5月病のための新サービスを開発「スチューデントスマイルセラピー」
2024/5/15 19:56 PR TIMES
不登校・引きこもりの学生と家族のための駆け込み寺
不登校や引きこもりで悩んでいる生徒さん・学生さんとご家族の悩みに寄り添う実践解決型セラピー
「お団子くらいのご飯しか食べられない中学2年生の男の子が、セラピーを受けた途端、どんぶり3杯食べる子になりました」
「引きこもって、誰にも会えなかった中学校1年生の女の子が、セラピーを受けたら、ダンス部でセンターで踊るようになりました」
「発達障害の中学校2年生の男の子が不登校だったけれど、イーマ・サウンドセラピーを受けただけで、学校の給食を食べに行くようになった」※まだ授業はまだ受けていないが・・・お母さんが目をウルウルして泣いて喜んでくれている。
宮城県仙台市宮城野区小田原弓ノ町で令和4年3月からセラピーサロンを経営しております、millions of smiles salon IDOCRASE(ミリオンズオブスマイルスサロン アイドクレース)の代表 橋本 美奈子と申します。当店は、国道45号沿い、仙台駅から徒歩12分の場所にあり、体と心、それぞれに悩みをもつお客様のためのセラピーサロンとして活動しております。主な取り扱いメニューとして、体のケアのための「イーマ・サウンドセラピー」、(現在関東や首都圏を中心に爆発的な広がりを見せております)心のケアのための催眠療法である「ヒプノセラピー」の2本柱を軸としており、この2本柱をもとに引きこもりの生徒さん・学生さんへのセラピーをおこなっております。
コロナ禍から解放されつつある昨今ではありますが、依然として宮城県内の若者の不登校・引きこもり率が年々上昇し、全国でもワーストランキング上位に入るなど、悪化の一途をたどっております。
そんな状況が看過できない!少しでも社会に貢献したい!という思いから、悩みを抱えながらも頼る場所を見つけられずに苦しんでいるご家族のためのセラピーを掲げております。
かく言う私自身も、以前我が子の突然の不登校に悩み、苦しんだ経験をもつ母親でもあります。幸運なことに、私は今自分が行っているセラピーに巡り合えたことで、息子も私自身も救われることができました。息子の病気が「起立性調節障害」という自律神経の病気であると判明したのは、だいぶ経ってからのことでした。病気の原因等を調べていくうちに、この病気で悩んでいる若者が宮城県においてもいかに多いかを知り、当事者のご家族も当時の私同様、相当苦しまれているであろうことが簡単に推測できました。
そして、この病気に限らず、宮城県内の不登校児が全国ワーストでもあることも判明し、自分と息子の経験、そしてセラピストとしての知識と技術を、同じように悩まれているご家族と共有すべき、寄り添うべきと考えました。
そしてゴールデンウィークが明けた今、不登校になりました、子供が学校に行きたがらなくなっているという問い合わせが一気に増加しました。日本にとって大きな社会問題です。
【5月病の症状について】
[画像1: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-67abfeb864a1edc476aa-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-38bfca7259e273478fbd-3.jpg ]
出所:「5月病に関する調査」カバヤ食品株式会社
https://newscast.jp/news/0773681
【不登校割合について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-95a9d5905a91c5ed9433-0.jpg ]
朝日新聞デジタルより(2023年11月15日版)
朝日新聞デジタルの記事によると、2023年11月時点において、宮城県内の不登校児の割合は約7%と、
過去最高を更新し、中学においてはワースト3位という悲しい結果となっていることがわかります。
つまり、1クラス40人のクラスにおいて、2~3人は不登校の生徒であるという多さなのです。
さらに過去においては全国1位を更新し続けているというネガティブな結果が見て取れます。宮城県教育委員会の対応も追いついておらず、スクールカウンセリングも生徒1人に対し、月1,2度1時間程度実施できるのが関の山です。精神科においても、思春期外来を標榜する精神科も決して多くはなく、新規患者は半年待ちという悲惨な状況であるクリニックも少なくありません。
