キングスU15金城大智選手、金城聖選手、大城瑛士選手「2024年度 U14ナショナル育成センターキャンプ」参加のご報告
2024/10/31 17:56 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-31f4dca1bd1a0ea8b5520429facee1b1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日頃より琉球ゴールデンキングスを応援いただき誠にありがとうございます。
この度、2024年9月から10月までの期間に味の素ナショナルトレーニングセンターにて行われた「2024年度 U14ナショナル育成センターキャンプ」へ、キングスU15に所属する金城大智選手(中学2年生)、金城聖選手(中学2年生)、大城瑛士選手(中学1年生)が参加しました。
「2024年度 U14ナショナル育成センターキャンプ」は、世界に通用する選手の育成を目指し、ジュニア世代の選手に対して、体力面・心理面・技術面の向上を図ること、積極的な言動・リーダーシップ・ポジティブシンキング等の社会性を身につけるとともに、心身の健全な成長を促進することを目的に開催され、全国からトライアウト方式で選考された22名の選手がキャンプに参加しています。
なお、3選手ともに10月20日(日)に沖縄アリーナにて開催された「2024年度 第5回沖縄県U15バスケットボール選手権大会兼Jr.ウインターカップ 第5回全国U15バスケットボール選手権 沖縄県予選会」へ出場したため、第2回キャンプは10月18日(金)、19日(土)のみ参加しています。
今後もキングスユースチームでは「沖縄をもっと元気にする人材を育てる」の活動理念のもと、皆さまに応援してもらえるようなチーム創りを目指し、更なる発展に向け活動してまいりますので、引き続きサポートの程よろしくお願いします。
▽金城大智選手(中学2年生)コメント
自分自身、キングスU15の中では身長が大きい方ですが、キャンプに参加している選手たちは身長190cm超える選手たちもいて、その上優れたプレーをしていて、一緒にプレーを重ねることで自分の未熟さを感じました。
今まではゴール下で力強くプレーすることを優先していましたが、全国で戦うためにはドリブルスキルやシュート力が必要だと感じました。日々の練習で、積極的な鋭いドライブと、高確率の3Pシュートを打てるように、チャレンジを恐れず努力していきます。
試合を見ている方たちに「キングスU15の試合を見ていると元気が出る」と感じていただけるよう意識してプレーをして、応援してくださっている方々へ少しでも恩返しができるように頑張っていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-c6ea71568ea7b4cdabc12b5e214690e9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▽金城聖選手(中学2年生)コメント
全国の能力の高い選手たちとプレーすることができて、とてもいい刺激をもらうことができました。自分の得意なプレーの通用する部分としない部分を具体的に知ることができたと思います。
身長190cmを超える選手たちがいる中で、まだまだスキルで圧倒できない自分がいることに気付きました。
3Pシュートやミドルシュートが大事だと感じたので、チーム練習以外の時間でもシューティングを増やし、シュート力をつけたいです。今回のキャンプで学んだことを自身のプレーにも取り入れ、チームメイトにも良い影響を与えられるように成長していきたいです。
Jr.ウインターカップとB.LEAGUE U15 チャンピオンシップで、目標である優勝に向け、日々練習を行っています。チームスローガンである「超高速バスケ」を体現し、1戦1戦全力でプレーして見てくださる方々に少しでも応援してよかったと思っていただけるように頑張ります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-3cd52977dfb192037f859f73d4f692d6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▽大城瑛士選手(中学1年生)コメント
今回のキャンプでは基礎練習をたくさん行い、ポイントガードに必要な考え方、ボールを持っていない時の動き方などを知ることができました。その中でも、特に味方が困った時のフォローをするスペーシングに対しての考え方をキングスU15でも活かしていきたいと思っています。自分は3Pシュートを打つことが多いので、チームメイトをフォローするという考え方で動くことで、自分自身のシュートチャンスも増えると思います。また、そこに行き着くまでの1つ1つの動きを大切にする、ということも今後に活かしたいです。
ボール運びをしながらでも顔を上げてコート全体を見て、いつでもチャンスを狙えるポイントガードの動きができるよう、普段から試合を常に想定し、ディフェンスがどこにいるのか、このプレーではディフェンスがどのように動くのか、をイメージして練習に取り組みたいです。難しいドリブルやパスではなく、スピードの緩急を使ったドリブルや、フェイクをうまく使ったパスを試合では使っていきたいです。
これからも日々の練習に全力で取り組み、Jr.ウインターカップ本戦、BリーグU15 CSで、しっかりと勝ち上がって行けるように頑張りますので、今後もキングスU15の応援をよろしくお願いします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-1599208380debf2aaa5b9a9ff15b7584-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年度U14ナショナル育成センター男子 第2回キャンプ召集選手一覧
