地域の声から助成プログラムをつくるーー「プログラム・ディレクター(PD)研修プロジェクト」公募開始
2026/3/16 22:56 PR TIMES

一般社団法人全国コミュニティ財団協会 (所在地:京都府京都市、会長:高橋潤)は、公益財団法人みらいファンド沖縄とのコンソーシアムにより、「民間公益活動を推進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づく活動支援団体として、「地域の声を聞き、最適な案件形成を実現する伴走支援事業~プログラム・ディレクター(PD)研修プロジェクト~」の公募を開始しました。事前エントリーの受付期間は2026年3月13日(金)から4月16日(木)まで、参加申請の受付期間は2026年3月16日(月)から4月30日(木)17時までです。
本事業は、単なる資金仲介にとどまらず、地域課題の解決に向けて主体的に役割を果たす「コミュニティ・リーダーシップ」を備えた組織の育成・発展を支援するプログラムです。特に今回は、助成事業の現場を担うプログラム・オフィサー(PO)に加え、複数の助成プログラムを統括し、地域の状況を踏まえて最適な案件形成を進める「プログラム・ディレクター(PD)」の育成に重点を置いています。
[本事業の公募ページ]https://www.cf-japan.org/newspress/1888
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72825/10/72825-10-01bbd9a64b095b446e87d6bfc6e9b485-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■本研修プログラムの特徴
本研修では、地域における見えにくい課題や取り残された課題の掘り起こし、課題の可視化と構造的理解、多様な関係者を巻き込んだ地域円卓会議の企画・運営、地域の声や事実に基づく助成事業の設計、さらに休眠預金活用制度への申請書・予算書の作成までを一体的に支援します。対面研修とオンライン研修、月次ミーティング、月次シェア会などを組み合わせ、知識・技術・実践知を体系的に学べる22か月間の伴走型プログラムです。また、本事業では、各参加組織2人までを原則として無償で受け入れ、対面研修時の旅費交通費実費も負担します。一方で、参加団体への直接的な資金助成を行う制度ではなく、助成事業を自ら企画・実施できる力を育てる非資金的支援に主眼を置いています。
■公募概要
【事業名称】「地域の声を聞き、最適な案件形成を実現する伴走支援事業」〇事前エントリー受付期間:2026年3月13日(金)~4月16日(木)
〇参加申請受付期間:2026年3月16日(月)~4月30日(木)17:00必着
〇研修期間:2026年6月~2028年3月(22か月間)
〇採択予定数:4~6団体程度
〇支援対象組織:
l 事 業 l 一定の地域を限定して、資源(資金)仲介や資金助成を行う事業を実施している組織、⼜は概ね1年以内にそのような事業を実施予定の設立準備中の組織であること。
・ 全国規模を対象にしている助成機関は対象外。
l 助成事業担当者 l 助成事業に従事する専門職としての職員を配置している、⼜は配置予定の組織であること。
l 法人格 l ⾮営利事業を行う法人格
l 設立時期 l 申請締切日時点で、概ね設立から10年未満であること。
・ 基金を事業の一つとして実施する場合は、母体となる組織からの申請も対象。ただし、助成事業の実施経験が3年未満であること。
l 休眠預金とのかかわり l 原則として休眠預金の資金分配団体・活動支援団体としての採択・実務経験がない組織であること。
■研修プログラム概要
本研修は、地域の複雑な課題を丁寧に捉え、地域に根ざした助成事業を構想・実行できる人材を育成する、22か月間の伴走型プログラムです。地域課題の掘り起こしや可視化、構造的な理解をはじめ、多様な関係者を巻き込む地域円卓会議の実施、地域の声や状況を踏まえた助成プログラムの設計、休眠預金活用制度等への申請準備までを一体的に学びます。対面での集合研修に加え、オンライン研修、月次ミーティング、参加団体同士のシェア会などを通じて、知識・技術・実践知の定着を支援します。研修の主な内容は、(1)「コミュニティ」理解と地域課題の抽出、(2)沖縄式地域円卓会議の企画・運営・実施、(3)助成事業の設計、(4)助成機関に特有の「コミュニティ・リーダーシップ」の理解、(5)休眠預金・通常枠への助成申請事業の企画書作成、の5領域で構成されます。
また、主な支援内容は以下のとおりです。
・地域課題の抽出・可視化と構造的理解
・地域円卓会議の企画・運営・実施
・地域の声や実情を踏まえた助成プログラムの企画・設計
・助成機関に求められるコミュニティ・リーダーシップの理解と実践
・休眠預金活用制度等への申請を見据えた事業企画書・予算書の作成
・集合研修、オンライン研修、月次ミーティング、月次シェア会等を通じた継続的な伴走支援
■公募説明会・個別相談会の開催
申請を検討されている方を対象に、公募概要を説明した録画映像を公開しています。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=goBXR6HoitQ ]
また、申請にあたっては、事前エントリー後に個別相談の機会を設けています。
相談を通じて、本事業の趣旨や期待する取り組みへの理解を深めていただくとともに、
本事業を通じて実現したいことや得たい成果について整理するお手伝いをします。
■事業実施体制
本研修は、一般社団法人 全国コミュニティ財団協会と公益財団法人 みらいファンド沖縄とのコンソーシアムで研修を実施します。
【一般社団法人全国コミュニティ財団協会について】 https://www.cf-japan.org/
2014年6月設立。「暮らしとともにある自治を支える」をビジョンとして、全国各地域におけるコミュニティの持続的発展を実現するために、コミュニティ財団の相互交流・研鑽、業務改善、設立支援、第三者評価等により、地域における寄付を中心とした資金支援と、地域に暮らす人の寄付による社会課題の解決や価値創造を支援する仕組みの構築を実現する。
【公益財団法人 みらいファンド沖縄について】 https://miraifund.org/
2010年4月設立。沖縄における公益活動団体と、公益活動を支えたい企業、団体、個人等とを橋渡しするため、市民活動の社会的基盤の充実を図り、諸資源の循環をもたらすことで、地域のあらゆる主体が公益を担い、沖縄の未来を支え合う社会の実現に寄与することを目的としている。
【本リリースへの問い合わせ】
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会(休眠預金活用プロジェクト・デザイン研修コンソーシアム 事務局)
[住所] 京都府京都市伏見区深草越後屋敷町40-1 ソレイユ墨染1F
[Email] pd-train@cf-japan.org
[WEB] https://www.cf-japan.org
お問い合わせ:月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 10:00 ~ 17:00
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記事提供元:タビリス









