『ラミン・カリムルー×サマンサ・バークス ミュージカルコンサート Home Love Family』開催決定!ゲストは海宝直人、新妻聖子、飯田洋輔(11月2日出演)、屋比久知奈(11月3日出演)!
2025/7/3 17:57 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-ef347349ad1af6e928341c3eb037ddf4-1140x621.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●本文
世界的ミュージカルスターのラミン・カリムルーとサマンサ・バークスが共演するコンサート『ラミン・カリムルー×サマンサ・バークス ミュージカルコンサート Home Love Family』を、11月2日(日)、3日(月・祝)の2日間、東京国際フォーラム ホールAで開催します。
ラミン・カリムルーは、『オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン』のファントム役や、トニー賞最優秀男優賞にノミネートされた『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役など、ウエストエンドとブロードウェイで数々の大役を演じてきた国際的ミュージカルスター。現在ブロードウェイで上演中の『パイレーツ!ザ・ペンザンス・ミュージカル』にも出演しており、今もなおミュージカル界の第一線で活躍を続けています。
一方、サマンサ・バークスは、世界中で大ヒットした映画『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役として舞台版キャストから唯一抜擢された実力派。その後も、『アナと雪の女王』のウエストエンド版オリジナルキャストとしてエルサ役を務めるなど、ミュージカル界を代表する歌姫として活躍しています。今回はラミンとも共演した2020年の『CHESS THE MUSICAL』公演以来2度目の来日で、日本でのミュージカルコンサートへの出演は初めてとなります。
2022年に公開された映画『トゥモロー・モーニング』では夫婦役を演じるなど、公私ともに親交の深いラミンとサマンサ。本コンサートでは、二人のスペシャルなコラボレーションを存分にお楽しみいただけます。
更に、ゲストにも豪華な顔ぶれが集結!
11月2日、3日両日出演のゲストとして、今年、舞台芸能活動30周年を迎え、数々のミュージカル作品で主演を務める海宝直人と、圧倒的歌唱力を誇るディーバ・新妻聖子を迎えます。ラミンとも共演歴のある二人がコンサートを鮮やかに彩ります。
日替わりゲストとして、11月2日には、劇団四季で『オペラ座の怪人』(ファントム役)や『美女と野獣』(ビースト役)など数々の作品で主要キャストを務め、2023年末の退団後も『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役を演じ注目された飯田洋輔、11月3日には、ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』ヒロイン・モアナ役の日本版声優に選ばれて以来、『レ・ミゼラブル』(エポニーヌ役)、『ミス・サイゴン』(キム役)などに次々と出演し、活躍の場を広げ続けている屋比久知奈が出演します。
国内外のミュージカルスターが集う2日間限りの豪華競演をお楽しみに。
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■Home Love Familyとは
本公演のプロデューサーを務めるラミン・カリムルーが、観客のみなさまの人生にとって大切なものとして考えているHome Love Familyをテーマに、ミュージカル作品から珠玉の楽曲をお届けします。なお、Home Love Familyは、ラミン自身もブロードウェイオリジナルキャストとして出演した、ミュージカル『アナスタシア』の代表曲「Journey to the Past」の歌詞から引用しています。
出演者らが紡ぎ出すハートウォーミングなハーモニーをご堪能ください。
(セットリストの一部は後日公開を予定しています)
出演者からのメッセージ
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●ラミン・カリムルー
Home Love Family ―これらは、私たちが語るすべての物語、歌うすべての歌の柱です。私たちが帰る場所であり、大切にしているものであり、夢見ているもの―文化を超えて私たちを結び付けてくれるこれらの永遠のテーマを、サマンサ・バークスと共に東京でパフォーマンスできることは大きな喜びです。私たちがどこの出身であろうと、この三つが私たちをひとつにしてくれることを、音楽と物語を通して感じていただけたらと思います。
私は日本でパフォーマンスをすることが大好きですが、それは温かく情熱的な観客のみなさまがいらっしゃるからだけでなく、素晴らしい日本のアーティストたちとコラボレーションできるからです。彼、彼女らの生まれ持った芸術性は刺激的かつ唯一無二のもので、一生忘れられない思い出を残してくれます。特に、過去にもステージを共にした大好きなアーティスト、海宝直人さん、新妻聖子さんと再会できることを心待ちにしています。今回は更に、パワフルな魅力にあふれる飯田洋輔さん、洗練された存在感を放つ屋比久知奈さんも加わります。本当に記憶に残るコンサートになるでしょう。
“ホーム、愛、家族 - この三つが、私たちをひとつにしてくれます。”
●サマンサ・バークス
2020年に『CHESS THE MUSICAL』でラミンと共演して以来、再び日本を訪れる日を夢見ていましたので、今回の再訪にとても興奮しています。日本は私にとって特別な場所であり、その日本でラミンと共演できることは信じられないほど幸運なことだと思っています!私にとって長年ラミンと一緒に仕事ができていることは本当に幸せなことですが、さらに喜ばしいのは彼を私の最も親しい友人のひとりと呼べることです。素晴らしい日本の観客のみなさまの前でパフォーマンスをするのが待ちきれません。このコンサートはとても特別で、存分に楽しんでいただけるものになるでしょう!
