企業用カスタムGPTの作成サービス「ChatSense」、GPTを「@」でメンションして呼び出せる機能をリリース
2024/5/16 16:26 PR TIMES
株式会社ナレッジセンスは、ChatGPTに社内データを学習させる企業用ChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、カスタムしたGPTを「@」でメンションし、チャット画面から呼び出せる機能をリリースしたことをお知らせいたします。これにより、複数のカスタムGPTを交互にメンションしてディスカッションするなど、カスタムGPTの活用がより効率的になります。ChatGPTにデータを学習させて企業用のカスタムGPTが作成できる「追加学習」機能の詳細は、こちらを御覧ください。
https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
大企業の知的活動を最速にすることをミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する企業用チャットGTPサービス「ChatSense」について、メンションして簡単に呼び出せる機能リリースしたことをお知らせいたします。カスタムGPTは、ChatSenseの追加学習機能で作成可能です。ここで作成したカスタムGPT、つまり専門家のように振る舞うAIをメンション機能で呼び出せるようにすることで、1つのチャットで複数のGPTとディスカッション出来るようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-90c8da9e347cc2d1768b-0.png ]
本日(2024年5月16日)より、ChatSenseの追加学習を利用するすべてのユーザーで順次アップデートされます。追加学習機能についてはこちらをご確認ください。https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
■ 背景 ― 1つのチャット画面で、複数のカスタムGPTを会話したい
ChatGPTは、人間のように自然に会話ができる生成AIチャットボットです。ChatGPTは、業務効率化を目的に多くの企業で導入され始めています。ナレッジセンスの提供する、ChatGPTにデータを追加学習させるサービス「ChatSense」においても、セキュリティなどの強みが評価され、東証プライム上場企業を含む大手企業、300社以上に導入されています。
また、ChatGPTにデータを学習させる方法として、「追加学習」機能を用意しております。ChatSenseの大きな特徴として、社内データを学習させたカスタムGPTを「複数」作成することができるという機能があります。これにより、非常に回答精度の高い専門家AIを作成することができます。しかしこれまで、1つのチャットでは1つのAIと会話することしかできなかったため、1度に複数のカスタムGPTに質問したいような、複雑な質問をするときは、使いづらいものになってしまっておりました。そこで本日、ChatSeseでは、カスタムGPTをメンションして呼び出す機能に対応し、複数のAIを1つのチャット画面から呼び出せることが出来るように改善いたしました。
■ カスタムGPTを「@」でメンションして簡単に呼び出せる機能について
[画像2: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-4884ce00d173e5301309-0.png ]
ChatGPTに企業用データを学習させカスタムGPTを作成するには、「追加学習」機能を利用します。この機能を利用することで、複数の専門家AIを作成することが可能です。ChatSenseでは、この「追加学習」機能について、1つのチャットで複数のAIと会話できるよう「@」でメンションして呼び出せる機能をアップデートいたしました。以下では、アップデートの概要を紹介いたします。
1.チャット画面から検索して呼び出し可能
チャット画面で「@」を入力すると、最近の利用履歴やタイトル検索を利用して、直感的にカスタムGPTを呼び出すことが可能です。
2.どのAIを会話しているのかわかりやすいUI
[画像3: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-7fc909e5a1b3fa1c31a7-0.png ]
メンション中のAIはチャット画面に常に表示され、どのAIと会話しているのか、ユーザーが混乱することを防ぐ仕組みとなっております。一度メンションしても、いつでもメンションを外すことも可能です。
ChatSense「追加学習機能」導入についての詳細は、以下の紹介ページをご覧ください。
https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-4ecbe2fec4eda5077bc2-4.png ]
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させるサービスです。以下の特徴がございます。
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
ChatSenseの詳細についての記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000073671.html
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
Webブラウジング
https://chatsense.jp/function/web-browsing
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
大企業の知的活動を最速にすることをミッションとする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供する企業用チャットGTPサービス「ChatSense」について、メンションして簡単に呼び出せる機能リリースしたことをお知らせいたします。カスタムGPTは、ChatSenseの追加学習機能で作成可能です。ここで作成したカスタムGPT、つまり専門家のように振る舞うAIをメンション機能で呼び出せるようにすることで、1つのチャットで複数のGPTとディスカッション出来るようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-90c8da9e347cc2d1768b-0.png ]
本日(2024年5月16日)より、ChatSenseの追加学習を利用するすべてのユーザーで順次アップデートされます。追加学習機能についてはこちらをご確認ください。https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
■ 背景 ― 1つのチャット画面で、複数のカスタムGPTを会話したい
ChatGPTは、人間のように自然に会話ができる生成AIチャットボットです。ChatGPTは、業務効率化を目的に多くの企業で導入され始めています。ナレッジセンスの提供する、ChatGPTにデータを追加学習させるサービス「ChatSense」においても、セキュリティなどの強みが評価され、東証プライム上場企業を含む大手企業、300社以上に導入されています。
また、ChatGPTにデータを学習させる方法として、「追加学習」機能を用意しております。ChatSenseの大きな特徴として、社内データを学習させたカスタムGPTを「複数」作成することができるという機能があります。これにより、非常に回答精度の高い専門家AIを作成することができます。しかしこれまで、1つのチャットでは1つのAIと会話することしかできなかったため、1度に複数のカスタムGPTに質問したいような、複雑な質問をするときは、使いづらいものになってしまっておりました。そこで本日、ChatSeseでは、カスタムGPTをメンションして呼び出す機能に対応し、複数のAIを1つのチャット画面から呼び出せることが出来るように改善いたしました。
■ カスタムGPTを「@」でメンションして簡単に呼び出せる機能について
[画像2: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-4884ce00d173e5301309-0.png ]
ChatGPTに企業用データを学習させカスタムGPTを作成するには、「追加学習」機能を利用します。この機能を利用することで、複数の専門家AIを作成することが可能です。ChatSenseでは、この「追加学習」機能について、1つのチャットで複数のAIと会話できるよう「@」でメンションして呼び出せる機能をアップデートいたしました。以下では、アップデートの概要を紹介いたします。
1.チャット画面から検索して呼び出し可能
チャット画面で「@」を入力すると、最近の利用履歴やタイトル検索を利用して、直感的にカスタムGPTを呼び出すことが可能です。
2.どのAIを会話しているのかわかりやすいUI
[画像3: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-7fc909e5a1b3fa1c31a7-0.png ]
メンション中のAIはチャット画面に常に表示され、どのAIと会話しているのか、ユーザーが混乱することを防ぐ仕組みとなっております。一度メンションしても、いつでもメンションを外すことも可能です。
ChatSense「追加学習機能」導入についての詳細は、以下の紹介ページをご覧ください。
https://chatsense.jp/function/on-your-data?utm_source=92
■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/73671/92/resize/d73671-92-4ecbe2fec4eda5077bc2-4.png ]
「ChatGPT」は、2022年秋に米OpenAI社がリリースした大規模言語モデルの一種です。ナレッジセンスが提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスで、法人・自治体の業務効率を向上させるサービスです。以下の特徴がございます。
1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。
2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。
3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
ChatSenseの詳細についての記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000073671.html
■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/
ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。
以上
■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
Webブラウジング
https://chatsense.jp/function/web-browsing
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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記事提供元:タビリス