展開してまいります。
サーキュラー・エコノミー推進のための取り組みの一つとして、伊藤忠商事株式会社と業務提携し、日本市場における繊維製品の回収サービス「Wear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)」を展開しています。
▽Wear to Fashion
http://renu-project.com/wear-to-fashion/
会社名:株式会社ecommit
所在地:鹿児島県薩摩川内市水引町2803
代表者:代表取締役 川野 輝之
創立年月日:2007年8月17日(2008年10月1日設立)
事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発及びリユース・リサイクル事業
コーポレートサイト:https://ECOMMIT.jp
■お問い合わせ先
株式会社ecommit 営業開発部
j.sales@ecommit.jp
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本企画は、さいたま市が地域の循環型社会形成を推進するために掲げる「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造」、カインズが掲げる「まちのくらしをみんなでDIY。」する「くみまち構想」の実現に向け、さいたま市、カインズ及びECOMMITが連携・協働し、資源循環のなかでも、リユースの促進の実証事業として実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-68b704ebac911a6d8e51-0.png ]
さらにECOMMITは、今回の結果を踏まえ、本企画に留まらず、店舗を活用した資源循環・リユース推進に向けた企画・検討を進めることにより「捨てない社会をかなえる」ための取り組みを加速してまいります。
株式会社カインズは、28都道府県下に231店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしに、ららら。」をお客様とのプロミスとし、日常生活に寄り添うライフスタイルの提案と、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり、店舗づくりに努めています。 くらしを豊かにする商品を、オリジナル商品の開発と、独自の仕入れ・物流システムの活用により、毎日低価格で提供します。
イベント概要
■実施日時
2023/3/25(土)9:00~14:00 ※⾬天決行
■実施店舗
カインズ浦和美園店 2階駐車場
(〒336-0967 埼⽟県さいたま市緑区美園1丁目11ー1)
■回収できるもの
食器類・キッチン用品、雑貨、工具・ガーデニング用品、家具・インテリア、家電(製造7年以内)、おもちゃ・ゲーム機器、雑貨・アクセサリー類、スポーツ用品 など
■回収できないもの:
リサイクル家電、蛍光灯・電池類、パソコン・タブレット、携帯電話・スマートフォン、危険物類(油類・火薬類)、破損品・破れているもの、ひどい汚れがあるもの
■運営
共催︓さいたま市、株式会社ECOMMIT、株式会社カインズ
カインズの「くみまち構想」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-1106e33fd8af0c5e9ec7-1.png ]
まちのくらしをみんなでDIY。
創業以来、「商業を通して社会の発展に貢献する」ことを志に、それぞれの店舗が、それぞれの地域の皆様のくらしに寄り添いながら事業活動を行っている、カインズならではの構想です。店舗やそこで働くメンバー(従業員)がハブとなり、それぞれの地域における困りごとや関心、ニーズに丁寧に耳を傾け、くらしに携わる様々なステークホルダーと協働/共創することで、人々が自立し、共に楽しみ、助け合える、“一人ひとりが主役になれる「まち」(≒地域社会)”の実現を目指します。
くみまち構想 https://www.cainz.co.jp/about/effort.html
「ともに取り組み、参加するめぐるまち(循環型都市)“さいたま”の創造」について
「第4次さいたま市一般廃棄物処理基本計画」の基本目標であり、限りある資源が“めぐる”まちづくりにより、本来自然が有する再生・復元能力を損なうことなく、環境と共生する暮らしに立ち返り、豊かな“さいたま”の自然環境を将来の世代と分かち合いたいという思いを込めて定めました。
市民及び事業者と相互に協力・連携しながら、3R(リデュース:発生抑制、リユース:再使用、リサイクル:再生利用)の取組を推進し、めぐるまち(循環型都市)の実現に向けた活動に参加しています。
そして、この活動が将来にわたり本市の豊かな環境を守り、持続可能なまちづくりに寄与することを目指しています。
第4次さいたま市一般廃棄物処理基本計画
https://www.city.saitama.jp/001/006/006/p000000.html
ECOMMITについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/67508/20/resize/d67508-20-b8f194807c18b1353bda-2.jpg ]
ECOMMITは、「環境ビジネスに革新を起こす」ことを企業理念とし、ワンストップでものが循環する仕組みを創る「循環商社」です。
全国7箇所にリアルな循環センターを持ち、不要になったモノを回収・選別・再流通させ、そのサイクルの輪や分野を広げています。リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングを通して回収から再流通までの"ものの流れ"をデータ化するトレーサビリティシステムまで、企業や自治体の特性に合った循環サイクルの実現に向けたサービスを包括的に提供しています。
創業からの15年間で、30以上の自治体と連携し、衣類に限らず日本トップレベルの品目を取り扱い、全国約1,300箇所の拠点からの回収を実現してきました。15期目となるいまからを第二創業期と位置づけ、企業や自治体のみならず、生活者に向けたライフスタイル形成も含めたサーキュラー・エコノミーを推進するブランドとして、「捨てない社会をかなえる」ことを目指し、事業を展開してまいります。
サーキュラー・エコノミー推進のための取り組みの一つとして、伊藤忠商事株式会社と業務提携し、日本市場における繊維製品の回収サービス「Wear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)」を展開しています。
▽Wear to Fashion
http://renu-project.com/wear-to-fashion/
会社名:株式会社ecommit
所在地:鹿児島県薩摩川内市水引町2803
代表者:代表取締役 川野 輝之
創立年月日:2007年8月17日(2008年10月1日設立)
事業内容:循環型社会に向けたインフラ・システム開発及びリユース・リサイクル事業
コーポレートサイト:https://ECOMMIT.jp
■お問い合わせ先
株式会社ecommit 営業開発部
j.sales@ecommit.jp
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記事提供元:タビリス