【公演概要】
『ラミン・カリムルー×サマンサ・バークス ミュージカルコンサート Home Love Family』
■日時:2025年11月2日(日)17:00開演
11月3日(月・祝)13:00開演
※開場は開演の1時間前を予定しています
■出演者:ラミン・カリムルー、サマンサ・バークス
■ゲスト:海宝直人、新妻聖子/ 飯田洋輔(11月2日出演)、屋比久知奈(11月3日出演)※五十音順
■音楽監督:アダム・ホスキンス
■会場:東京国際フォーラム ホールA
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
■JR線
有楽町駅より徒歩1分
東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
■地下鉄
有楽町線:有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
千代田線:二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線:銀座駅より徒歩5分
銀座線:銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
三田線:日比谷駅より徒歩5分
■チケット:プレミアム席(前方中央ブロック・プログラム付き) ¥21,000
プレミアムサイド席(前方サイドブロック・プログラム付き) ¥15,500※ゲストファンクラブ先行、チケットぴあのみで販売
S席 ¥14,000
A席 ¥11,500
B席 ¥9,000
U-25席 ¥5,000
■注意事項
※全て税込。Uー25席は一般発売以降の取り扱い予定
※プレミアムサイド席はゲストファンクラブ先行、チケットぴあのみで販売
※プログラム付きチケット 各種料金+¥1,500(税込)
※未就学児入場不可
※公演中止を除き、いかなる場合であってもお買い求めいただきましたチケットのキャンセル・変更・払い戻しはできません
※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、サンライズプロモーション東京(0570-00-3337、平日12:00~15:00)までお電話にてお問い合わせください。車椅子スペースには限りがあるため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承ください。
※チケットはお一人様1枚必要です
※やむを得ない事情により、出演者が変更となる場合がございます
※お席の場所によって舞台・映像・演出の一部が見えづらい場合がございます
<プレミアム席、プレミアムサイド席、プログラム付きチケットをご購入のお客様へ>
※プログラムは公演当日¥2,000(税込)で販売予定です
※ご観賞日当日、チケット引き取り時に発券される引換券をお渡しの上、1枚につき1冊ずつ会場でプログラムとお引き換えください。引き換え開始は各公演の開場時間を予定しています。
※引換券をお忘れ、または紛失の場合プログラムはお渡しいたしかねます
※引き換えはご観賞される当日に限ります
※公演中止の場合を除き、引換券の払い戻しはいたしません
※プログラムは会場でのみ引き換えいたします
チケットぴあ/プレイガイド独占最速抽選先行
(7月14日(月)12:00~7月30日(水)23:59)
※対象席種:プレミアム席、プレミアムサイド席、S席
※プレミアム席、プレミアムサイド席は座席数が限られるため、申し込みされたお客様全員にお席がご用意できるとは限りません。プレミアム席、プレミアムサイド席を第1希望としてエントリーいただく際は、あわせて第2希望でS席にもエントリーいただくことを推奨いたします。
※座席選択不可
※購入枚数制限一人4枚まで
お申し込みはこちらから https://w.pia.jp/t/raminkarimloo-samanthabarks/
プレイガイド併売抽選先行
(7月31日(木)12:00~)
※対象席種:プレミアム席、プレミアムサイド席(チケットぴあのみ)、S席、A席、B席
※座席選択不可
※購入枚数制限一人4枚まで
※詳細はチケットぴあほか、各販売先の受付ページをご確認ください
一般発売
(8月27日(水)12:00)
※対象席種:全席種(プレミアムサイド席はチケットぴあのみ)
※座席選択可
座席図
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-ae7197db7fab03956bf3cfdedcb74b4f-1332x553.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■公式ホームページ
https://yomiconcert.jp/
■公式X
https://x.com/yomiconcert
■主催:読売新聞社
■企画制作:読売新聞社
