全作品世界に“電脳ダイブ”する究極の検索体験や、来場者が作品を深掘りながら楽しめる“DIG”展示(※1)など展示詳細を発表!

PR TIMES

~“DIG”展示(※1)では「触れて」「覗けて」複製原画を「持ち帰れる」カット袋体験も~

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-d647f386f646eb7c05e7aeb44ff5c263-3523x1982.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<”NODE(思考の結節点)”チャプター(GALLERY A)のイメージ>
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会(株式会社講談社、森ビル株式会社、KDDI株式会社、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社パルコ、株式会社バンダイナムコフィルムワークス)は、2026年1月30日(金)から4月5日(日)まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」にて『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』を開催いたします。

1989年の誕生以来、「攻殻機動隊」は義体化・電脳化・AIといった最先端のビジョンによって世界中のクリエイターに衝撃を与え、「人とは何か」という普遍の問いを投げかけ続けてきました。作中の世界とされる2029年を目前にした今、作品が描いた未来は、AI の浸透やクラウド時代の到来とともに、私たちの現実へと急速に接近しています。押井守、神山健治、黄瀬和哉、荒牧伸志ら歴代監督によるアニメシリーズも、その核心テーマを多彩な表現で更新し、常に時代の先端を指し示してきました。

本展『Ghost and the Shell』は、その37年の歩みを一望しながら、〈ゴースト=精神・意識〉と〈シェル=身体・器〉をあえて切り離し、人間の根源へ迫る攻殻機動隊の本質を解き明かす大規模展覧会です。フィクションが現実と重なり合う今、私たちは何を“ゴースト”と感じ、どこまでを“シェル”と呼ぶのか。
本展は、その問いを来場者一人ひとりに突きつけ、未来を考えるための新たな視座を提示します。

開催に先立ち、本プレスリリースでは、攻殻機動隊史上最大規模で開催する本展の目玉である”DIGセクションをはじめとした展示構成や、本展に参加するクリエイター、コラボアーティストも一部を発表いたします。

※1:来場者がアナログ、デジタル、ARなど多様な体験で本作品のアーカイブや情報を自分なりに深掘りながら楽しめる展示

展示構成

本展は、攻殻機動隊の全アニメ作品の世界に“ダイブ”できる究極の検索体験「NODE(思考の結節点)」からスタート。その後、歴代監督が本展のテーマであるそれぞれの「Ghost」と「Shell」を語る「STORY(世界への導入)」、本展の中心となるすべての『攻殻機動隊』へアクセスできる1600点を超える制作資料と、”DIGセクション”でこれらの作品世界を深堀るインスタレーション作品、そして、作品に影響を受けたコラボレーションアーティスト展示へと続きます。

GALLERY A  “NODE”(思考の結節点):情報に“ダイブ”する体験

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-d724e8a5c81ef4ba5310ab30e5ab0eea-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<巨大電脳ネットワークビジュアライザー“Nerve Net”で探索するイメージ>展覧会の入口となる”NODE”では、来場者自身が各シリーズが生み出してきた攻殻機動隊の情報ネットワークに接続し、「思考の結節点」となる没入体験を提供します。会場全体に広がる「巨大電脳ネットワークビジュアライザー “Nerve Net”」と、ドーム型空間の中央に位置する「”知の遺跡” “World Tree: Ghost and the shell”」の2つの作品が、空間を一つの巨大な電脳空間へと変貌させます。



・巨大電脳ネットワークビジュアライザー “Nerve Net”
攻殻機動隊の全作品世界に“ダイブ”できる、究極の検索体験。
会場の壁一面を覆う巨大なマッピング空間では、来場者が情報の海を泳ぎ、数々の作品シーンを呼び覚まし、空間そのものが呼吸するように変化していく。体験者自身の「思考」や「探索」が展示の一部となる全能検索インスタレーションです。
・”知の遺跡” “World Tree: Ghost and the Shell”
攻殻機動隊を象徴する名場面、「有線接続」が現実空間に立ち上がる。
天井高15メートルの闇から降り注ぐ無数のケーブルが、まるで神経の束のようにモニタへとつながり、巨大な電脳ネットを起動させる。情報が脈打ち、都市が覚醒する瞬間を、身体で体感できる作品です。

この空間では常設の体験展示とともに、攻殻機動隊という作品が生み出す緩やかなコミュニティーのイベントとして、攻殻機動隊に影響を受けたクリエイターや研究者による攻殻を巡るトークイベントや、作品の世界観を拡張させるDJやライブイベントなども予定しています。

PATH A “STORY”(世界への導入):監督の“Ghost”に迫る

それぞれの監督にとっての「Ghost」と「Shell」、そして『攻殻機動隊』とは何だったのか。本展のための撮り下ろしインタビュー映像を初公開します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-0562691e3ba7bab3e4da932cee1efa2d-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
押井守監督


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-a5064ddf7f615f48bcdbaf48ac3e5d36-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神山健治監督