こういった現状で、不登校の若者と家族が苦しみを吐露できる場所、拠り所も宮城県には少ない現状が否めません。
このような状況であるからこそ、手を差し伸べる場所、生徒自身もご家族も安心して相談できる場所が必要なのです。そして、手を差し伸べる場所があるにしても、情報が必要としている人にいきわたらないのも現状です。そして何より、ゴールデンウィーク明けの5月6月は「五月病」と言われる通り、不登校児が一気に増える時期でもあるのです。今年においても残念ながら例外になりえませんでした。早急な対策が必要となります。
そんな切実な問題に、当サロンは真摯に向き合い、下記に記すセラピーメニューにて、解決へと導く実績を挙げております。
【スチューデントスマイルセラピーについて】
対象:不登校・引きこもりの若者とそのご家族
コンセプト:不登校や引きこもりで悩んでいる生徒さん・学生さんとそのご家族の悩みに寄り
添う実践解決型セラピー
強み:当サロンの2本柱であるイーマ・サウンドセラピーとヒプノセラピー、そしてNLP(神経
言語プログラム)を組み合わせた超実践型のカリキュラム(5つのネガティブ変換メ ソッド)を駆使し、若者1人1人に合わせてカスタマイズしたセラピーを実施。
4. 不登校になってしまう主たる原因と解決方法
【主な原因】
1.自律神経の乱れ
→成長期の急激なホルモンバランスによる自律神経の不調
2.生徒間による精神的いじめ
例)無視、グループLINEへ入れてもらえないなどデジタル的な精神的苦痛など
3.教員との意思疎通の不一致
例)部活動の顧問との衝突、強制的な指示によるハラスメントなど
4.自分自身のコンプレックス、自己肯定感の低さ
→家族家族化により、身内に相談しにくい、受けてもらいにくい、愛情不足
5.栄養不足・睡眠不足による体調不良
→ジャンクフードや加工職員の摂取増加、ダイエットの若年化、ゲームやスマホ稼働時間の増加
【解決方法】
1.5. イーマ・サウンドセラピーによる解決
→身体に特殊機器を60~90分当てことで、体内の各臓器など器官の
周波数が整い、本来の健康を取り戻すことが可能。
※参照:1.『Cymatic and Bioenergetic Medicine』
(出版:The Academy 1990年Peter Guy Mannars著)
[画像4: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-e4bb2e500d26f3c1f818-4.jpg ]
2. https://biolux.jp/ema/
※イーマ・サウンドセラピーはすでに国連から承認され、世界では医療として認可されている。
2.3.4. トラウマ・コンプレックス解消プログラム
→精神的な苦痛となっているトラウマやコンプレックス、悩みを次の順序で段階的に解消させて
いくプログラム。
不登校や引きこもりの生徒のトラウマやコンプレックス、潜在的な問題を検証
セッションを数回実施し、生徒自身が自ら気づきを得るサポート実施
ネガティブ思考、自己肯定感の低下を改善し、ポジティブ思考へと転換
日々の寄り添いコーチング(オンラインも可)
※プログラムの中には、生徒のみではなく、生徒の家族のためのセラピーも含む(要望による)
イーマ・サウンドセラピー、ヒプノセラピー、NLP、そして5つのメソッドを活用できるセラピスト
は現在宮城県内には唯一私1人のみです。当サロンの立地も、仙台駅から徒歩12分という立地柄、宮城県のみならず、東北各地からアクセスしやすい場所となっております。
実際にサロンにいらしたお客様から、
◎幼児並みにしかご飯が食べられなかった中1の息子が、セッション後に丼3杯も食べられるよう になりました!まさかこんなに改善するとは想像していませんでした
◎引きこもりで誰にも顔を合わせられことができなかった娘が人に会うことを怖がらなくなった
◎明るい大きな声で「行ってきまーす!」と楽しく学校に通うようになった
◎顔つきが変わりました。こんなに笑うことができる子だったのか、と涙が出ました
◎口酸っぱく同じことを何度も言ってもやれなかったのに、自発的に動けるようになりました
など、ありがたいコメントが寄せられております。
申し込み方法は、当サロンHPの予約システム、メール、またはお電話にて承っております。
スチューデントスマイルセラピーに関しては、初回の相談を無料で行っておりますので、お気軽に
お問い合わせいただけますと幸いです。
〈以下、参考資料〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-a4792cbe254e127677ef-1.jpg ]
