「なぜ現場判断は熟練者に集中するのか?」建設・設備・医療・BtoB営業などで起きる熟練者依存を解消する「判断デザイン導入講習シリーズ」を公開
2026/3/7 16:56 PR TIMES

組織行動科学(R)を提供するリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、現場判断が熟練者に集中する構造的な問題を整理し、熟練者依存を解消する人材開発プログラム「判断デザイン導入講習シリーズ」を開始しました。
この講習は、
- 建設・設備・保守
- BtoB営業
- 医療・介護
など、現場ごとに条件が異なる業務を持つ企業向けに設計されています。
次のような状態はありませんか?
- 現場判断が熟練者に集中している- 若手は判断できず、確認が増える
- 担当者によって対応品質が変わる
もし当てはまる場合、その原因は「個人の能力」ではなく組織の判断構造にある可能性があります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/172/68315-172-59c0d37ba088c2c012d5821a94ba76e4-3900x2701.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
講習の詳細はこちら
d68315-172-452a00ebc9ea177108beb5c6ba645c3a.pdf多くの企業の現場では、次のような状態が起きています
- 現場判断が熟練者に集中している- 若手は判断できず、確認が増える
- 担当者によって対応品質が変わる
このような問題は、特定の業界だけの問題ではありません。
例えば次のような業務です。
- 建設施工・改修工事:建物ごとに条件が違う
- 設備点検・修繕対応:設備ごとに状態が違う
- 医療・介護対応:人ごとに状態が違う
- 技術設計・仕様判断:案件ごとに条件が違う
- BtoB営業・提案業務:顧客ごとに課題が違う
- 業務企画・運用設計:現場ごとに制約が違う
- 現場管理・責任者判断:状況ごとに優先が変わる
そのため、前例だけでは対応できない個別判断が日常的に発生します。このような業務は、「ストック型業務」と呼ばれます。ストック型業務とは、「対象ごとに条件差が存在するため、個別判断が日常的に発生する業務」を指します。
この業務構造では、判断が体系化されていない場合、判断は次第に熟練者に集中していきます。
その結果、
- 若手は判断できない
- 確認が増える
- 対応品質が担当者で変わる
という状態が生まれます。そして組織の対応能力や事業成長は、「判断できる人の数」によって制約されることになります。
判断には2種類ある
組織行動科学(R)研究では、判断には次の2種類が存在することが明らかになっています。[表1: https://prtimes.jp/data/corp/68315/table/172_1_a1666c68e310e0ec0f221e1a234c8725.jpg?v=202603070415 ]
※ 詳細:「経験を必要とする知識」を、なぜ組織は“学ばせよう”としてしまうのか?
しかし多くの企業では
- どこが知識で理解できる部分なのか
- どこが経験によって習得される部分なのか
が整理されていません。
その結果、「経験が必要な判断を知識教育で教えようとしてしまう」という問題が起きます。
そして判断は体系化されず、熟練者の経験に依存する構造が生まれます。
つまり、熟練者が増えない限り、組織の対応能力も拡大しません。この問題を解決するために必要なのが、判断を構造として整理し、経験の積み方を設計する「判断デザイン」です。
熟練者依存を解消するために必要な取り組み
熟練者依存を解消するためには、次の2つの取り組みが必要になります。[表2: https://prtimes.jp/data/corp/68315/table/172_2_db94b50a5e61b0e305bfec196ee23753.jpg?v=202603070415 ]
判断デザイン導入講習シリーズ
リクエスト株式会社では、33.8万人・980社の行動分析を基にした組織行動科学(R)研究をもとに、ストック型業務に必要な判断処理能力を体系的に理解・実装する「判断デザイン導入講習シリーズ」を公開しました。本講習では、熟練者に集中している判断を構造として整理し、個人依存の判断を「組織で再現可能な判断処理能力へ転換する方法」を体系的に学ぶことができます。
次のような企業に適しています
- 建設・設備・保守業務を持つ企業- BtoB営業や技術提案が中心の企業
- 医療・介護など個別判断が多い業務
- 現場判断が熟練者に集中している企業
- 若手が判断できず、確認業務が増えている企業
講習シリーズ構成
第1講習|概念理解:ストック型業務に必要な判断デザイン第2講習|学習転換:アンラーニング・リラーニングの進め方
第3講習|実務実装:判断デザインを現場に実装する実務設計
第4講習|組織展開:判断デザインを組織に展開する役割設計と運用
■ 講習の詳細はこちら
d68315-172-d6bb5346bfb0deca531a2418a1e99afe.pdf[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/172/68315-172-88fe99e34e220c414ba2344e266d09a0-1625x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/172/68315-172-65b76263a3e3db59b031b82c8b0e92a6-1042x194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 会社概要
リクエスト株式会社会社案内:https://requestgroup.jp/corporateprofile
代表取締役 甲畑智康:https://requestgroup.jp/profile
E-mail:request@requestgroup.jp
リクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は「より善くを目的に」を掲げ、33.8万人の働く人のデータに基づいた 組織行動科学(R) を基盤に、7つの研究機関が980社を支援している企業です。
組織行動科学(R)は組織で働く私達の思考と行動が「なぜ起こり」「なぜ続くのか」を事業環境と経験から解明し、より善く再現する手段です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68315/172/68315-172-de4da121c940446f9b6f9fe87de34409-1489x1031.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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記事提供元:タビリス