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-88766157e4f8b87a001225b884508a98-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
黄瀬和哉監督


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-ae12b6dd5ccf49eddf59ce3e630a5db3-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
荒牧伸志監督



GALLERY B “DIG”(掘り起こす):1,600点超の原画と現実世界の交錯

約1,000平米の大空間に、本展の中心となる、全攻殻機動隊アニメシリーズへアクセスできる1,600点を超える制作資料が一堂に集結。アニメの設定資料や原画、背景美術、セル画など、アニメ作品を構成する様々な資料をお楽しみいただけます。画面の片隅に残されたメモや筆跡から、創造の現場が呼吸する瞬間を感じ取ることができます。作中に描かれるそれぞれのキャラクターが直面するGhostとShell。時に葛藤する彼らの物語を思い返す選りすぐりの名シーンの数々は圧巻です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-2644bac7e614d77c5f1f701cb3a6de12-3393x1908.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-519f4fa1b780b3bdd3ffb499dc66b781-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、“DIG”セクションでは、ARグラスを装着しタチコマと一緒に原画を巡る「電脳VISION※2」をはじめ、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズに出てくる笑い男事件をモチーフにした作品「笑い男になる鏡 "Laughing Man Mirror"」や、アニメ制作で使われた「カット袋」を来場者が自らの手で掘り起こし複製原画として持ち帰るカット袋体験「手で掘り起こす記憶 "Analog Dig"※2」など、攻殻の世界に深く没入し多角的に本作をDIGる(深掘る)濃厚な体験群(今後さらに追加コンテンツ発表予定)を提供します。
※2:別途専用チケット(有料)の必要なオプショナル体験です

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-ef6859dda6cba2dee3919ac653ddf7a0-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<電脳VISIONのイメージ>・電脳VISION(事前予約制の有料体験)
ARグラス(XREAL/STYLY協力)を装着し、タチコマの電脳通信による解説を聞きながら原画展示を巡る、アニメの世界の「電脳通信」を現実社会で体験できるコンテンツです 。
※チケット価格:オンライン販売前売り1,300円(税込)
オンライン販売会期中 1,500円(税込)
当日会場窓口販売 1,700円(税込)
※日時指定制、各回数量限定販売



[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-74ad8a43d2a88c2f90f86602544322dc-3538x1990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<笑い男になる鏡 "Laughing Man Mirrorのイメージ">・笑い男になる鏡 "Laughing Man Mirror"
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズで描かれたサイバーテロ事件・通称”笑い男事件”。AR技術とプログラミングにより、「笑い男」が展覧会現場に出現。
2025年の今、顔がリアルタイムでマスキングされるハッキング技術を再現し、“見る者”と“見られる者”の境界が揺らぐハック体験を提供します



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-551931cb7d9360768bfce869da618028-1040x1008.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<複製カット袋のイメージ>・手で掘り起こす記憶 "Analog Dig"
(現地購入できる有料体験)
アニメのカット毎に制作資料を保存した門外不出の「カット袋」。アニメ制作の裏側をのぞける「カット袋」を来場者が自らが開けて楽しめる体験が登場、「カット袋」に納められた複製原画として持ち帰る、作り手の温もりが残る原画の記憶に直接触れる体験です。
※チケット価格:2,000円(税込)
※入場後現地にて販売
※無くなり次第終了
※画像の複製原画はサンプルです。同封の枚数や内容は異なる可能性がございます。



コラボレーションアーティスト展示(第一弾)

多くのアーティストやクリエイターに影響を与え続けてきた攻殻機動隊。本展では、作品に影響をうけたアーティストや、攻殻機動隊の描く世界と親和性の高いアーティスト作品を展示。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-af8b7fe8c99bbf8b4e585311114668bb-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 1」(2026年) (C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA(C)Shirow Masamune / KODANSHA>・「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 1」(2026年)
現代美術家の空山基が士郎正宗・原作による『攻殻機動隊』の草薙素子(くさなぎもとこ)をモデルに制作した新作彫像。サイバーパンクSFを象徴する草薙素子を、空山独自の解釈によって“未来の身体”として再構築した本作は、攻殻機動隊シリーズが問い続けてきた〈人間と機械の境界〉というテーマと、空山自身の創作の核心が交差する、まさに同時代的な表現実験といえる作品。本作品は、本展にて世界初公開。



[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-f11f34090f76ca6598fadd7bbdc10a5c-1845x2307.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](C) Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA空山基 アーティスト
空山基は、人体と機械の美を追求した作品で、国内外で伝説的な存 在となっているアーティストです。その名を世に知らしめた「セク シーロボット」シリーズでは、女性の人体美をロボットに取り込ん だ表現によって、その後のロボットのイメージ形成に大きな影響を 与えました。 空山の作品は、ニューヨーク近代美術館やスミソニアン博物館、香港 M+のパーマネントコレクションに収蔵されている他、名だたる 展覧会で広く世界中で発表されています。