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/U14_NDC2024-02_member-men.pdf
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日頃より琉球ゴールデンキングスを応援いただき誠にありがとうございます。
この度、2024年9月から10月までの期間に味の素ナショナルトレーニングセンターにて行われた「2024年度 U14ナショナル育成センターキャンプ」へ、キングスU15に所属する金城大智選手(中学2年生)、金城聖選手(中学2年生)、大城瑛士選手(中学1年生)が参加しました。
「2024年度 U14ナショナル育成センターキャンプ」は、世界に通用する選手の育成を目指し、ジュニア世代の選手に対して、体力面・心理面・技術面の向上を図ること、積極的な言動・リーダーシップ・ポジティブシンキング等の社会性を身につけるとともに、心身の健全な成長を促進することを目的に開催され、全国からトライアウト方式で選考された22名の選手がキャンプに参加しています。
なお、3選手ともに10月20日(日)に沖縄アリーナにて開催された「2024年度 第5回沖縄県U15バスケットボール選手権大会兼Jr.ウインターカップ 第5回全国U15バスケットボール選手権 沖縄県予選会」へ出場したため、第2回キャンプは10月18日(金)、19日(土)のみ参加しています。
今後もキングスユースチームでは「沖縄をもっと元気にする人材を育てる」の活動理念のもと、皆さまに応援してもらえるようなチーム創りを目指し、更なる発展に向け活動してまいりますので、引き続きサポートの程よろしくお願いします。
▽金城大智選手(中学2年生)コメント
自分自身、キングスU15の中では身長が大きい方ですが、キャンプに参加している選手たちは身長190cm超える選手たちもいて、その上優れたプレーをしていて、一緒にプレーを重ねることで自分の未熟さを感じました。
今まではゴール下で力強くプレーすることを優先していましたが、全国で戦うためにはドリブルスキルやシュート力が必要だと感じました。日々の練習で、積極的な鋭いドライブと、高確率の3Pシュートを打てるように、チャレンジを恐れず努力していきます。
試合を見ている方たちに「キングスU15の試合を見ていると元気が出る」と感じていただけるよう意識してプレーをして、応援してくださっている方々へ少しでも恩返しができるように頑張っていきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-c6ea71568ea7b4cdabc12b5e214690e9-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▽金城聖選手(中学2年生)コメント
全国の能力の高い選手たちとプレーすることができて、とてもいい刺激をもらうことができました。自分の得意なプレーの通用する部分としない部分を具体的に知ることができたと思います。
身長190cmを超える選手たちがいる中で、まだまだスキルで圧倒できない自分がいることに気付きました。
3Pシュートやミドルシュートが大事だと感じたので、チーム練習以外の時間でもシューティングを増やし、シュート力をつけたいです。今回のキャンプで学んだことを自身のプレーにも取り入れ、チームメイトにも良い影響を与えられるように成長していきたいです。
Jr.ウインターカップとB.LEAGUE U15 チャンピオンシップで、目標である優勝に向け、日々練習を行っています。チームスローガンである「超高速バスケ」を体現し、1戦1戦全力でプレーして見てくださる方々に少しでも応援してよかったと思っていただけるように頑張ります。
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▽大城瑛士選手(中学1年生)コメント
今回のキャンプでは基礎練習をたくさん行い、ポイントガードに必要な考え方、ボールを持っていない時の動き方などを知ることができました。その中でも、特に味方が困った時のフォローをするスペーシングに対しての考え方をキングスU15でも活かしていきたいと思っています。自分は3Pシュートを打つことが多いので、チームメイトをフォローするという考え方で動くことで、自分自身のシュートチャンスも増えると思います。また、そこに行き着くまでの1つ1つの動きを大切にする、ということも今後に活かしたいです。
ボール運びをしながらでも顔を上げてコート全体を見て、いつでもチャンスを狙えるポイントガードの動きができるよう、普段から試合を常に想定し、ディフェンスがどこにいるのか、このプレーではディフェンスがどのように動くのか、をイメージして練習に取り組みたいです。難しいドリブルやパスではなく、スピードの緩急を使ったドリブルや、フェイクをうまく使ったパスを試合では使っていきたいです。
これからも日々の練習に全力で取り組み、Jr.ウインターカップ本戦、BリーグU15 CSで、しっかりと勝ち上がって行けるように頑張りますので、今後もキングスU15の応援をよろしくお願いします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36112/838/36112-838-1599208380debf2aaa5b9a9ff15b7584-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年度U14ナショナル育成センター男子 第2回キャンプ召集選手一覧
http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/U14_NDC2024-02_member-men.pdf
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記事提供元:タビリス