“触れるXR”で航空訓練が変わる日本XRセンター、SenseGloveでJAL航空機エントリードア開閉トレーニングを開発

PR TIMES

ハプティックグローブにより筋肉の記憶を形成、実機に近い操作体験をXRで実現

株式会社日本XRセンター(本社:東京都中野区、代表取締役CEO/プロデューサー:小林大河)は、日本航空株式会社(以下、JAL)の航空機エントリードア開閉トレーニングを、ハプティックグローブ「SenseGlove Nova 2」を活用したXRトレーニングとして開発しました。
本トレーニングは、触覚フィードバックによって“掴む”“動かす”といった操作感覚を再現し、従来のVRトレーニングでは難しかった筋肉の記憶を形成する学習体験を可能にします。
実機を使用せず、Meta Quest 3とSenseGloveのみで完結する本ソリューションは、空港や機種などの制約を超えた、より安全かつ効率的な空港グランドハンドリングにおける訓練の実現を目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-51e9f4a14d10dd92bb16545d8e96e333-990x721.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 実機トレーニングの課題をXRで解決


航空機エントリードア開閉は、空港内で勤務する多くの航空会社スタッフにとって必要となる作業です。一方で、実機を使用したトレーニングはインストラクターとのスケジュール調整や実機の確保など、調整に時間を要する上、空港によっては発着しない機種が存在するなど、教育環境に制約があるという課題がありました。それでも、上述の航空会社スタッフには、機種を問わず正確な操作を身につけることが求められます。
こうした背景からJALでは、実機を使わずに実際の作業に近い体験が可能なXRトレーニングの導入を検討し*、日本XRセンターが本トレーニングの開発を担当しました。

*導入時期、対象空港は調整中

 SenseGlove Nova 2で「掴む感覚」まで再現


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-ca200aaf692cf0001e711f1e25a0580b-1422x782.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
航空機エントリードアの開閉作業には、ハンドルを握る、力を加えて動かすといった「物を掴む」動作が数多く含まれます。
本トレーニングでは、ハプティックグローブ「SenseGlove Nova 2」を採用。触覚フィードバックにより、操作時の抵抗感や物を動かした際の微妙な振動まで再現することで、筋肉の記憶を形成する学習体験を実現し、従来のコントローラーやハンドトラッキングのみを使用したVRトレーニングに比べ、より実際の作業に近い体験を提供できるようになります。

 Meta Quest 3とグローブのみで完結するXRトレーニング


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-8bcb177ace0019ebb29b8b9e27efa7c1-971x580.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本トレーニングは、Meta Quest 3とSenseGlove Nova 2のみで完結する構成となっており、特別な設備や実機を必要としません。これにより、空港や機種に依存せず、どこでも均一な品質のトレーニングを実施することが可能です。
対象は空港内に勤務する航空会社スタッフで、特にグランドハンドリングスタッフの教育を想定しています。実作業に近い体験をXR上で繰り返し行うことで、安全性と習熟度の向上に貢献します。

 約1ヶ月で開発を実現するスピード感が日本XRセンターの強み


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-6d452685fb5c90b2a396e366dc1d88c2-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本トレーニングは、約1ヶ月という短期間で開発されました。日本XRセンターは、SenseGloveをはじめとする海外の先進的なハードウェアメーカーと直接連携しており、最新デバイスを活用した開発サポートを迅速に受けられる体制を整えています。
こうしたネットワークとXR開発の知見を活かすことで、ハプティックデバイスを用いた実践的なXRトレーニングをスピーディに提供できる点が、日本XRセンターの強みです。

 ハプティックXRトレーニングの可能性を広げる

SenseGloveを活用したXRトレーニングを開発できる企業は、国内ではまだ多くありません。日本XRセンターは、ハプティックグローブを活用した高付加価値なXRトレーニングの開発を通じて、航空業界をはじめとするさまざまな産業分野の人材育成・安全教育に貢献してまいります。

 日本XRセンターの取り組みと実績



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-6c67b6f67a4f8f56dfcf4188c3f7cb8a-2481x1700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-5666ff168fbaf3888372c1ebe9119759-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本XRセンターは、産業向けXRトレーニングの開発に加え、XR技術の社会実装と普及にも積極的に取り組んでいます。
2025年に開催された国内最大級のXRカンファレンス「XR Kaigi 2025」においては、コンシューマー部門 最優秀賞を受賞。技術力だけでなく、XR体験の設計やユーザーエクスペリエンスが高く評価されました。
また、XRをより多くの人に体験してもらう拠点として、東京都・中野ブロードウェイに「XR Center Game Space」を展開。さらに2025年12月には、2号店となる「XR Center Game Space 福岡店」をキャナルシティ博多にオープンし、エンターテインメント領域においてもXR体験の場を広げています。
日本XRセンターは今後も、産業・教育・エンターテインメントの垣根を越え、XRの可能性を現場で活かす取り組みを推進してまいります。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本XRセンター
広報担当    
E-mail:customersuccess@vrarri.com


取材、XRアトラクションのイベント利用、常設設置に、ご興味のある方は、customersuccess@vrarri.com までお問い合わせください。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110387/46/110387-46-4a6dc53fbd4f3c5a995143cbd631d3f5-1159x1159.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【会社概要】
日本XRセンターは、日本、インド、サンフランシスコに拠点を持ち、“ベストバリューでXR実装を促進する“をミッションに、XRゲーム・アトラクション及びXR研修のコンテンツ開発を行う会社です。
会社名:株式会社日本XRセンター
所在地:〒164-0012 東京都中野区本町2-46-1中野坂上サンブライトツイン14階 東京コンテンツインキュベーションセンター No.29
代表者:小林大河
設立:2023年5月22日
事業内容:VRアトラクション開発及び店舗運営
ホームページ:https://www.vrarri.com/
店舗ホームページ:https://xrcenter.space/




当社直営の常設店「XR Center Game Space」の最新情報は、当社公式LINEアカウントおよびSNSで随時お知らせいたします。

SNSアカウント
X: https://x.com/vrarricom
Instagram: https://www.instagram.com/xrcenter_gamespace/
TikTok: https://www.tiktok.com/@xr.center.game.sp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
記事提供元:タビリス