コロナの陰で、「敵基地攻撃能力」保有の議論が急浮上 【論調比較・「敵基地攻撃能力」保有論】朝日・毎日は牽制、日経は理解、読売・産経は必要性主張

岸井 雄作 (ジャーナリスト)(News Socra)

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ルーマニアのイージスアショア=Reuters

 「敵基地攻撃能力」を保有しようという議論が急浮上している。北朝鮮、中国、ロシアの新型ミサイル開発への懸念が広がる中、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」断念の穴埋めという話だ。 安倍晋三政権の安全保障政策を支持し、あるいは尻を叩いてきた読売や産経も、イージス・アショア断念当初には敵基地攻撃などほとんど触れもしなかったのが、自民党内の声で火が付いた。ことは専守防衛という原則から逸…
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