【新NISA】約6割の人が新NISAにおいて「つみたてNISA」のみを利用。クレカ積立は「楽天カード」が圧倒的人気!
2024/2/29 16:57 PR TIMES
~新NISAの利用状況について90名にアンケートを実施~
株式会社SOKKIN(本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 D タワー西新宿 16階、代表取締役社長:本間 亮平)は、独自のアンケート調査を実施し、皆様の実体験を元にしたクレジットカードや金融に関するさまざまな情報を紹介するサイトを運営しています。本記事では、2024年2月に行った新NISAの利用実態に関する調査結果をご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-3929b6323ac77659fc7c415b5ae27397-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記事URL
https://my-cardlife.com/base/調査データ/新nisa/
調査サマリー
・新NISAで利用している金融機関は「楽天証券」が6割と圧倒的人気
・新NISAの月平均投資額は「1万円以上2万円未満」が最多
・約6割の人が新NISAにおいて「つみたてNISA」のみを利用
・つみたてNISAをしている約半数が「クレカ積立」を利用
・クレカ積立に利用するカードは「楽天カード」が圧倒的人気
調査の背景
NISA(ニーサ)とは、株式や投資信託で得られた利益が非課税になる国の制度です。2024年1月からは新NISAが始まり、効率的に資産形成ができる方法として注目を集めています。
こういった背景を踏まえ、2024年2月にインターネット調査で実施したアンケートの回答結果を元に、「新NISAで利用している金融機関等」、「新NISAの月平均投資額」、「
成長投資枠・つみたてNISAの併用率」、「クレカ積立の利用率」、「クレカ積立で利用しているクレジットカードの種類」などをお伝えします。
調査の詳細
「【新NISAで投資をしている方限定】新NISAに関する簡単アンケート」
新NISAの利用実態について調査する。
・調査日:2024年2月26日
・調査方法:株式会社クラウドワークスのパネル利用によるインターネット調査
・対象者:新NISAで投資をしている方
・回収サンプル数:90票
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-de02b8fb1271663e4eeea5f68e644ece-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-dc943b49b0794d4dbd6caa8c925ccdb3-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果
■新NISAで利用している金融機関は「楽天証券」が6割と圧倒的人気
「Q1. 新NISAで利用している金融機関名等は何ですか?」という問いに対して、「楽天証券」と答えた方が最も多く、59%に上りました。次いで、「SBI証券」が19%という結果となりました。手数料がお得であったり、取り扱い金融商品数が豊富な「楽天証券」や「SBI証券」に人気が集まっていることが伺えます。
また、「その他」の回答の具体例では、「三菱UFJ銀行」「北洋銀行」「北陸銀行」などが挙げられました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-5c3ca83e285cfd33b6db07eefebf3f1e-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■新NISAの月平均投資額は「1万円以上2万円未満」が最多
「Q2. 新NISAで平均して月にいくら程度投資していますか? 」という問いに対して、「1万円以上2万円未満」と回答した方が最も多く24%を占めました。次いで、「2万円以上3万円未満」17%となっています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-a88eb653c6aee6f3ddb8bdb4f0e4cbe8-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■約6割の人が新NISAにおいて「つみたてNISA」のみを利用
「Q3.『成長投資枠』、『つみたてNISA』のどちらで資産運用をしていますか? 」という問いに対して、『つみたてNISA』と回答した方が58%と半数以上を占めました。また、「併用している」と回答した方も約2割いました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-3c94a80a0510c9f24cae0a1188a410f3-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■つみたてNISAをしている約半数が「クレカ積立」を利用
「Q4.(つみたてNISAをしている方のみ回答)クレカ積立(投資信託の積立をクレジットカードで決済する仕組み)を利用していますか?」という問いに対して、「利用している」と回答した方が54%と半数以上を占めました。
クレジットカードを利用して積立投資ができるクレカ積立は、ポイントを貯めることができたり、証券口座に直接入金をするよりも手軽に始められたりすることなどから人気を集めています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-2fb5ee960b72410c1cdaa9808c447a52-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■クレカ積立に利用するカードは「楽天カード」が圧倒的人気
「Q5-1. (クレカ積立を利用している方のみ回答)どのクレジットカードを利用していますか?(各種カードはゴールドカード等の種類も含む)」という問いに対して、最も多かった回答は、「楽天カード」79%でした。次いで、「三井住友カード」18%となっています。
新NISAで利用している証券会社として人気の高かった「楽天証券」「SBI証券」と連携しているクレジットカードがクレカ積立で人気を集めていることが明らかとなりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-cecf231ddfd445c9fb8130ed00d30e20-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Q5-2.(クレカ積立を利用している方のみ回答)そのクレジットカードを選んだ理由があれば教えてください。」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。