■代表者 橋本 美奈子(はしもと みなこ)
・2000年 東北学院大学教養学部卒業
・2008年~県内の大学にて、職員として授業運営、学生管理などを担当
・2021年 息子の病気と自分の鬱発症を理由に退職
・2021年 イーマ・サウンドセラピー認定セラピスト取得
・2021年 NGH米国催眠士協会認定セラピスト兼トレーナー、
NLPマスタープラクティショナー、コーチング
プラクティショナー取得後、実績を積み正式にオープン
【店舗概要】
店舗名:millions of smiles salon IDOCRASE
所在地:宮城県仙台市宮城野区小田原弓ノ町100-8 昇龍ビルII702
代表者:橋本 美奈子
電話番号:070-8580-8928
URL: https://millionsofsmilessalonidocrase.com/
事業内容:セラピーサロン(イーマ・サウンドセラピー、ヒプノセラピー、コーチング、
スチューデントスマイルセラピー)
営業日:月曜日~日曜日(不定休)
営業時間:平日9:30~19:00 休日9:30~18:00
【最後に】
宮城県の社会的課題として、不登校・引きこもりの生徒数が増加している一方で、駆け込み寺的な
場が圧倒的に少ない、不足しているという事が否めません。繰り返しになりますが、当時の私もまさに、どこに相談していいのかわからず、悩みを抱えたままつらい思いをした経験があります。他人事ではないという強い思いから、私が子供たちを笑顔にできる場を作ろうと思いました。
スチューデントスマイルセラピーを受けることで、本来の自分を取り戻す、自分のやりたいこと、やる
べきことが見えてくる、そして生きる力を取り戻すことができます。今までこのスチューデントスマイルセラピーを受けてくれた生徒さん達の改善例を基に、自信をもって生徒さん達を受け入れることができます。
笑顔になれずうつむいている子、肩を落としている子、涙を流している子達を救いたい!助けたい!背中を押してあげたい!そんな思いを強く秘め、たくさんの学生の相談に乗ってきたキャリアも武器とし、自分の経験をもとに広めていきたいと思います。
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不登校や引きこもりで悩んでいる生徒さん・学生さんとご家族の悩みに寄り添う実践解決型セラピー
「お団子くらいのご飯しか食べられない中学2年生の男の子が、セラピーを受けた途端、どんぶり3杯食べる子になりました」
「引きこもって、誰にも会えなかった中学校1年生の女の子が、セラピーを受けたら、ダンス部でセンターで踊るようになりました」
「発達障害の中学校2年生の男の子が不登校だったけれど、イーマ・サウンドセラピーを受けただけで、学校の給食を食べに行くようになった」※まだ授業はまだ受けていないが・・・お母さんが目をウルウルして泣いて喜んでくれている。
宮城県仙台市宮城野区小田原弓ノ町で令和4年3月からセラピーサロンを経営しております、millions of smiles salon IDOCRASE(ミリオンズオブスマイルスサロン アイドクレース)の代表 橋本 美奈子と申します。当店は、国道45号沿い、仙台駅から徒歩12分の場所にあり、体と心、それぞれに悩みをもつお客様のためのセラピーサロンとして活動しております。主な取り扱いメニューとして、体のケアのための「イーマ・サウンドセラピー」、(現在関東や首都圏を中心に爆発的な広がりを見せております)心のケアのための催眠療法である「ヒプノセラピー」の2本柱を軸としており、この2本柱をもとに引きこもりの生徒さん・学生さんへのセラピーをおこなっております。
コロナ禍から解放されつつある昨今ではありますが、依然として宮城県内の若者の不登校・引きこもり率が年々上昇し、全国でもワーストランキング上位に入るなど、悪化の一途をたどっております。
そんな状況が看過できない!少しでも社会に貢献したい!という思いから、悩みを抱えながらも頼る場所を見つけられずに苦しんでいるご家族のためのセラピーを掲げております。
かく言う私自身も、以前我が子の突然の不登校に悩み、苦しんだ経験をもつ母親でもあります。幸運なことに、私は今自分が行っているセラピーに巡り合えたことで、息子も私自身も救われることができました。息子の病気が「起立性調節障害」という自律神経の病気であると判明したのは、だいぶ経ってからのことでした。病気の原因等を調べていくうちに、この病気で悩んでいる若者が宮城県においてもいかに多いかを知り、当事者のご家族も当時の私同様、相当苦しまれているであろうことが簡単に推測できました。
