今日は昭和の日。イマドキの住宅選びも古き良き昭和風が人気!?

(SUUMOジャーナル)

4月29日は昭和の日。昭和といえば、近ごろ、レトロであったかい昭和的な空気感を懐かしむ人たちが急増中だ。そんな傾向は住まい選びにも見られ、若者の間でも木造賃貸が大人気だったり、築年数を重ねた中古物件のリフォームも密かに人気である。

今、あえて昭和な住まいを選ぶのはなぜなのだろうか。

下町風情が残る街で木造アパートをリノベーションした実体験のレポートを「日経ウーマンオンライン」で見つけた。

記事によると、今ではつくられていないすりガラスや丸太の梁といった古いものをチャームポイントとして活かし、新築にはない懐かしい和テイストを楽しむ人がいるようだ。また、昔ながらの縁側や開放的なつくりから、現代の都会では希薄になっている“ご近所づきあい”を楽しみ、そのコミュニティがセキュリティにつながるといったメリットもある模様。

さらにスーモの「中古を買ってリフォームしよう」という特集では、新築と比較した中古のメリットがこんな風にまとめられていた。

・自由度が高い、こだわりの空間がつくれる
・価格が安い、予算内でやりくりできる
・エリアを選べる、好きな街にこだわれる
・確認できる安心感、実際の物件などを見られる

構造が頑強で良い部材を使ったこだわりの物件を予算内で手に入れられるのは、中古ならではの魅力。エリアが偏りがちな新築物件に比べ、好きな街に暮らすことを可能にしてくれるといった利点も。

なるほど、昭和な香りの住まいを選ぶ人の共通点は、暮らしを楽しむために住居選びを重要視し、自分らしい暮らしを追求する姿勢にありそうだ。

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