「楽天カード」をクレカ積立で利用している方の理由
・主に貯めているポイントが楽天ポイントであり、年会費無料の楽天カードでも0.5%の還元があるため。
・元々使っているカードが楽天カードだったため。
・楽天SPUが上がるため。
・以前のNISAの頃から使っていたため。
・メインで使ってるクレジットカードだからなんとなく。
・楽天証券と楽天カードや楽天銀行をマネーブリッジするとポイント還元率がよくなるから。
・溜まったポイントを投資に使えるため。
「三井住友カード」をクレカ積立で利用している方の理由
・以前SBI証券でクレカ積立が始まった時に、三井住友カードしか使えなかったため。その流れでずっと使っている。
・所持しているカードで積立ができる対象のカードがそれしかなかったため。
・ポイント還元がおトクだから。
■今回の調査を通じて
今回の調査を通じて、回答した方の多くが「楽天証券」を利用しており、月の平均投資額は「1万円以上2万円未満」、半数以上の方が「つみたてNISA」のみを利用していることが明らかとなりました。また、投資信託の積立をクレジットカードで決済する仕組みである「クレカ積立」では、「楽天カード」「三井住友カード」が多く利用されていることがわかりました。
株式会社SOKKINは、今後も皆様のリアルな声を大切にし、お得な情報を提供できるよう、一層のサービス向上に努めてまいります。
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▼クレジットカードに関するさまざまな情報を紹介するサイトのご紹介
my-cardlife
「my-cardlife」は、クレジットカードからカードローンまで、筆者の実体験エピソードを織り交ぜながら、あなたの初めてに寄り添って、お得な情報をご紹介していきます。
会社概要
会社名:株式会社SOKKIN
設立日:2021年4月7日
代表者名:本間 亮平
所在地:東京都新宿区西新宿6-11-3 D タワー西新宿 16階
会社HP:https://sokkin.me
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▼株式会社SOKKINのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/111846
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SOKKIN MATCH(企業向けサイト)
https://sokkin-match.me/client_talent/
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https://kango-navi-kyujin.com
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https://pakupaku-dog.com/
ピルのオンライン診療比較サイト
https://at-pill.com/
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https://at-diet.com/
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株式会社SOKKIN(本社:東京都新宿区西新宿6-11-3 D タワー西新宿 16階、代表取締役社長:本間 亮平)は、独自のアンケート調査を実施し、皆様の実体験を元にしたクレジットカードや金融に関するさまざまな情報を紹介するサイトを運営しています。本記事では、2024年2月に行った新NISAの利用実態に関する調査結果をご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-3929b6323ac77659fc7c415b5ae27397-3900x2600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
記事URL
https://my-cardlife.com/base/調査データ/新nisa/
調査サマリー
・新NISAで利用している金融機関は「楽天証券」が6割と圧倒的人気
・新NISAの月平均投資額は「1万円以上2万円未満」が最多
・約6割の人が新NISAにおいて「つみたてNISA」のみを利用
・つみたてNISAをしている約半数が「クレカ積立」を利用
・クレカ積立に利用するカードは「楽天カード」が圧倒的人気
調査の背景
NISA(ニーサ)とは、株式や投資信託で得られた利益が非課税になる国の制度です。2024年1月からは新NISAが始まり、効率的に資産形成ができる方法として注目を集めています。
こういった背景を踏まえ、2024年2月にインターネット調査で実施したアンケートの回答結果を元に、「新NISAで利用している金融機関等」、「新NISAの月平均投資額」、「
成長投資枠・つみたてNISAの併用率」、「クレカ積立の利用率」、「クレカ積立で利用しているクレジットカードの種類」などをお伝えします。
調査の詳細
「【新NISAで投資をしている方限定】新NISAに関する簡単アンケート」
新NISAの利用実態について調査する。
・調査日:2024年2月26日
・調査方法:株式会社クラウドワークスのパネル利用によるインターネット調査
・対象者:新NISAで投資をしている方
・回収サンプル数:90票
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-de02b8fb1271663e4eeea5f68e644ece-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-dc943b49b0794d4dbd6caa8c925ccdb3-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果
■新NISAで利用している金融機関は「楽天証券」が6割と圧倒的人気
「Q1. 新NISAで利用している金融機関名等は何ですか?」という問いに対して、「楽天証券」と答えた方が最も多く、59%に上りました。次いで、「SBI証券」が19%という結果となりました。手数料がお得であったり、取り扱い金融商品数が豊富な「楽天証券」や「SBI証券」に人気が集まっていることが伺えます。
