TSMCの米主中従の2面作戦、ローテク半導体で中国工場も増強 【近藤大介の東アジア展望】米国の許容範囲で中国にも進出強化

近藤 大介 (ジャーナリスト)(News Socra)

 東アジアウォッチャーの近藤大介さんに、台湾の半導体大手TSMCが中国に3000億円投資を決めた背景を聞きました。「3ナノ以下の超ハイテク半導体は国内で開発、米国には5ナノの現状での最先端工場を約束し、中国には5年前ぐらいの技術である12‐16ナノの工場を増強している。技術レベルで米国の反発を招かない中国進出と言う2正面作戦を展開している」と分析しています。(聞き手はニュースソクラ編集長、土屋直也) インタ…