そして、この病気に限らず、宮城県内の不登校児が全国ワーストでもあることも判明し、自分と息子の経験、そしてセラピストとしての知識と技術を、同じように悩まれているご家族と共有すべき、寄り添うべきと考えました。
そしてゴールデンウィークが明けた今、不登校になりました、子供が学校に行きたがらなくなっているという問い合わせが一気に増加しました。日本にとって大きな社会問題です。
【5月病の症状について】
[画像1: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-67abfeb864a1edc476aa-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-38bfca7259e273478fbd-3.jpg ]
出所:「5月病に関する調査」カバヤ食品株式会社
https://newscast.jp/news/0773681
【不登校割合について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-95a9d5905a91c5ed9433-0.jpg ]
朝日新聞デジタルより(2023年11月15日版)
朝日新聞デジタルの記事によると、2023年11月時点において、宮城県内の不登校児の割合は約7%と、
過去最高を更新し、中学においてはワースト3位という悲しい結果となっていることがわかります。
つまり、1クラス40人のクラスにおいて、2~3人は不登校の生徒であるという多さなのです。
さらに過去においては全国1位を更新し続けているというネガティブな結果が見て取れます。宮城県教育委員会の対応も追いついておらず、スクールカウンセリングも生徒1人に対し、月1,2度1時間程度実施できるのが関の山です。精神科においても、思春期外来を標榜する精神科も決して多くはなく、新規患者は半年待ちという悲惨な状況であるクリニックも少なくありません。
こういった現状で、不登校の若者と家族が苦しみを吐露できる場所、拠り所も宮城県には少ない現状が否めません。
このような状況であるからこそ、手を差し伸べる場所、生徒自身もご家族も安心して相談できる場所が必要なのです。そして、手を差し伸べる場所があるにしても、情報が必要としている人にいきわたらないのも現状です。そして何より、ゴールデンウィーク明けの5月6月は「五月病」と言われる通り、不登校児が一気に増える時期でもあるのです。今年においても残念ながら例外になりえませんでした。早急な対策が必要となります。
そんな切実な問題に、当サロンは真摯に向き合い、下記に記すセラピーメニューにて、解決へと導く実績を挙げております。
【スチューデントスマイルセラピーについて】
対象:不登校・引きこもりの若者とそのご家族
コンセプト:不登校や引きこもりで悩んでいる生徒さん・学生さんとそのご家族の悩みに寄り
添う実践解決型セラピー
強み:当サロンの2本柱であるイーマ・サウンドセラピーとヒプノセラピー、そしてNLP(神経
言語プログラム)を組み合わせた超実践型のカリキュラム(5つのネガティブ変換メ ソッド)を駆使し、若者1人1人に合わせてカスタマイズしたセラピーを実施。
4. 不登校になってしまう主たる原因と解決方法
【主な原因】
1.自律神経の乱れ
→成長期の急激なホルモンバランスによる自律神経の不調
2.生徒間による精神的いじめ
例)無視、グループLINEへ入れてもらえないなどデジタル的な精神的苦痛など
3.教員との意思疎通の不一致
例)部活動の顧問との衝突、強制的な指示によるハラスメントなど
4.自分自身のコンプレックス、自己肯定感の低さ
→家族家族化により、身内に相談しにくい、受けてもらいにくい、愛情不足
5.栄養不足・睡眠不足による体調不良
→ジャンクフードや加工職員の摂取増加、ダイエットの若年化、ゲームやスマホ稼働時間の増加
【解決方法】
1.5. イーマ・サウンドセラピーによる解決
→身体に特殊機器を60~90分当てことで、体内の各臓器など器官の
周波数が整い、本来の健康を取り戻すことが可能。
※参照:1.『Cymatic and Bioenergetic Medicine』
(出版:The Academy 1990年Peter Guy Mannars著)
[画像4: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-e4bb2e500d26f3c1f818-4.jpg ]
