トヨタ アクアHVを10年ぶりチェンジ 【クルマが好き】ニッケル水素電池搭載 最大のライバルは同じトヨタのヤリスHV

岩城 諒 (経済ジャーナリスト)(News Socra)

 トヨタ自動車は「プリウス」と並ぶハイブリッドカー(HV)専用の「アクア」を2011年の初代登場以来、約10年ぶりにモデルチェンジした。 2代目アクアはキープコンセプトで、ボディーサイズやデザインは、ほぼ初代を踏襲。世界初となる新型のニッケル水素電池を搭載したことで、リッター当たりの燃費は35.8キロ(WLTCモード)を達成した。 これは初代に比べ約20%の向上で、トヨタ社内のライバルである「ヤリスハイブリッド」の…