東京大学で『あたらしい保育イニシアチブ2023』が9月10日に開催! 小倉 將信内閣府特命担当大臣、フローレンス会長・駒崎も登壇

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~官民学が一体になり多角的に保育を見つめる~

認定NPO法人フローレンス(本社:東京都千代田区、代表:赤坂緑)は、9月10日(日)に東京大学にて開催されるイベント「あたらしい保育イニシアチブ2023」に参加いたします。「あたらしい保育イニシアチブ2023」では、東京大学の三講堂を使って、官民学が一体で多角的に保育を見つめ、知恵を出し合い、リアルでしかできない話、リアルでしかできない交流から、あたらしい保育の形を創造する場とします。
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【イベント概要】


日 時:2023年9月10日(日)9:30~18:00(OPEN 9:00)
場 所:東京大学 〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3 安田講堂、伊藤謝恩ホール、福武ラーニングシアター
内 容:あたらしい保育の形を考える場
イベント詳細URL:https://hoiku-initiative.jp/event/hoiku2023/

イベントの参加にはチケット購入が必要です。対象者は、下記のとおりとなります。
・保育・教育施設の経営者・管理職層
・保育関係事業の代表者・管理職層
・研究者・養成校等の教員
・行政職
・保育実践者
・保育関係事業の従業員
・保育に興味・関心のある方(保護者含む)

チケット申し込みはこちら:https://hoiku-initiative2023.peatix.com/

【タイムテーブル】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28029/table/289_1_d0c47c1314a8090c5fea95ad1a31ddeb.jpg ]

認定NPO法人フローレンスについて


フローレンスは、日本初の訪問型病児保育事業団体として2004年に設立され、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現に向け活動する、国内有数の認定NPO法人です。
子育てと仕事の両立、そして未来を担う子どもたちを社会で育むために、親子に関わる社会課題を数々の事業と政策提言によって解決しています。
待機児童問題解決のための「おうち保育園」モデルが、2015年度に「小規模認可保育所」として国策化されたほか、障害児に長時間保育を提供する日本初の「障害児保育事業」や、子どもの虐待問題解決のため「赤ちゃん縁組事業」、子どもの貧困を解決する「こども宅食事業」などの取り組みを加速しています。
フローレンスコーポレートサイトURL: https://florence.or.jp/

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記事提供元:タビリス