「コロナ」後の日本、遅きに失してもデジタル化を 【牧野義司の時代刺激人】コロナ対策の現金、2週間で振り込んだ米国、3か月かかったところもある日本

牧野 義司 (ジャーナリスト)(News Socra)

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スパコン富岳(理科研HPプレスリリースから)

 新型コロナウイルス感染リスクが依然収まらず不安定な状況が続き、鬱屈(うっくつ)とした気分が続く中で最近、日本を思わず元気にする話が飛び込んできた。 理化学研究所の新型スーパーコンピューター「富岳」が計算速度で世界一の座を9年ぶりに取り戻しただけでなく、AI(人工知能)開発向け計算性能など3つの分野でも米国や中国を寄せ付けない力量を発揮、世界初の4冠になった、という。実に素晴らしい。快挙だ。▽スパコン…
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