2. https://biolux.jp/ema/
※イーマ・サウンドセラピーはすでに国連から承認され、世界では医療として認可されている。
2.3.4. トラウマ・コンプレックス解消プログラム
→精神的な苦痛となっているトラウマやコンプレックス、悩みを次の順序で段階的に解消させて
いくプログラム。
不登校や引きこもりの生徒のトラウマやコンプレックス、潜在的な問題を検証
セッションを数回実施し、生徒自身が自ら気づきを得るサポート実施
ネガティブ思考、自己肯定感の低下を改善し、ポジティブ思考へと転換
日々の寄り添いコーチング(オンラインも可)
※プログラムの中には、生徒のみではなく、生徒の家族のためのセラピーも含む(要望による)
イーマ・サウンドセラピー、ヒプノセラピー、NLP、そして5つのメソッドを活用できるセラピスト
は現在宮城県内には唯一私1人のみです。当サロンの立地も、仙台駅から徒歩12分という立地柄、宮城県のみならず、東北各地からアクセスしやすい場所となっております。
実際にサロンにいらしたお客様から、
◎幼児並みにしかご飯が食べられなかった中1の息子が、セッション後に丼3杯も食べられるよう になりました!まさかこんなに改善するとは想像していませんでした
◎引きこもりで誰にも顔を合わせられことができなかった娘が人に会うことを怖がらなくなった
◎明るい大きな声で「行ってきまーす!」と楽しく学校に通うようになった
◎顔つきが変わりました。こんなに笑うことができる子だったのか、と涙が出ました
◎口酸っぱく同じことを何度も言ってもやれなかったのに、自発的に動けるようになりました
など、ありがたいコメントが寄せられております。
申し込み方法は、当サロンHPの予約システム、メール、またはお電話にて承っております。
スチューデントスマイルセラピーに関しては、初回の相談を無料で行っておりますので、お気軽に
お問い合わせいただけますと幸いです。
〈以下、参考資料〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/138695/2/resize/d138695-2-a4792cbe254e127677ef-1.jpg ]
■代表者 橋本 美奈子(はしもと みなこ)
・2000年 東北学院大学教養学部卒業
・2008年~県内の大学にて、職員として授業運営、学生管理などを担当
・2021年 息子の病気と自分の鬱発症を理由に退職
・2021年 イーマ・サウンドセラピー認定セラピスト取得
・2021年 NGH米国催眠士協会認定セラピスト兼トレーナー、
NLPマスタープラクティショナー、コーチング
プラクティショナー取得後、実績を積み正式にオープン
【店舗概要】
店舗名:millions of smiles salon IDOCRASE
所在地:宮城県仙台市宮城野区小田原弓ノ町100-8 昇龍ビルII702
代表者:橋本 美奈子
電話番号:070-8580-8928
URL: https://millionsofsmilessalonidocrase.com/
事業内容:セラピーサロン(イーマ・サウンドセラピー、ヒプノセラピー、コーチング、
スチューデントスマイルセラピー)
営業日:月曜日~日曜日(不定休)
営業時間:平日9:30~19:00 休日9:30~18:00
【最後に】
宮城県の社会的課題として、不登校・引きこもりの生徒数が増加している一方で、駆け込み寺的な
場が圧倒的に少ない、不足しているという事が否めません。繰り返しになりますが、当時の私もまさに、どこに相談していいのかわからず、悩みを抱えたままつらい思いをした経験があります。他人事ではないという強い思いから、私が子供たちを笑顔にできる場を作ろうと思いました。
スチューデントスマイルセラピーを受けることで、本来の自分を取り戻す、自分のやりたいこと、やる
べきことが見えてくる、そして生きる力を取り戻すことができます。今までこのスチューデントスマイルセラピーを受けてくれた生徒さん達の改善例を基に、自信をもって生徒さん達を受け入れることができます。
笑顔になれずうつむいている子、肩を落としている子、涙を流している子達を救いたい!助けたい!背中を押してあげたい!そんな思いを強く秘め、たくさんの学生の相談に乗ってきたキャリアも武器とし、自分の経験をもとに広めていきたいと思います。
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記事提供元:タビリス