Blue Prism株式会社 2026年 年頭所感

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報道関係者各位
2026年 1月5日
Blue Prism株式会社

Blue Prism株式会社 2026年 年頭所感

新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

日頃より当社に格別のご支援とご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年を振り返りますと、多くの企業が「デジタルトランスフォーメーション」から「AIを活用した業務(エージェンティックオートメーション)」への一歩を踏み出した1年であったと認識しております。定型業務の自動化に加え、AIとデータを起点とした意思決定・改善サイクルが業務に組み込まれ始め、日本の企業が直面する人材不足、生産性向上、複雑化する顧客ニーズへの対応といった課題解決に、新たな突破口が見え始めました。

しかし同時に、AI活用における日本企業独自の課題も浮き彫りになりました。それは、日本企業が伝統的に苦手としてきた、業務のあるべき姿の設計や、部門を超えたプロセス間連携といった基盤の整備です。これらが不十分な状態でAI活用を推進した結果、AIエージェント同士が連携し、自律的に業務を遂行するエージェンティックオートメーションを組織に根付かせるには、まだ大きな課題があると感じる1年でもありました。

私たちが常に立ち戻るべき中心にあるのは「人」です。AIを活用した業務の自動化においても、「人がどうAIに介在し、協働するか」こそが、真に成果を生み出す鍵となります。

SS&Cテクノロジーズとしては、27,000名の従業員を擁する自社を実験台とする「カスタマーゼロ」の取り組みを大きく進展させております。過去3年間、従業員数を増やすことなく、AIとインテリジェント オートメーションを事業に取り入れることで、売上・利益を大幅に拡大させることができました。

2026年、SS&C Blue Prism Japanは、この実践知を日本のお客様に提供し、人材不足に悩む日本企業の信頼できるパートナーとなることを目指します。

SS&Cにおける自動化ソリューションの中核企業であるBlue Prismは、創業以来、デジタルワーカーという思想のもと、「人とシステムが協働する業務変革」を一貫して支援してまいりました。AI時代においても、Blue Prismを活用することが、AIを企業・組織に確実に根付かせ、成果を出すための最良の方法の一つであると確信しております。

本年、当社は自動化と堅牢なAIガバナンスフレームワークにより、エンド・ツー・エンドで業務が実行されるプラットフォームの提供に邁進いたします。

最先端のAIエージェントやソリューションはもちろんのこと、AIを企業に定着させる肝となるビジネスプロセスオーケストレーションと自動化ソリューションを、日本のパートナー様と共に、圧倒的なROIでお客様に提供させて頂くことをお約束いたします。

全従業員が一丸となり、日本企業の競争力向上に貢献するべく、本年も挑戦を続けてまいる所存です。

皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻をお願い申し上げますとともに、皆様の益々のご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げます。

本年も変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



2026年1月
Blue Prism株式会社

SS&C Blue Prism
日本法人 社長
長谷 太志


※カスタマーゼロとは、製品やサービスを開発・提供する企業自身が、その最初のユーザー(顧客)となることを指します。

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記事提供元:タビリス