2026年W杯、日本VSチュニジア戦の舞台へ! メキシコのヌエボ・レオン州、大自然と美食を満喫

ジョルダンニュース編集部

2026年のサッカーW杯まであと少し!熱狂の舞台としていま世界中から熱い視線を浴びているのが、メキシコ北部のヌエボ・レオン州、そしてその州都であるモンテレイです。先日、在日メキシコ大使館で開催されたイベントでは、サウル・サンブラーノ首席公使と、同州のマリカルメン・マルティネス・ビジャレアル観光局長が登壇し、日本人旅行者に向けてその知られざる魅力をたっぷりと語ってくれました。

「メキシコの経済的エンジン」とも呼ばれるビジネスの中心地でありながら、圧倒的な大自然と極上のグルメ、そしてサッカーの祭典を120%楽しむための最新トラベルガイドをお届けします!

ワールドカップ日本戦の開催を紹介するマリカルメン・マルティネス・ビジャレアル観光局長
モンテレイでのワールドカップのポスター

歴史的瞬間を見逃すな!「第1000試合」は絶景スタジアムで

サンブラーノ首席公使がとびきりの笑顔で強調するのは、何と言っても2026年6月20日に行われる日本対チュニジア戦です。実はこの試合、W杯の歴史において記念すべき「第1000試合目」となる超プレミアムな一戦なのです!

ビジャレアル観光局長によれば、日本代表チームはモンテレイで9日間の事前合宿を行う予定で、当日は高円宮妃久子さまやFIFAのインファンティーノ会長も駆けつけるという歴史的な一日になります。決戦の舞台となるスタジアムは5万3000人を収容し、州のシンボルである「セロ・デ・ラ・シージャ(鞍の山)」の圧倒的なパノラマを望むことができる、世界最高水準の美しさを誇ります。

同州のサミュエル・ガルシア知事が「最も北らしいW杯(el mundial más norteño)」と呼ぶ、熱気あふれるおもてなしの準備は万端。試合の後は、「フンディドーラ公園」で開催されるファンフェストに繰り出し、世界中のサポーターと一緒に夜までお祭りを楽しみましょう!

息を呑む大自然へエスケープ!世界有数のアクティビティ

都会的なビジネス都市としての顔を持つ一方で、街を一歩抜け出せば、そこは壮大なネイチャーパラダイスが広がっています。日本の旅行者にビジャレアル観光局長が特におすすめするのが、美しい山々や渓谷を舞台にしたエコツーリズムです。

中でも、ロッククライミングの世界トップ3に数えられる「ポトレロ・チコ」のそそり立つ岩壁や、「マタカネス」の美しい渓谷は必見。大自然の中で深呼吸して、思い切りリフレッシュしてみませんか?

モンテレイ近郊にあるクンブレス・デ・モンテレイ国立公園(ヌエボ・レオン州観光局提供)

ミシュランも認めた!絶品「ノルテーニョ(北部)」グルメ

旅の醍醐味といえば、やっぱりローカルグルメです。メキシコ料理は世界的に有名ですが、ヌエボレオン州の食文化はさらにその上をいきます。州内にはなんと、あのミシュランガイドで星を獲得したレストランが2店舗もあり、数々の名店がリスト入りしている美食の街なのです。

絶対に味わいたいのが、名物の「カブリート(子ヤギのロースト)」や、干し肉と卵を合わせた伝統的な「マチャカード」、そして何よりメキシコ一美味しいと評判の「カルネ・アサーダ(焼肉)」です。大使館のイベントでも地元出身のアナ・イサ シェフによる絶品料理が振る舞われ、その美味しさに多くの参加者が魅了されました。

説明会で提供された「チャロス風豆の煮込み」と「エビのセビーチェ」

魔法の村と極上のフェス体験

メキシコ政府が歴史や文化、豊かな自然を持つ地域を特別に認定する「プエブロ・マヒコ(魔法の村)」をご存じでしょうか。全国に177あるうち、ヌエボレオン州にはサンティアゴなど5つの村が存在し、ノスタルジックでフォトジェニックな街歩きが楽しめます。

さらに、3日間で30万人を動員する巨大音楽フェス「パル・ノルテ」など、エンターテインメントの多彩さも魅力です。

アクセスも抜群!今すぐ計画を

アクセスも至ってスムーズです。アエロメヒコ航空を利用すれば、日本からの直行便でのアプローチが可能で、カナダのバンクーバーなど世界各地へ繋がるハブ空港として機能しています。治安の良さにも定評があり、隣接するテキサス州へ向かう安全な専用ハイウェイも完備されているほどです。

2026年、サッカー観戦の興奮とともに、大自然と美食に彩られたヌエボ・レオン州で、あなただけの「忘れられないメキシコ旅」を叶えてみてはいかがでしょうか。

記事提供元:タビリス