今週の4本 ナイキが心意気の勝利 キャパニック選手の起用で売り上げ増
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【編集長のイチオシ】ナイキ/追い詰められたアパレル/日産Gとグーグル提携/AI敗戦

土屋 直也 (ニュースソクラ編集長)(News Socra)

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 ニュースソクラがキュレーション(ソクラでピックアップした)記事のなかから、編集長の土屋がスタッフとともに改めて読んでおきたい記事をピックアップしました。週末に目を通していただき、未来を見通すヒントになればと願っておりま‐す。(ニュースソクラ編集長、土屋直也)

米ナイキ、キャパニック氏広告起用後に売り切れ商品急増 (ロイター) 
    ナイキが米プロフットボールNFLの国歌斉唱で片膝をつき人種差別への抗議の意を示したコリン・キャパニック選手を広告塔に起用した後、ネット通販で売り切れとなった商品が61%増加していた。トランプ氏やはナイキを非難したがものともしない共感の嵐。ナイキの心意気が勝った形だが、日本では伝統的な出版社が売らんかなとも思えるヘイトな特集を組んだ。大衆はわかっているのだと思う。 

アパレル業界を追い詰めた「三度の裏切り」…これではもう売れない (現代ビジネス)
   アパレルや衣料小売りに関するすぐれたコラムの多い小島氏の記事。アパレルや小売りがスマホ登場に伴うEC(ネット通販)に追い詰められたのは読者の皆さんも体感されていることと思うが、2000年の大店法などの規制緩和がオーバーストアを生んだと指摘する。規制緩和がバラ色の未来を作るという新自由主義的発想は限界があることを改めて教えてくれる。

ルノー、日産、三菱連合がグーグルと提携した「深すぎる意味」 (ダイヤモンド)
    自動車がどんどんIT化していくなかで、どこと組みのかと合従連衡が次々と起こるであろう第一歩。日産グループがグーグル以外とは付き合わないというほど拘束的な提携ではないと思われるが、IT大手も自動車市場をどう囲い込めるか必死であるだけに、いつも注目しておく必要のあるテーマだろう。ほかに、グーグル快挙、世界最大の自動車連合と提携(JBPRESS)も参考に。

自称「AIエンジニア」が大量発生しているヤバイ現実 (現代ビジネス)
    人工知能に関して安易な誤解が蔓延している点を訴えている。AI化に本当の意味で乗り遅れないようにするために一読を。偽物のAI企業やAIエンジニアを見抜くにはAIに関する深い知識が必要だ。  なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”  (ITメディア)も参考に。

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