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
出演者プロフィール
【Ramin Karimloo ラミン・カリムルー】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-48da5188f58e68a59a0b66cdb3a59884-1179x1763.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『オペラ座の怪人』ファントム役を代表するキャストとして世界中で知られ、続編『ラブ・ネバー・ダイ』でも同役のオリジナルキャストに選ばれた。ほかにも、2010年の『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』でアンジョルラス役を演じ、2014年には『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役でブロードウェイでもデビュー。ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞候補にもなるなど、世界を代表する実力派スターとして高く評価されている。2023年にはイタリア初演の『オペラ座の怪人』でファントム役を演じ話題を呼んだ。今年は、トニー賞でミュージカル・リバイバル作品賞候補になった『パイレーツ!ザ・ペンザンス・ミュージカル』の主演を務め、8月には、東急シアターオーブで上演されるミュージカル『ペテン師と詐欺師』コンサート・バージョンにハドリー・フレイザーと共に出演予定。また近年、映画やテレビドラマにも出演するなど幅広く活躍している。
【Samantha Barks サマンサ・バークス】
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-cd21527bcc58e3fed66f682aad312325-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)Nathan Johnson
2010年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役でウエストエンドデビュー。キャメロン・マッキントッシュからもその実力を認められ、『レ・ミゼラブル25周年記念コンサート』に同役で出演。第85回アカデミー賞3部門を受賞し、世界的大ヒットとなったトム・フーパー監督の映画『レ・ミゼラブル』(2012年)で、名だたる候補女優を押さえエポニーヌ役に選ばれた。舞台版キャストから唯一の抜擢となり、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイらと並びスクリーンデビューを果たした。その後、『シカゴ』(2013年)、『アメリ』(2015年)、『ハネムーン・イン・ベガス』(2017年)、『プリティ・ウーマン』(2018-2019年)などの人気ミュージカルでヒロイン役を演じ、歌姫としての地位を確固たるものにした。ウエストエンドで上演されたミュージカル『アナと雪の女王』のエルサ役オリジナルキャストとしても注目を浴びた。今回、5年ぶり2度目の来日を果たす。
【Naoto Kaiho 海宝直人】
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-081708901448c28076b3e6e6999f7fac-1184x1579.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
千葉県市川市出身。7歳の時、劇団四季『美女と野獣』チップ役で舞台デビュー。その後『ライオンキング』の初代ヤングシンバ役に抜擢される。子役時代を経て、『レ・ミゼラブル』マリウス役、劇団四季『ノートルダムの鐘』カジモド役、『アラジン』アラジン役などを演じ、舞台を中心に活動を続け、2018年『TRIOPERAS』でロンドン・ウエストエンド舞台デビュー。また、シンガーとしてはロックバンド「シアノタイプ」のヴォーカリストとして活動。ソロシンガーとしても、2019年「I wish. I want.~NAOTO KAIHO sings Disney」でメジャーデビューするなど、様々なスタイルで音楽活動を展開している。近年の主な出演作に、『イリュージョニスト』、『ファンレター』、『この世界の片隅に』、『ATTENTION PLEASE!2』、『ベートーヴェン』、『アナスタシア』、『ミス・サイゴン』『王家の紋章』や、映画日本語吹替キャストとして『リトル・マーメイド』エリック王子役、『ウィキッド ふたりの魔女』フィエロ役などがある。2017年に第1回市川市文化振興財団芸術文化奨励賞、2020年に第46回菊田一夫演劇賞、2024年に第13回岩谷時子賞奨励賞を受賞。2026年1月よりミュージカル『ISSA in Paris』に出演予定。
