シャンパーニュ界のサステナビリティをリードするテルモンより「ブラン・ド・ブラン2014」新発売

PR TIMES

~2023年9月19日(火)より順次~

”量よりも質"という観念を軸にサステナブルな栽培法を取り入れ、ワイン&スピリッツ業界に革新をもたらすレミーコアントロージャパン株式会社(東京都港区/ゼネラルマネージャー ザビエ・タロ)が展開するシャンパーニュブランド テルモンは、この度、「ブラン・ド・ブラン 2014」 を9月19日(火)より数量限定で販売いたします。

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 職人による伝統的な製法での少量生産を意味する「アルチザン」と、『母なる自然の名のもとに』プロジェクトを推し進める「サステナビリティ」にこだわり抜くシャンパーニュブランド テルモン。シャンパーニュ地方では4%にとどまるオーガニック認証を、収穫する葡萄畑の約83%で受けているメゾンとして、今日も最高のシャンパーニュ造りと自然の恵みを次世代へ継承するための取り組みを続けています。
 今回発売する「ブラン・ド・ブラン2014」は、シャルドネの作付けが良好だった2014年に収穫された、ヴィンテージの軽やかなブラン・ド・ブラン。テルモンのラインナップの中では珍しく、最初にフローラルと柑橘系のアロマが香り立ち、ほのかにクリーミーなニュアンスが寄り添います。絶妙なテンションと類まれなミネラル感が、ベースとなるほのかな柑橘系とジンジャーの風味とが唯一無二のハーモニーを奏でる逸品です。
 テルモンでは、自然への敬意と愛情を大切にしながらシャンパーニュ造りと誠実に向き合い、次世代のために環境を守るべく、今後もさらなる歩みを続けてまいります。

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■メゾン テルモンについて
1912年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン・テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組み。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
●コーポレートサイト:https://jp.champagne-telmont.com/
●公式インスタグラム:https://www.instagram.com/champagnetelmont_japan/
●オフィシャル画像:https://x.gd/woSCt

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記事提供元:タビリス