スバルが7代目レガシィ発売  米国より2年遅れの不思議 【クルマが好き】レガシィが「アメリカ車」になってしまったわけ

岩城 諒 (経済ジャーナリスト)(News Socra)

 SUBARU(スバル)は2021年9月2日、新型「レガシィ」の日本仕様車「レガシィアウトバック」の先行予約を開始した。 7代目となる新型レガシィは2019年に北米で発売しており、日本市場での発売は約2年遅れとなる。しかも、日本国内ではセダン(レガシィB4)の設定はなく、SUVのアウトバックのみだ。 どうして日本での発売が2年も遅れてしまうのか。日本の一般ユーザーには理解できないだろう。でも、クルマに詳しい多くのスバル…