【Seiko Niizuma 新妻聖子】
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-b29464e98d5d331d5f0858daf0829e6e-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C)Kazutaka Nakamura
上智大学法学部在学中の2002年、TBS『王様のブランチ』でタレント活動を開始。2003年、他薦で呼ばれたミュージカル『レ・ミゼラブル』オーディションにて、5,000倍の競争を勝ち抜きエポニーヌ役で初舞台を踏む。続くミュージカル『ミス・サイゴン』では主人公のキム役に抜擢され、豊かな声量と表現力で来日した海外スタッフからも絶賛された。第31回菊田一夫演劇賞、第61回文化庁芸術祭演劇部門新人賞、第7回岩谷時子賞奨励賞を受賞。数々の舞台でヒロインを務めミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍中。近年の主なミュージカル出演作に『王家の紋章』、『ボディガード』など。8月にはミュージカルアルバムとしては17年振りとなる「MUSICAL MOMENTS2」をリリースし、その後コンサートも予定している。
【Yosuke Iida 飯田洋輔】
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-5d35d1d04688f9b4458f7b81aa555e4d-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福井県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中の2004年に劇団四季へ入団し、20年にわたり在籍。初舞台となった『ジーザス・クライスト=スーパースター』をはじめ、『オペラ座の怪人』(ファントム役)、『美女と野獣』(ビースト役)、『エビータ』(チェ役)など、数々の作品で主演を務める。
2023年末の退団後は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でジャン・バルジャン役を務め、重厚な歌声と豊かな表現力で観客を魅了した。
この11月には、出身地である福井県を含む全国3都市で自身のコンサートツアーを開催予定。現在は、オーケストラとのコンサート、朗読劇、ミュージカルなど多彩な舞台で活動の幅を広げている。地元・福井県では、「福井ブランド大使」「越前市ふるさと大使」を務めている。
【Tomona Yabiku 屋比久知奈】
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/725/41063-725-f9c583dd971a89d6a0c59edf84ece9cb-1033x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1994年沖縄県出身。琉球大学法文学部国際言語文化学科英語文化専攻卒業。2017年3月に全国公開されたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海』ヒロイン・モアナ役の日本版声優を務め、主題歌「どこまでも~How Far I’ll Go~」を歌唱しデビュー。主な舞台出演作に、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役(2019,2021,2024-2025 年)、『ミス・サイゴン』キム役(2020,2022 年)、『ジェーン・エア』ジェーン・エア役、ヘレンバーンズ役(2023年)、『ひげよ、さらば』星からきた猫役(2023年)、『VIOLET』ヴァイオレット役(2024年)、『三銃士』コンスタンス役(2024年)などがある。2024年12月に全国公開された『モアナと伝説の海2』が前作を越える興収と動員数を記録し、大ヒットを収めた。只今、Disney+にて見放題配信中。
【Adam Hoskins アダム・ホスキンス】
劇場を中心に活躍する指揮者・編曲家。ウエストエンド版『シークレット・ガーデン』や、ラミン出演の『キャメロット イン コンサート』や『ペテン師と詐欺師 イン コンサート』で音楽監督を務めた。また、ベン・フォスターなど著名なアーティストの楽曲で編曲を手掛けている。日本でも、2023年にブロードウェイミュージカル『ONCE ダブリンの街角で』 イン コンサート、昨年8月と12月に東京と横浜で開催された『The Reunionコンサート』、今年8月に上演予定のミュージカル『ペテン師と詐欺師』コンサート・バージョンの音楽監督を務めている。
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記事提供元:タビリス