ISG、「2025年ISGパラゴン・アワード™アジア」の受賞者を発表
2025/11/24 12:26 ビジネスワイヤ
シンガポール--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- グローバルなAI中心のテクノロジー調査・顧問企業であるインフォメーション・サービシズ・グループ(ISG )(NASDAQ: III )は、テクノロジーを活用してビジネスに有意義で持続的なインパクトを与えた革新的なアプローチを表彰する、初開催の「2025年ISGパラゴン・アワード™アジア」の受賞者を発表しました。
独立した外部審査員によって以下の受賞者が選出され、2025年11月12日にシンガポールのザ・フラートン・ベイ・ホテルで開催されたガラアワード・ディナーで発表されました。
ベストインクラス・エクセレンス:テクノロジーまたはサービスのプロバイダーによる卓越した実績
- アバナードとSATS子会社のカントリー・フーズ
イノベーション:想像力と起業家精神を発揮して、組織がビジネスの将来性を確保し、クライアントにより良いサービスを提供できるよう支援
- テックマヒンドラとマヒンドラオート&ファーム
トランスフォーメーション:組織または主要ビジネス機能の変革を達成
- タタ・コンサルタンシー・サービシズとプラザ・プレミアム・グループ
AIペースセッター:AIを導入して大きなビジネスインパクトを実現
- アバナードとアレクサンドラ・グループ
また、インフォシスとテマセクの合弁会社であるiCompazとテマセク・ホールディングスが、独立した審査員により、パートナーシップ・エクセレンスに対するパラゴン・アジア名誉賞を授与されました。これは、卓越したビジネス成果と経済成長を牽引するベストプラクティスを体現する、優れたパートナーシップを評価したものです。
ISGアジア太平洋地域のパートナーでリージョナルリーダーであるマイケル・ゲイルは次のように述べています。「アジアで初めてのISGパラゴン・アワードの受賞者の皆様、おめでとうございます。ビジネス価値の創出のためにAIやその他のテクノロジーの導入や利用拡大を目指す企業に対して、アジア各地のプロバイダーが重要なイノベーションとサポートを提供しています。私たちは、パラゴン・アワードのプログラムを拡大して、このダイナミックで成長著しい市場を網羅できることを嬉しく思います。」
ISGパラゴン・アワードは2010年にオーストラリア/ニュージーランド地域で設立され、その後、北米、欧州、中東、アフリカ、南米へと拡大しました。詳細はこちらをご覧ください。
ISGについて
ISG(NASDAQ:III)は、グローバルに展開するAI中心のテクノロジー調査・顧問企業です。世界のトップ100企業のうち75社以上を含む900社以上のクライアントのビジネスパートナーとして、信頼関係を結んでいます。テクノロジー・ビジネスサービス分野での長年のリーダーであり、現在ではAIを活用して組織が業務の卓越性を実現し、成長を加速させるための支援に取り組んでいます。2006年創業の当社は、独自の市場データ、プロバイダー・エコシステムの深い知見、および世界中で活動する約1,600人の専門家の専門知識によって、顧客のテクノロジー投資価値の最大化を支援することで知られています。
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