戦後日本のエネルギー政策に「さよなら」を告げよう 【令和に期待(2)】再エネと水素エネルギーを軸とする供給体制へ

三橋 規宏 (経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)(News Socra)

【令和に期待(2)】再エネと水素エネルギーを軸とする供給体制への記事画像
 「変われない日本」の典型が戦後日本のエネルギー政策だろう。時代が大きく変わってしまったのに、高度成長を支えたエネルギー政策が平成時代までそっくり受け継がれてきたのは驚きである。 戦後日本のエネルギー政策は1950年代に確立された。その柱は石炭火力と原子力発電を両軸とするエネルギー供給体制だった。重化学工業路線をひた走り高度成長の実現を目指す当時の日本は良質、安価で大量に発電できる発電所が必要だった…

出発:

到着:

日付:

時間:

test