他にも、現実社会の変遷とシリーズ作品の中で描かれた攻殻世界を越境し融合させる境界年表や、攻殻機動隊に影響を受けたアーティストたちの作品展示、オリジナルグッズも今後発表予定です。

参加クリエイタープロフィール(一部公開)

元木大輔/DDAA(建築家 本展会場設計を担当)
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-82d78d18986ce2a87e439df31c7bd731-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]DDAAは建築、都市計画、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、コンセプトメイキングなどの様々な分野で活動している建築・デザイン事務所です。また、DDAA LABという、建築的な思考を軸に、独自のリサーチやプロトタイピングを通して社会性のある実験的なデザインを自主的に行うプラットフォームをもち、ふたつのチームがお互いにフィードバックを繰り返しながら、イノベーティブなアイデアを社会に提供することを目的としています。



松山周平/株式会社 enigma 代表取締役社長、Artistic Director(巨大電脳ネットワークビジュアライザー “Nerve Net”の制作を担当)
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-88cdce5a5ed9a99543618b11de66b878-1837x1470.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]先端技術を活かした、アートインスタレーション、ライブ演出、空間演出等を手掛ける。 作家としてはクリエイティブレーベル nor にも参画し、テクノロジー×アートをテーマにした作品を展開 NTT 運営の美術館「ICC」や、六本木アートナイトなどをはじめ、 国内外でのアートフェスティバル、ミュージアムでの展示を行っている。著書に「Visual Thinking with TouchDesigner」がある。



寺山 紀彦(デザイナー 美術作家/”知の遺跡” “World Tree: Ghost and the Shell” ”の制作を担当)
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-7ff98c2c667f2f83fa1df043d89e8b79-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]日本にてデザインを学んだ後、オランダ‘Design Academy Eindhoven’に留学。在学中にオランダのコンセプチュアルデザイ ンを体感し、帰国後‘studio note’を立ち上げ多岐に渡りデザイン活動を行なう。またアート制作も行なっており海外アートフェアに参加、ギャラリーでの展示など作家としての活動も行なっている。



Quentin Deronzier(Director & Visual Artist/本展プロモーションビデオ・キービジュアルを担当)
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-37a6e385002c825c29837345054000c5-1080x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]鋭敏で視覚的な想像力を持つフィルムメーカーであり、ワールドビルダー(仮想世界の構築者)です。大胆な物語のアイデアから、現代的で没入感のあるストーリーテリングへと発展し、3D、バーチャル環境、実写を融合させることで、さりげなく現実をねじ曲げ、観客を鮮やかな感情空間へと引き込みます。Drake、The Weeknd、Doja Cat、MIA、Foals、Orelsan、Petit Biscuitなどのミュージックビデオのほか、ナイキ、Google、ルイ・ヴィトン、ミュグレー、バレンシアガ、オーデマ ピゲ、ルノー、オリンピックなど多数の広告キャンペーンを手がけています。



攻殻機動隊とは

1989年に漫画家・士郎正宗が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子。階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察していて多くのクリエイターたちに影響を与えた。その後1995年に押井守が監督を務めた劇場アニメーション『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、2002年に神山健治が監督を務めたテレビアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、2013年に黄瀬和哉が総監督を務めた劇場アニメーション『攻殻機動隊ARISE』、2017年にハリウッド版実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』、2020年に神山健治、荒牧伸志のダブル監督で制作された配信アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』が発表された。そして2026年には監督にモコちゃん、シリーズ構成・脚本に円城塔、キャラクターデザイン・総作画監督に半田修平、アニメーション制作:サイエンスSARUによる新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送を控えている。『攻殻機動隊』は劇場アニメーション、テレビアニメーション、ゲームなど様々な広がりを見せるが、それぞれ漫画とは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。

会場・開催概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/166312/table/4_1_e65473abe41dbde8f48a21658c99cd3d.jpg?v=202512160815 ]

新作TVアニメーション『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』情報

[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166312/4/166312-4-d364b670925ee7b3859f3cacea946c0e-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作品名称:攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL
作品形式:TVアニメーション
原作:士郎正宗(講談社 KCデラックス刊)
監督:モコちゃん
シリーズ構成・脚本:円城塔
キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
アニメーション制作:サイエンスSARU
放送時期:カンテレ・フジテレビ系 全国ネット毎週火曜よる11:00~”火アニバル!!”枠にて2026年放送予定

TVアニメーション
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
特報第2弾 ver.Hajime Sorayama
https://www.youtube.com/watch?v=Gq1VMC3JEAo

【ご掲載に関するお願い】
本リリースに関連する記事・画像をご掲載の際は、必ず以下著作権表記明記してご使用ください。
(C)︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展Ghost and the Shell製作委員会
※「Sexy Robot_The Ghost in the Shell type 1」については、(C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKA (C)Shirow Masamune / KODANSHAの2つのクレジットを併記、また空山氏のプロフィール画像については、(C)Hajime Sorayama. Courtesy of NANZUKAをクレジットとして記載ください。

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記事提供元:タビリス