また、「その他」の回答の具体例では、「三菱UFJ銀行」「北洋銀行」「北陸銀行」などが挙げられました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-5c3ca83e285cfd33b6db07eefebf3f1e-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■新NISAの月平均投資額は「1万円以上2万円未満」が最多
「Q2. 新NISAで平均して月にいくら程度投資していますか? 」という問いに対して、「1万円以上2万円未満」と回答した方が最も多く24%を占めました。次いで、「2万円以上3万円未満」17%となっています。
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■約6割の人が新NISAにおいて「つみたてNISA」のみを利用
「Q3.『成長投資枠』、『つみたてNISA』のどちらで資産運用をしていますか? 」という問いに対して、『つみたてNISA』と回答した方が58%と半数以上を占めました。また、「併用している」と回答した方も約2割いました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-3c94a80a0510c9f24cae0a1188a410f3-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■つみたてNISAをしている約半数が「クレカ積立」を利用
「Q4.(つみたてNISAをしている方のみ回答)クレカ積立(投資信託の積立をクレジットカードで決済する仕組み)を利用していますか?」という問いに対して、「利用している」と回答した方が54%と半数以上を占めました。
クレジットカードを利用して積立投資ができるクレカ積立は、ポイントを貯めることができたり、証券口座に直接入金をするよりも手軽に始められたりすることなどから人気を集めています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-2fb5ee960b72410c1cdaa9808c447a52-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■クレカ積立に利用するカードは「楽天カード」が圧倒的人気
「Q5-1. (クレカ積立を利用している方のみ回答)どのクレジットカードを利用していますか?(各種カードはゴールドカード等の種類も含む)」という問いに対して、最も多かった回答は、「楽天カード」79%でした。次いで、「三井住友カード」18%となっています。
新NISAで利用している証券会社として人気の高かった「楽天証券」「SBI証券」と連携しているクレジットカードがクレカ積立で人気を集めていることが明らかとなりました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111846/44/111846-44-cecf231ddfd445c9fb8130ed00d30e20-960x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Q5-2.(クレカ積立を利用している方のみ回答)そのクレジットカードを選んだ理由があれば教えてください。」という問いに対しては、以下のような声が上がりました。
「楽天カード」をクレカ積立で利用している方の理由
・主に貯めているポイントが楽天ポイントであり、年会費無料の楽天カードでも0.5%の還元があるため。
・元々使っているカードが楽天カードだったため。
・楽天SPUが上がるため。
・以前のNISAの頃から使っていたため。
・メインで使ってるクレジットカードだからなんとなく。
・楽天証券と楽天カードや楽天銀行をマネーブリッジするとポイント還元率がよくなるから。
・溜まったポイントを投資に使えるため。
「三井住友カード」をクレカ積立で利用している方の理由
・以前SBI証券でクレカ積立が始まった時に、三井住友カードしか使えなかったため。その流れでずっと使っている。
・所持しているカードで積立ができる対象のカードがそれしかなかったため。
・ポイント還元がおトクだから。
■今回の調査を通じて
今回の調査を通じて、回答した方の多くが「楽天証券」を利用しており、月の平均投資額は「1万円以上2万円未満」、半数以上の方が「つみたてNISA」のみを利用していることが明らかとなりました。また、投資信託の積立をクレジットカードで決済する仕組みである「クレカ積立」では、「楽天カード」「三井住友カード」が多く利用されていることがわかりました。
株式会社SOKKINは、今後も皆様のリアルな声を大切にし、お得な情報を提供できるよう、一層のサービス向上に努めてまいります。
賢く快適なカードライフを送ろう
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「my-cardlife」は、クレジットカードからカードローンまで、筆者の実体験エピソードを織り交ぜながら、あなたの初めてに寄り添って、お得な情報をご紹介していきます。
会社概要
会社名:株式会社SOKKIN
設立日:2021年4月7日
代表者名:本間 亮平
所在地:東京都新宿区西新宿6-11-3 D タワー西新宿 16階
会社HP:https://sokkin.me
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▼関連サイト
SOKKIN MATCH(企業向けサイト)
https://sokkin-match.me/client_talent/
SOKKIN MATCH(求職者向けサイト)
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看護師向け転職エージェント比較サイト
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派遣社員向け転職エージェント比較サイト
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エンジニアフリーランス向けエージェント比較サイト
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ドッグフード比較サイト
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GLP-1処方クリニックの比較サイト
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記事提供元:タビリス