【保育の質向上へ】園長のマネジメント力を高める「園長検定」受検を匿名で応援するプロジェクト開始
2026/2/19 19:26 PR TIMES

一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所(所在地:神奈川県川崎市、代表理事:斉藤 和琴)は、保育施設のリーダー育成と保育の質向上を目的とした「園長検定(保育施設運営管理士検定1級)」の受検を、職員や保護者が匿名で応援できる新プロジェクト「園長検定 受検応援ギフト」を開始しました。本プロジェクトは、不適切保育防止や組織マネジメント強化が求められる中、園長の主体的な学びを「圧力にしない形」で後押しする新たな取り組みです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151114/10/151114-10-29106f7be4b778c051b8756e22bd0652-1264x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]園長検定 受検応援ギフトバナー
■ 背景:不適切保育問題と園長のマネジメント課題
園長は孤独だ。近年、保育業界では不適切保育や職場内トラブル、保育士不足が社会問題として注目されています。
その背景の一つとして、園長・施設長に集中するマネジメント負担や、組織運営の難しさが挙げられています。
園長は、
- 職員の人材育成
- 保護者対応
- 行政対応
- リスクマネジメントなど多岐にわたる役割を担っています。
しかし、園長は日常業務に追われ、組織運営、マネジメントや人材育成、有効な採用手法などを体系的に学ぶ時間を確保することは容易ではありません。
「相談できる相手も周りに存在せず、日々悩んでいた」
「園を良くしたいのに何を学べばいいか分からなかった」
園長検定をこれまで受検した保育施設運営管理士たちもそう声を上げています。
一方で、職員や保護者の間には
「園長が学ぶ機会を持てば、保育の質向上につながるのではないか」という声も存在します。
園長検定を開始して以降「うちの園の園長先生にも園長検定を受けてほしい」という声もたくさん聴いてきました。
ただし、保育者や保護者はその立場上、直接伝えることには心理的ハードルがあります。
そこで生まれたのが、本プロジェクトです。
■ 「園長検定 受検応援ギフト」とは
「園長検定 受検応援ギフト」は、職員や保護者が匿名で申請することで、園長先生へ園長検定受検の案内を届ける仕組みです。応援ギフトが届いた園長先生は対策講座をディスカウント価格で受講することが可能になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151114/10/151114-10-936d8ff10a7b76f6e644a420ebae8319-576x391.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]園長検定応援ギフト
制度の特徴
- 申請者は匿名(名乗り出ることも可能)
- 金銭のやり取りなし
- 受検の可否は園長本人の判断
- 評価・強制を目的としない
あくまで学びの「きっかけ」を届けるプロジェクトであり、園長先生の主体性を尊重しています。
【園長検定 受検応援ギフト申請フォーム】https://forms.gle/Z5UPcJgebaDCUvZk8
■ 園長検定(保育施設運営管理士検定1級)について
園長検定は、保育施設の運営管理能力・マネジメントを体系的に整理・可視化することを目的とした資格制度です。主な学習領域
- 組織マネジメント
- 人材育成
- 採用・採用広報
- リスク管理
- 保護者対応
- 法令理解
など、保育施設運営に不可欠な内容で構成されています。
本制度は、この園長検定の意義を活かしながら、現場と保護者の協働による応援という新しい形を加えるものです。
期待される効果
本取り組みにより、以下の効果が期待できます。
- 園長のマネジメント力向上
- 保育の質向上
- 不適切保育の未然防止
- 組織内対話の促進
- 保護者との信頼関係強化
園長検定受検者/保育施設運営管理士登録者の声
社会福祉法人 まごころ会あゆみらい保育園 園長
天野 恵さん 園長として、これまで「専門性」と「人間力」の両方が求められると考えてきました。専門性については、保育とマネジメントの両輪が必要だと思っています。保育に関しては学びの機会が多く、これまで貪欲に吸収してきたつもりですが、マネジメントについては手探りの独学で進めてきたところがありました。
だからこそ今回、マネジメントについて本当に大切なことを丁寧に確認し直す機会をいただけたことは、私にとって非常に大きな学びとなりました。これまで曖昧だった部分がクリアになり、実践に向けた手ごたえも感じています。園の運営や職員との関わりにすぐに活かしていきたいと心から思える内容でした。本当に有意義な時間で、感謝の気持ちでいっぱいです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151114/10/151114-10-96c743fedc2815680ab7fd50d5c21744-450x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]天野 恵さん
代表コメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151114/10/151114-10-560a6e8de6ce54df394bf3d3ca1442d3-2034x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]これからの保育研究所 斉藤 和琴一般社団法人 未来創造連携機構これからの保育研究所
代表理事 斉藤 和琴私は、保育の質は「現場の努力」だけでは変わらないと考えています。変えるための鍵を握るのは、園長先生のマネジメントです。
不適切保育や職員の離職、組織内の不和といった問題の多くは、個人の資質の問題だけではなく、組織構造の問題です。そしてその構造を設計し直せる立場にあるのが園長です。
しかし現実には、園長という立場は非常に孤立しやすく、学びの時間を確保しづらい立場でもあります。「変えなければならない」と分かっていても、日常業務に埋もれてしまう。その構造自体が、保育の質向上を難しくしていると感じてきました。
また、職員や保護者の中には、「園をもっと良くしたい」という想いを抱えながらも、それを直接伝えることに葛藤を抱えている方がいます。声を上げれば対立になるかもしれない。その空気が、対話を止めてしまうこともあります。
「園長検定 受検応援ギフト」は、その構造に小さな風穴を開けるための仕組みです。
これは園長への評価でも、圧力でもありません。ただ、「学ぶきっかけ」を静かに届ける選択肢を増やしたいのです。受検するかどうかを決めるのは園長先生本人です。私たちは強制しません。
しかし、学び続ける園長先生が増えることが、結果として保育の質を底上げし、不適切保育の予防にもつながると考えています。
保育を変えるのは、誰か一人の善意や我慢ではありません。
組織の構造を少しずつ変えていくことが必要です。
本プロジェクトが、その第一歩になることを願っています。
園長検定 受検応援ギフト チラシPDF
d151114-10-43154538821e952019d994ad6078f9f5.pdf[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151114/10/151114-10-09b67215751301fef9060e619828f715-3900x3900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]一般社団法人 未来創造連携機構 これからの保育研究所
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記事提供元:タビリス









